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2012年4月22日 (日)

トンボは風車、カタツムリは壁に 生物発の技術革新

トンボは風車、カタツムリは壁に
生物発の技術革新
省エネ設計、ものづくりに活用

2012/4/22 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 生物に学ぶものづくりが注目されている。

 厳しい環境を生き抜く昆虫や植物の体の
仕組みは、新製品の開発現場に斬新な機能
やアイデアをもたらす。

 わずかな風で発電する風車や汚れにくい
外壁材、水分を吸着する多機能材料。
 すべてに「生物模倣
(バイオミメティクス)技術」が生きて
いる。

 東北大学の石田秀輝教授が熱中するのが
トンボだ。
 「どんな微風でも宙を舞う」。
 その謎にひかれた。

 石田教授は風の流れを可視化できる装置
を使い、羽の周りの気流を分析。
 トンボの羽はギザギザの形状をしており、
その凹凸が風をうまくとらえ、飛ぶ力に
変えることを突き止めた。

 風をつかむ能力はすぐに役立つ。
 風力発電だ。

 風車のプロペラをトンボの羽そっくりに
したところ風速20センチメートルでも
回り始めた。
「微風でも回転する風車が開発できる
のではないか」(石田教授)

 トンボに学んだ風車は同1メートルでも
発光ダイオード(LED)電球20個を
光らせる。石田教授は「風鈴のように家庭
の軒先に普通に置いてある風車にしたい」
と語り、新しいライフスタイルの創造を
予感させる。
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風力発電はレンズ風車というものを
以前紹介しましたが、こういうものも
あるんですね。素晴らしい。

自然界は素晴らしい。
謙虚でありさえすれば、沢山の発見が
あるのです。

これ以外のものは記事を見てください。
面白い記事だと思います。

>生物は進化の末に合理的な機能にたどり
>着いた。そこには「『省エネ設計』
>ともいえる知恵が隠れている」と語る
>のはバイオミメティクス研究で知られる
>東北大学の下村政嗣教授だ。

なにげなく見ている自然界すごいです。
植物も医薬の開発に役だってますよね。

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