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2012年2月 5日 (日)

iPS細胞がん化防ぐ新手法発見 京大グループ

iPS細胞がん化防ぐ新手法発見
京大グループ

2012年2月4日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 iPS細胞づくりでウイルスを使うとき、
心配されていた細胞のがん化を防ぐ方法を
京都大のグループが見つけ、米科学誌で
報告する。

 ウイルスは細胞の特定の場所に
組み込まれたときにがん化するので、
その場所を見張っておけばいいのだと
いう。

 iPS細胞は皮膚などの細胞に特殊な
遺伝子を入れてつくる。
 ウイルスは、その遺伝子の運び屋
として使っている。
 ウイルスがもつ余計な遺伝子まで細胞に
組み込まれて、がんになると考えられて
きた。

マウスの白血球をがん化させて白血病に
することが知られるMLVという
ウイルスを調べた。

 このウイルスで白血病になったマウスの
白血球をみたら、ウイルスの遺伝子は
細胞の特定の3カ所を狙って入り込んで
いた。
 ここは、フランスの遺伝子治療で起きた
白血病での場所とよく似ていた。
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iPS細胞研究着実に進歩しています。

こういう話もありますし、
安全、高効率にiPS細胞を作製
マウスで100%と京大

安全性がさらに高まるよう期待して
います。

意外なことに再生医療への応用が
進んでいるようです。
臨床試験も計画されているようですし、

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