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2012年4月29日 (日)

振動で発電する新素材、弘前大グループが開発

振動で発電する新素材、弘前大グループ
が開発

2012年4月27日 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 弘前大大学院理工学研究科の古屋泰文
教授(機械材料機能学)らの研究グループ
は24日、振動を電気に変える「振動発電」
に適した素材開発に成功したと発表した。

 従来素材の2・5倍の出力があり、
自然エネルギー分野にも応用が見込める
という。

 新素材は鉄とコバルトの合金で、
たたいたり、ふるわせたりすると、
素材内部の磁場が変化し、発電する。

 長さ20ミリ、厚さ1ミリ、幅2ミリの
大きさだと0・1ミリ・ボルトの電圧が
発生する。

 これまで使われていた鉄ガリウム合金に
比べると、最大2・5倍の発電出力となる。

 研究グループによると、新素材を使用
することで、スイッチを押す力で電気を
起こす電池いらずのリモコンや、タイヤの
振動でバッテリーを給電する自動車の開発
に応用できるほか、波の満ち引きの力を
使った波力発電などの自然エネルギー分野
への展開が有望になる。

 特許出願中で、すでに国内の電子部品、
自動車部品メーカーと実用化に向けた交渉
が持ち上がっている。
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詳細が良くわかりませんが、
要するに新しい圧電素子の開発に成功した
ということなのかな?

電池いらずのリモコンの話は以前聞いた
ことがありますが、実用品としては
まだ出てきていません。

発電能力がまだ十分ではなかったと
解釈していたのですが、従来素材の
2・5倍程度になると実用の域になる
のでしょうか?

様子見です。

発電能力さえ向上すれば、応用はいろいろ
考えられるので面白いことになるとは
思います。

大きくとらえると下記の技術ということ
になりますね。
「どこでも発電」の世界を実現!
広がるエネルギーハーベスティング技術

です。

どこまで行くか期待したい。

超省電力機器であれば動作させられると
は思いますが、

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