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2012年4月11日 (水)

福島原発の最大の教訓は「確率論に従うと失敗する」

福島原発の最大の教訓は
「確率論に従うと失敗する」

2012年04月10日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 MITで原子力工学博士号も取得している
経営コンサルタント大前研一氏が、
福島原発事故から学ぶべき最大の教訓は
「(災害に関しては)確率論に従うと失敗
する」という点だと主張していると述べた
ことが本家/.で話題になっている
(本家/.、The Christian Science Monitor
記事)。

 確率論に基づいて原発事故の起きる
可能性を予測すると、原発事故は「起こる
可能性が極めて低い」、
つまり「原子炉は安全だ」という結論に
達してしまうことになり、事故に対する
備えを欠いてしまうことになるという。

 また原子炉を安全に閉鎖するための
冷却方法については何通りか用意して
おくべきとのこと。

 非常用電源設備として、ソーラーや
風力、ガスタービン発電機、または
天然ガススタンドなど、数カ所に分散
させて配備する必要があり、ヒートシンク
は従来の冷却水にのみ頼ることなく、
空気や代替冷却水などの選択肢も用意して
おく必要があるとのこと。

 福島原発事故の教訓から学ぶことなく、
こうした対策を講じていない原子力
発電所は「大惨事を呼び込んでいる」と
締めくくっている。
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全く同感です。
あれだけの事故を起こしておきながら
何も学んでいない。

原発にとって何より重要視しなくては
いけないことは、何十年にもわたって
冷却し続けないとならないということ
です。

冷却がとまれば、直ちに燃料棒は
崩壊熱によって溶けてしまう。
原発は止めても直ちには安全には
ならないのです。

その為の万全の対策が無いと駄目。

冷却装置を動かす為の電源の二重化
などは当然のこと。

それだけで万全と判断する今の政府は
何を学んだのか?

大前研一氏から学んで欲しい。
科学者は全くたよりにならない。

大体判断基準がおかしい。
確率論では駄目でしょう。

原発のような後世に負の遺産を残すような
ものを作るについては、倫理的な判断が
必須だと思う。

後の問題は、後世の人の問題だから
知らぬというのでは、
おかしくないですか?

原発から出た放射性廃棄物をどうする
つもりなのか?
引き取り手などいない。

何万年も管理が必要なのです。
誰も責任を持ちようが無い。

放射能を含んでいない「がれき」すら
引き取り手がほとんど出てこない現状を
どう見ているのだろう?

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