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2012年3月 5日 (月)

がん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減 がんセンター「一つでも実践を」

がん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重
でリスク4割減
がんセンター「一つでも実践を」

毎日新聞 2012年3月5日 東京夕刊

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 禁煙や塩分控えめの食事など五つの
生活習慣を実践すると、がんのリスクが
4割程度減少するという研究結果を
国立がん研究センター(東京都中央区)が
まとめ、5日発表した。

 五つの習慣のうち一つでも多く実践する
ほどリスクは減少していくという。

 オランダの医学誌に掲載された。

 90年代後半に45~74歳だった
7万8548人(男性3万6964人、
女性4万1584人)を06年まで追跡し、
がんのリスクを下げると言われている
五つの生活習慣とがんの発生率との関係を
調べた。

 その結果、

▽禁煙

▽節酒(1日日本酒1合以下を週6日以内)

▽塩分控えめの食事
 (タラコ4分の1腹を月1回程度)

▽活発な活動(1日に男性でスポーツ
 1時間以上、女性で立ったり歩いたり
 3時間以上)

▽適正な体重(体格指数=BMI=が男性
 で21~27、女性で19~25)

の五つの生活習慣のうち、二つを実践して
いるグループは、ゼロまたは一つだけ実践
しているグループに比べ、がんのリスクが
男女とも14%低下した。

 さらに実践している生活習慣の数が多い
ほど、男女ともリスクが直線的に低下し、
五つすべてを実践すると、男性で43%、
女性で37%低下することが分かった。

 調査結果を分析した同センターの
笹月静予防研究部室長は「今より一つでも
生活習慣を変えられれば、がんのリスクは
確実に低下する。

 生活を見直すきっかけにしてほしい」
と話している。【斎藤広子】
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すごく大きなリスクファクターです。
このことは十分認識しておかないと
いけない。

こと「がん」に対するリスクと言う意味
では今騒いでいる。放射線被爆のリスク
よりずっと大きい。

被爆のリスクをあまりに過大に評価して
いませんか?
確かにリスクはあります。
ゼロではありません。でも、

まじめにがんに罹患することを防ぎたい
のであれば、これらのことを認識し、
実施しないといけません。

放射線の影響なしでも、3人に1人が
「がん」に罹り、そのうち1人が亡く
なっているのが現実なのに、
何故現状レベルの被爆をそんなに恐れる
のか私には理解できない。

禁煙するだけで、今議論している被爆の
リスクより遙かに効果があるはずだと、
私は思う。

食べても問題ないほどの汚染しかしていない
震災がれきの受け入れをしない自治体が
大多数と聞く。
「絆」という言葉がむなしく聞こえる。
本当に残念です。

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