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2012年4月 7日 (土)

花粉症に治療薬? 兵庫医大研究グループ、原因物質突き止める

花粉症に治療薬?
兵庫医大研究グループ、原因物質
突き止める

2012.4.5 msn 産経ニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 花粉症などのアレルギー性鼻炎を
引き起こす原因となるタンパク質を、
兵庫医科大アレルギー疾患研究部門の
善本知広教授などの研究グループが
突き止め、4日発表した。

 原因タンパク質の活動を抑える方法が
見つかれば、花粉症の新たな治療薬の
開発につながるという。

 花粉症などのアレルギー性鼻炎の多くは、
鼻の粘膜に付着した花粉に免疫物質
(IgE抗体)が反応し、化学伝達物質の
ヒスタミンなどを放出するなどして、
鼻水やくしゃみといった症状を引き起こす
とされている。

 研究グループは、花粉症患者の血清中で、
免疫反応を調節するタンパク質
「インターロイキン(IL)33」の値が
高いことに着目。
 花粉を注射してアレルギー体質に変えた
マウスと、IL-33を作る遺伝子を
持たないマウスを用意し、花粉に触れ
させたところ、アレルギーマウスは
10分間に約70回くしゃみをしたが、
欠損マウスは約25回だったことを確認
した。

 研究グループによると、IL33が
鼻粘膜から放出され、ヒスタミンの産生や
鼻づまりを引き起こす免疫細胞を鼻粘膜に
集めることに大きな役割を果たしていると
考えられるという。

 善本教授は「花粉症の発症システムの
一番『上流』にある物質だといえる。
 その放出や作用を阻害する方法が
見つかれば、新しい治療薬の開発に
つながる」としている。
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インターロイキン(IL)33ね~

残念ながら、まだまだ時間がかかりそう
です。

こちらの方向からのアタックはどうなんで
しょうか?
食物アレルギーの画期的な治療法に
つながる経口免疫寛容の仕組みを発見

2010年10月 5日

免疫寛容になっていないことがひとつの
原因ですから、
「減感作療法」も効果をあげつつあるよう
ですし、

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