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2012年5月30日 (水)

飽和脂肪酸は時間の経過とともに脳機能を低下させる

飽和脂肪酸は時間の経過とともに脳機能を
低下させる

2012年5月18日  健康美容EXPOニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 脂肪酸(fatty acid)の中でも“悪玉”
とされる飽和(saturated)脂肪酸を多量に
摂取する女性では、全体的な脳機能および
記憶力が時間の経過とともに低下するが、
“善玉”とされる一価不飽和
(monounsaturated)脂肪酸
(オレイン酸など)をより多く摂取すれば
これらが改善する可能性が、新しい研究で
示された。

 これは、心臓に対する脂肪の影響が
脳でも同様である可能性を示唆している。

 飽和脂肪酸は赤身肉やバターなど
動物性脂肪、一価不飽和脂肪酸は
オリーブオイルや野菜製品などに
含まれる。

 医学誌「Annals of Neurology
(神経学)」オンライン版に5月18日掲載
された今回の研究は、米ハーバード大学
医学部(ボストン)精神医学助教授の
Olivia Okereke氏らによるもの。

 Okereke氏は「食事内容の変更など
により飽和脂肪酸の摂取を減らし、
一価不飽和脂肪酸の摂取を増やすことが、
高齢者の認知機能の低下予防に有用な
方法である可能性がある。

 運動や健康な体重の維持、禁煙と同様、
これは精神機能低下に対する闘いにおける
別の修正可能な因子である。

 今回の研究は女性が対象であったが、
当然男性にも当てはまる」と述べている。

 米グリフィン病院癌(がん)
治療センター(コネティカット州)の
Samantha Heller氏は、「赤身肉や加工肉
など、多くの飽和脂肪酸およびそれに関連
する食物の長期摂取の影響は不健康の
カスケード効果を生み出すようである。

 今回の研究は、飽和脂肪酸と
アルツハイマー病の発生および脳機能低下
の増大との関連を明らかにした他の研究を
支持するものである。

 飽和脂肪酸はアテローム性動脈硬化症、
癌(がん)、糖尿病のリスク増大とも
関連している」と述べている。
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参考情報です。

長期的に見た場合、こういう可能性がある
ということです。

食の安全についての参考リンク
食の安全情報缶 ジーライブ

過剰反応はいけませんが、こういうことも
知っておいた方がベターと思います。

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コメント

肉の食べすぎとかは注意が必要そうですね。

投稿: 吉沢アキラ@能力開発 | 2012年6月 5日 (火) 05時19分

コメントありがとうございます。

そうですね。肉の食べ過ぎは控えた方が良いでしょう。
高タンパクの摂取は必要ですから、食べないと言うわけには行かないとは思います。
極端にならないように気をつけるということですね。

投稿: haredasu | 2012年6月 5日 (火) 09時28分

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