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2012年5月31日 (木)

マンゴスチンにがん抑制効果…岐阜大教授ら立証

マンゴスチンにがん抑制効果
…岐阜大教授ら立証

2012年5月27日 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東南アジア原産の果物「マンゴスチン」
の果皮に含まれるポリフェノールの一種
「キサントン」に、がん抑制効果がある
ことを、岐阜薬科大学の飯沼宗和教授
(生薬学)と岐阜大学大学院の赤尾幸博
教授(腫瘍医学)が動物実験などで立証
し、がんの補完代替医療に役立つ健康食品
として実用化した。

 マンゴスチンの厚い果皮は、東南アジア
地域では古くから伝承薬として用いられ、
抗菌や抗カビ作用があることで知られる。

 両教授は、果皮の主成分キサントンを
抽出し、培養したヒトのがん細胞と
大腸ポリープを発症したラットを使い、
その効果を確かめる実験を行った。

 その結果、ヒトのがん細胞は、
キサントンを低濃度で加えると48時間後
に6~7割が死滅。

 ラットでは、0・05%の非常に薄い
濃度でエサに混ぜて食べさせると、
食べない場合と比べてポリープの数が
約半数に減ることが分かった。
 いずれも副作用はなかった。

 両教授は、キサントンの成分だけを
抽出する方法も開発し、特許を取得。

 県や企業、病院などと連携し、
キサントンの研究会を発足させ、がん治療
を補完する健康食品(錠剤)として、
現在、薬局や医療機関での普及を図って
いる。

 赤尾教授は「キサントンには抗酸化や
免疫活性化の作用もあり、がん予防や
再発を抑えるなどの機能性食品として
優れている」と話している。
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ふ~ん。
こういうたぐいの話はこれからもいろいろ
出てきそうです。

機能性食品(健康食品)の位置づけ
のようですので、その効果は医薬品ほど
ではないということだと思いますが、
注目を集めそうです。

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