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2012年2月の投稿

2012年2月29日 (水)

iPad3お披露目会は3月7日に決定!

iPad3お披露目会は3月7日に決定!
2012.02.29 GIZMODE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 今し方、関係者各方面にアップルから
iPad3発表会のお知らせが発送された
そうです。

 日程は3月7日。

 会場はおなじみサンフランシスコの
Yerba Buena Centerで現地時間の
朝10時から。

 iPadサイズのRetina Display。
 いったいどれだけの解像感と感動が
あるのでしょうね。

 カメラマンもゲーマーもベッドの中で
イケないサイトにアクセスしまくっちゃう
方も興味津々な新型iPad。
 いまから全裸で待機したいと思います。
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いよいよ発表のようです。
日本では、auも扱うらしいです。

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パラフィン系潜熱蓄熱材「エコジュールR」

パラフィン系潜熱蓄熱材「エコジュールR」
JX日鉱日石エネルギー

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 水が氷になるように、物質が液体から
固体、固体から液体に相変化する際に、
放出もしくは吸収される熱エネルギーを
「潜熱」といいます。

 水が0℃で凝固(相変化)するのに対し、
エコジュールは凝固温度が生活温度領域
(3℃~30℃)にあるため、冷やしすぎ、
温めすぎというエネルギーの無駄がなく、
熱を効率よく蓄えることができます。

 当社のパラフィン系潜熱蓄熱材
「エコジュール」が、日刊工業新聞社と
モノづくり日本会議が主催する
「2011年“超”モノづくり部品大賞」で
大賞に選ばれました。

 同賞は、わが国のモノづくりの強さを
再認識し、わが国の産業・社会の発展に
貢献することを目的として「縁の下の
力持ち」的存在である部品・部材に焦点を
当てた贈賞制度です。

 今回、当社の「エコジュール」は各分野
から選出された29件の部品・部材の中で、
特に優秀と認められたものに贈られる
「超モノづくり部品大賞」を受賞しました。
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>原料のノルマルパラフィンは化学的に
>安定で、蓄熱性能の劣化がありません。
なかなか良いですね。

熱を直接蓄えることが出来る。
うまく使えば役に立ちそうです。
電力消費量も減らすことが出来る。
面白いです。

ENEOS TVでのご紹介もあります。
見てください。

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「宇宙戦艦ヤマト2199」のPVが格好良すぎて泣いた(動画)

「宇宙戦艦ヤマト2199」のPVが格好
良すぎて泣いた(動画)

2012.02.25 GIZMODE

詳細は、リンクを参照して下さい。

またまたGIZMODEから、
これも見るだけです。
どう感じるかは人それぞれ、

私は、感動してしまいます。
どうしてでしょう?

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こんなの見たことない。太陽の表面で起きる竜巻(動画)

こんなの見たことない。
太陽の表面で起きる竜巻(動画)

2012.02.26 GIZMODE

詳細は、リンクを参照して下さい。

プラズマの竜巻です。見てください。
太陽活動ダイナミックですね~

当然ながら見たことありませんでした。
すごいです。

>NASA曰くSDOなくして、このような観測
>を行うのは不可能とのこと。
>よくやった、SDO!

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2012年2月28日 (火)

「原発はダメ、自然エネ拡大まで天然ガス」では解決しない

「原発はダメ、自然エネ拡大まで天然ガス」
では解決しない

-ピークオイル問題が日本に投げかける
もの- 大場 紀章 【プロフィール】
2012年2月28日 日経ビジネスONLINE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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いま議論すべきなのは石油問題

 図1を見て下さい。

 左のグラフは、1990年から2009年までの
20年間の日本の最終エネルギー消費量の
推移です。

 石油が依然としてエネルギー消費の5割
以上を占め、またその内訳の殆どは、
運輸部門と産業部門であることが分かり
ます。

 石炭、天然ガスを含めると未だに9割
近くが化石燃料です。

 一方、電気による消費は23%に
過ぎません。

 現在、盛んに議論されていることは、
23%の中の約6%の原子力を2011年から
2012年にかけて一気にゼロにするという
事態を受けて、約0.5%にとどまっている
再生可能エネルギーをなんとか拡大
できないか、ということになります。

 現在は、原発の減少分を、高コストな
調整用電源である天然ガスや石油などの
火力発電をフル稼働させ、さらに産業界に
省エネ(+今後の電力料金上乗せ)
させることでしのいでいます。

 もちろん、原子力業界・電力業界の闇を
暴き、被災者に補償させて、
再生可能エネルギーの普及拡大を願う議論
も重要なのですが、ここで私が言いたい
のは、「エネルギー源としての石油の
重要性は強調してもし過ぎることはない」
ということです。

