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2012年3月 5日 (月)

嗅覚検査によってパーキンソン病における認知症発症を予測

嗅覚検査によってパーキンソン病における
認知症発症を予測
―重度嗅覚障害はパーキンソン病に伴う
認知症の前駆症状である―

2012年3月 2日 東北大学プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東北大学大学院医学系研究科神経内科学
分野の武田篤准教授、馬場徹医師らの
グループは、嗅覚検査によって
パーキンソン病における認知症発症を予測
できる事を明らかにしました。

 パーキンソン病では認知症を合併
しやすいことが知られていますが、
嗅覚検査を行うことで認知症の
早期診断・早期治療が可能になるもの
と期待されます。

 この研究成果は、国際科学雑誌
「Brain」に掲載されました。

 本研究は、文部科学省グローバル
COEプログラム(脳神経科学を社会へ還流
する教育研究拠点)、科学研費補助金の
支援を受けて行われました。

詳細(プレスリリース本文)

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>嗅覚検査によってパーキンソン病に
>おける認知症発症を予測できる
そうです。

>重度の嗅覚障害を伴う患者では
>パーキンソン病に特有な運動障害が軽度
>であっても脳萎縮および脳代謝異常が
>目立つことが明らかになりました。
>パーキンソン病では嗅覚に関連した
>脳領域に特に病変が出現しやすいことが
>以前から指摘されていましたが、重度の
>嗅覚障害を伴うパーキンソン病患者では
>これらの脳病変が重度であるために
>認知症を発症しやすかったものと
>考えられました。
とのことです。

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