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2012年5月19日 (土)

電子コンパスに恩賜賞 発明表彰

電子コンパスに恩賜賞 発明表彰
朝日新聞アスパラクラブ

科学面にようこそ

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 全国発明表彰(社団法人発明協会主催、
朝日新聞社など後援)の2012年度の
受賞者が決まった。

 最も優れた発明に贈られる恩賜
(おん・し)賞は、スマートフォンなどに
内蔵されている新型の電子コンパスを発明
した旭化成エレクトロニクスの
山下昌哉さんら2人が選ばれた。

 携帯電話の道案内は今では欠かせない
サービスの一つだ。

 これに必要な電子コンパスを開発した。

 スマートフォンにこの技術が採用され、
世界シェアの8割を占めるまでになった。

 携帯電話は部品自体から磁気が出て
おり、方角を知るための地磁気を感じ
とるのが難しい。
 以前は、利用者が使う度に調整
しなければならなかった。

 「このわずらわしさをなくしたい」と
山下さんは考えた。
 工場のある静岡県富士市で富士山を
見ていてふと気付いた。
 富士山を基準に携帯を動かせば、
地磁気に対する角度が変わる。

 部品から出る磁気は携帯電話と一緒に
動くため、コンパスとの位置関係は
変わらない。
 ユーザーが携帯を動かした時に動く
磁気が地磁気だとわかる。
 これを何度も計測すれば、地磁気を
読み取れるのではないか。
 集めたデータを携帯内のソフトが
解析して、正しい方角を示すようにした。

 山下さんは「一つの思いつきから
芋づる式に問題が解けていく。
 発明の面白さを味わいました」と話す。
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電子コンパス、日本人の発明だった
のですね。

これ以外にも、
「白色LEDの演色性を向上させる
赤色蛍光体の発明」

「医療用に用いられる直接変換方式
高解像度X線動画検出器の発明」
の紹介があります。

興味のある方はどうぞ。

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