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2012年4月 6日 (金)

平井弥之助氏、女川原発を津波から守った 1 人の男性から学べること

平井弥之助氏、女川原発を津波から守った
1 人の男性から学べること

2012年04月04日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 宮城県石巻市の女川原発は、
福島第一原発と同じく東北の太平洋沿岸に
立地し、東日本大震災では
高さ 13 メートルの大津波に襲われたにも
関わらず、福島第一原発のような事態に
陥る事はなかった。

 津波から女川原発を守ったのは 1986 年
に亡くなった元東北電力副社長、
平井弥之助氏であったという
(本家 /. 記事、The Mainichi Daily News
の記事、毎日 jp 記事より) 。

 869 年の貞観大津波を詳しく調べていた
平井氏は、女川原発の設計段階で防波堤の
高さは「12 メートルで充分」とする多数の
意見に対して、たった 1 人で
「14.8 メートル」を主張し続けていた
とのこと。

 最終的には平井氏の執念が勝り
14.8 メートルの防波堤が採用されることと
なったが、40 年後に高さ 13 メートル津波
が襲来することになるとは。

 氏はさらに、引き波による水位低下も
見越していたとのことで、取水路は
冷却水が残るよう設計されていた。

 「決められた基準」を超えて
「企業の社会的責任」「企業倫理」を
追求しつづけた平井氏の姿勢に敬服する。
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既にご存じの方も多いと思いますが、
あえて投稿しておきます。

>「決められた基準」を超えて
>「企業の社会的責任」「企業倫理」を
>追求しつづけた平井氏の姿勢に
>敬服する。
敬服します。

平井氏の執念がなければ、防波堤の
高さは「12 メートルで充分」という
ことになり、多分女川原発も
福島原発と同じ運命をたどったと
思います。正に日本沈没に近い。

そのことを思うと表彰されて良いと
思います。
広く報道されて良いはずなのに何故
報道されないのでしょうか?

企業人として当たり前のことをした
だけという位置づけですか?

恩人ではないのでしょうか?

>引き波による水位低下も見越して
>いた
素晴らしい洞察力。

どんな政治家より、有識者より立派。
たった一人で戦った、尊敬します。

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