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2012年4月25日 (水)

自宅で電気自動車へ無線充電が可能に、IHIと三井ホームが開発へ

自宅で電気自動車へ無線充電が可能に、
IHIと三井ホームが開発へ

2012年02月08日 @IT MONOist

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 IHIと三井ホームは2012年2月8日、
充電ケーブルを使わずに電気自動車(EV)
へ充電できる無線充電技術*1)の共同開発
を開始すると発表した。

*1) IHIは同技術を「非接触給電」と
   称する。一般にはワイヤレス充電
   とも呼ばれる。

 開発するのは「非接触給電型電気自動車
向けの戸建て住宅用充電装置」(図1)。
 同技術を利用すると、戸建て住宅の駐車
スペースに停止するだけでEVへ充電できる
ようになり、ケーブルが重い、長さが
足りない、取り回しが煩わしい、EVに
ケーブルをセットする手間が掛かる
といった課題を解決できる。

 IHIは2011年から無線充電技術の開発に
着手*2)し、2011年11月には同技術を
EVに組み込み、実際の利用状況を想定した
テストを開始している(関連記事)。

 今回の取り組みは開発プロセスの
第2段階に当たる実証試験の1つだという。

*2) 2011年3月に同技術に特化した
   米WiTricityと技術ライセンス契約を
   結んでいる。
   WiTricityはMITの無線充電技術を
   商品化するため、装置の設計、開発、
   製造、市場への普及を進めている
   企業だ。

 三井ホームは戸建て住宅側を開発する。
 2012年春以降に新築住宅を建設し、IHIの
無線充電装置を組み込む。
 三井ホームは宅内インフラの基準作りの
他、太陽光発電システムや家庭用蓄電池、
これらを管理するHEMS
(Home Energy Management System)の
研究と組み合わせる*3)。

 今回の実証実験以降は、EV側からの送電
も含めた双方向の効率的な電力供給システム
の開発も目指す。

*3) 三井ホームは従来販売していた
   太陽光発電システムと家庭用蓄電池
   を組み合わせ可能な環境住宅商品
   「green's(グリーンズ)」を
   2011年4月に発表している。
   販売は2012年春以降。
   現在はパナソニック電工のHEMSを
   採用している。

 トヨタ自動車(関連記事)や三菱自動車
関連記事)は、IHIが採用したのと同じ、
米WiTricityの技術を利用した開発を進めて
いる。
 三菱自動車は2011年9月にIHIとも協業
している。

 日産自動車は独自の方式を研究開発中
だ(関連記事)。
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良いですね。
便利だと思います。
駐車場に止めるだけで良い。

>3kW以上の電力を20cmの距離を離して
>効率90%で送電可能だ。
効率もかなり良いようです。

>EV側からの送電も含めた双方向の効率的
>な電力供給システムの開発も目指す。
ということでさらに良い。

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