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2012年5月27日 (日)

心筋梗塞後の心不全、たんぱく質IL11で予防

心筋梗塞後の心不全、たんぱく質
IL11で予防

2012年5月17日 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 心筋梗塞の治療後、発症が懸念される
慢性心不全が、造血作用のあるたんぱく質
「インターロイキン(IL)11」で
予防できることが、大阪大薬学研究科
(大阪府吹田市)の藤尾慈教授らの
グループによる動物実験でわかった。

 IL11は米国では別の病気の治療薬
として承認されており、グループは今秋
にも、研究と保険診療が併用できる
高度医療の認定を国に申請。

 国内の病院数か所で、75歳以下の
24人に実施を目指す。

 厚生労働省によると、心筋梗塞による
死者は年間約4万人。

 心臓表面を取り囲むように走る冠動脈が
詰まるため、その部分をステント
(金属製の筒)で広げる治療が行われる。
 この治療後、血流を再開すると活性酸素
が心筋から放出され、細胞が壊死する。
 このため、治療成功後に約2割の患者が
心不全となって体力が大幅に低下。
 死に至る例もある。

 藤尾教授らは、IL11が、活性酸素の
発生を抑えるなどの心筋保護作用も持つ
ことに着目。
 心筋梗塞の治療後と同じ状態のイヌ6匹
にIL11を注射すると、心筋細胞が
壊死する範囲は、注射しなかった8匹の
半分程度にとどまった。
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>心筋梗塞治療成功後に約2割の患者が
>心不全となって体力が大幅に低下。
>死に至る例もある。
知りませんでした。

早く普通の治療になるように進めて
ください。

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