 今、議論されていない真の
エネルギー問題は、石油問題であり、
それはまず運輸と産業の問題なのです。

 私はこの数年間、「ピークオイル」
について研究してきました。

 「ピークオイル」とは、将来必ずやって
くる世界の石油生産の減少のタイミング
こそが人類文明の重要な転換期であり、
またそのタイミングはそう遠くないとする
考え方です。

 実は、たった数年間で、これまで
「ピークオイル」論を批判してきた
専門機関や石油会社の多くが、石油生産の
ピークが近いことに言及するように
なりました。

 代表的なところでは2010年、
国際エネルギー機関(IEA)が、
「2006年に在来型石油生産はピークを
過ぎた」「安い石油の時代は終わった」と、
報告書の中で述べました。

 ピークの時期の予想については、以前は
ばらばらでしたが、最近では研究が進んで
様々な予測手法が開発され、かなり集約
されるようになってきました。

 様々な研究を総合すると、どうやら
図4のようになるのではないかと我々は
考えています。

 特に、2014年前後に需要が供給を
オーバーシュートし、2020年頃には生産
減退が始まるという点については、かなり
確度が高いだろうと思われます。

 石油生産が減退すると、何が起こるので
しょうか。

 私はこの問題をずっと考え続けています。

 その影響の大きさは、脱原発や
再生可能エネルギーの比ではなく、
どう考えても明るい未来を描けそうに
ありません。

 この点が、最近のエネルギーの議論の
前提で最も欠けていることではないかと
思っています。

 石油生産の減退は20年、30年先の
話ではなく、もう目の前の問題です。

 まず重要なのは、ピークオイル問題は、
単なる「エネルギー問題というよりも
液体燃料問題である」ということです。

 図1で見たように、石油の多くは
輸送用燃料、つまり自動車やトラックに
使われています。

 特にトラック輸送に強く依存する物流
は、産業の血液とも呼べるものですが、
ハイブリッド車や電気自動車での代替が
困難であり深刻な影響を受けます。

 鉄道輸送に移行しようにも、現在の鉄道
インフラキャパシティのおよそ10倍が必要
になります。
 そして、自動車の利便性が下がることは、
すなわち日本の基幹産業の一つである
自動車産業の衰退でもあります。

 加えて、日本では欧米と異なり天然ガス
をLNG(液化天然ガス)として石油価格と
リンクした価格で購入しているため、
石油価格の上昇がダイレクトに天然ガス
コストにも影響します。

 このままいけば、ピークオイル後の
日本は物流と産業に深刻なダメージを
受け、労働人口減少の効果も加わって、
不可避なマイナス成長の世界に突入して
しまうことになるでしょう。

 現在、「原発はダメで、自然エネルギー
の開発には時間がかかるから、天然ガス発電
を増やす」という選択肢が最も現実的である
かのように語られています。

 それは“かなり”正しいのですが、既に
述べたように今後はLNG価格も石油価格
とともにどんどん上がるという現実を考慮
する必要があります。

 日本にはもう、「原子力にシフトして、
少しでも輸送部門を電化する」ぐらいしか
有効な道は残って“いなかった”のです。

 この連載では、ともすると忘れられがち
な、石油、天然ガス、そして石炭といった
化石燃料を中心に取り上げ、将来の
エネルギーを考えるうえでの最も基本的な
前提について解説していきたいと思って
います。

 また、最近話題になることも増えてきた
「シェールガス」や「シェールオイル」、
「メタンハイドレート」といった
非在来型化石資源と呼ばれるものも
取り上げていきます。

 そしてその内容は、読者の方々が想像
される以上に暗い未来を示さざるを得ない
ことになりそうです。

 特に日本は、エネルギーのほぼすべてが
輸入依存であるのに加え、原発の運用に
致命的な課題を抱えており、諸外国に増して
厳しい立場に立たされています。

 これに人口減少や財政問題など、内部の
根本的マイナス要因が加わります。

 なかなか明るい未来を描きづらい状況
ですが、そもそも私たちが本当に守ら
なければならないことは何だったのかを
問い直しながら、皆さんと一緒に日本の
エネルギーのこれからについて考えて
いけたらと思います。
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なるほど、こういう視点での議論が
聞こえてこないのは何故でしょう?

確かに今している議論は、
>電気による消費は23%に過ぎません。
>現在、盛んに議論されていることは、
>23%の中の約6%の原子力を2011年から
>2012年にかけて一気にゼロにするという
>事態を受けて、約0.5%にとどまっている
>再生可能エネルギーをなんとか拡大
>できないか、ということになります。
と言うことですね。

>ピークオイル問題は、単なる
>「エネルギー問題というよりも
>液体燃料問題である」ということです。
>図1で見たように、石油の多くは
>輸送用燃料、つまり自動車やトラックに
>使われています。
>特にトラック輸送に強く依存する物流
>は、産業の血液とも呼べるものですが、
>ハイブリッド車や電気自動車での代替が
>困難であり深刻な影響を受けます。
なるほど。

>「シェールガス」や「シェールオイル」、
>「メタンハイドレート」
を考慮しても将来は暗い?

