« 固体電気化学反応を原子レベルで初めて観察 | トップページ | 放射能汚染のマグロが米太平洋岸沖に »

2012年5月29日 (火)

小脳の構造と前庭動眼反射

小脳の構造と前庭動眼反射
2007/7/27 Yahoo blog

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 前庭動眼反射というのは、頭が動いても
視線が動かない現象です。

 これが実現するためには、頭が回転した
分だけ、眼が逆方向に回転しなければ
なりません。

 頭の回転をモニターしているのは
半規管です。
 半規管から眼球の筋肉を動か神経へ
情報を渡しているということが予想
できます。

 実際、そういう神経があるわけです。
 この神経は、頭が左に動いたときには
眼球を右に回転させるように信号を送る
わけです。

 ところが、いつもこの信号が正しい信号
を送っているとは限りません。

 私たちの身体は常に変化しているので、
その信号も少しずつずれていくと
考えられるからです。

 したがって、そのずれを補正するための
機構が必要です。
 この機構がどこかにあるはずですが、

それは小脳にあります。
---------------------------------------

居眠り防止装置関連のテレビ番組があり、
その中で、前庭動眼反射と言う用語が
出てきました。

居眠りの直前からこの反射が鈍くなる
らしいのです。
そのことを利用して居眠りを検知しようと
する装置の話でした。

そもそもこの反射はカメラで言うと、
手ぶれ補正に相当する機能です。

ところが私はこの能力がすごく鈍い。
疾患のせいだと思います。

それで、興味を持って、検索して
みました。

難しいものが多く、良さそうな情報が
少ない中でこのBlogを紹介したい。

私は、どうして見ている像が流れて
止まらないのか不思議でした。
うすうす感じてはいたのですが、
これで理解できました。

小脳も関係しているようです。
なので、こういう現象がでる。

多分リハビリでは改善できないと
思う。
小脳の機能を大脳が補完してくれれば
良いのですが、

もう一つ気づいたことがあります。
この反射機能をを客観的に測定する
装置を開発して欲しいと思う。
そんなに難しいものではないはず。

それで、反射の低下度合いを客観的に
測定して、疾患の進行具合を数値で
把握出来るようにしてはどうかと思う。

そんなに変わりませんね。
見たいなアバウトは診断ではなく、
数値で把握出来るようにするべき
ではないでしょうか?

もっとも測定出来たところで、対処法が
ないのは難点ですが、数値で把握できる
ことが大切なのだと思っています。

参考までに、前庭動眼反射の動画です。
"Robo-Eye" : 前庭動眼反射
YouTube
どんな具合に目が動くのか
良くわかります。

健康なら気づかないけれど、
人って良く出来てますね。

|

« 固体電気化学反応を原子レベルで初めて観察 | トップページ | 放射能汚染のマグロが米太平洋岸沖に »

科学関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/54827270

この記事へのトラックバック一覧です: 小脳の構造と前庭動眼反射:

« 固体電気化学反応を原子レベルで初めて観察 | トップページ | 放射能汚染のマグロが米太平洋岸沖に »