う~ん。

そうなんでしょうか?
まだ連載は続くようなのでどういう考察が
なされていくのか興味のあるところです。

私はもう少し、楽観的です。
バイオ燃料がかなり現実的になりつつ
あるし、メタンハイドレートも期待
出来るのではないか?

人は窮地に立たされると思わぬ力を発揮
するものだと思っています。

ただ、こういう視点での議論がもっと
活発に行われてしかるべきではないかと
思います。

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日経ビジネス 2012年2月27日号の読みどころ:NBOメールより

日経ビジネス 2012年2月27日号の
読みどころ:NBOメールより

下記文章、もっともだと思いましたので
紹介しておきたい。

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 「一番力を入れたのは、従業員に
この会社は潰れた、と理解させること
でした」。

 昨年5月16日号の編集長インタビューで
日本航空(JAL)の稲盛和夫・名誉会長
がしみじみと述懐した言葉です。

 「本当は職を失って路頭に迷わなければ
ならないはずなのに、誰も潰れたという
意識がない。

 倒産したという意識を全員に持たせ、
深く反省してもらう必要がありました」。

 最近の東京電力の動きを見ていて、
この言葉を思い出しました。

 唐突に電気料金の値上げを言い出したと
思ったら、今度は経営権を巡って政府と
攻防を繰り広げている。

 巨額の金融支援がなければ倒産が
免れない企業が取る態度には思えません。

 国民に痛みを伴う支援を求める以上、
自らが身を切る覚悟を示すのが当然だと
思うのですが。

 今号の特集のテーマである消費税も
同じです。
 多くの国民は、消費税引き上げはやむを
得ないと頭では分かっているのでは
ないでしょうか。

 しかし、議員定数や政党交付金の削減
など、政治家自身に身を切る覚悟が
ないから、心情的に賛成できないのです。
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>日本航空(JAL)の稲盛和夫・名誉会長
>がしみじみと述懐した言葉です。
>「本当は職を失って路頭に迷わなければ
>ならないはずなのに、誰も潰れたという
>意識がない。
>倒産したという意識を全員に持たせ、
>深く反省してもらう必要がありました。」

全く同感です。

この言葉、東電の全社員、特に取締役には
よくよくかみしめて貰いたい。

政府の主導、政府の許可を得てやって来た
のだから、自分達には責任は無い。
政府が救って当然だと言う思いしかない
と感じる。やりきれません。

電力安定化の名の下になんでも許される。
何もしてこなかった政府の無策には
あきれてものも言えない。

電気料金の値上げはやむを得ないと
いう感じのことを枝野大臣が言って
いるようですが、なんとも情けない限り。

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2012年2月27日 (月)

抗体産生を制御するゲノム領域「CNS-2」を発見

抗体産生を制御するゲノム領域「CNS-2」
を発見

平成24年2月24日 理化学研究所

詳細は、リンクを参照して下さい。

免疫システムは複雑でわからないこと
だらけなんです。
一歩一歩少しずつですね。

プレスリリース本文(詳細)へ

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電子処方箋システムの導入で投薬ミスが減少

電子処方箋システムの導入で投薬ミスが
減少

2012年02月26日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 米国では年間5万人~10万人が医療ミスで
死亡している。

 乳がんやAIDS、交通事故よりも死者を多く
出しており、医療ミスは死因の上位に
ランキングされている。

 投薬に関連するミスは主要な医療ミスの
1つで、年に数千人の死者を出している
という(Patexiaの記事、 本家/.)。

 投薬ミスを減少させるシステムとして
近年注目されているのが電子処方箋だ。

 PLoS Medicineに掲載された
オーストラリアでの研究成果によると、
電子処方箋システムの導入により院内での
投薬ミスが全体では60%減少。
 医療ミスの件数が大きく変動することは
なかったものの、深刻な医療ミスは
44%減少したという。

 米国では入院患者だけでなく、外来患者
に対しても電子処方箋が使われるように
なってきており、カリフォルニアでの
電子処方箋システム導入率は2007年の
3%から2011年には25%にまで増加した
とのこと。
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医療ミスでの死亡って思っていたより
多いようですね。

>電子処方箋システムの導入により院内
>での投薬ミスが全体では60%減少。
ということで、それなりの効果はあるよう
です。

>ただし、オーストラリアでの
>研究結果でわかるように、
>電子処方箋を使用しても投薬ミスは
>依然として多い。
>また、電子処方箋システムの導入と
>運用に関する費用を減らすことも
>今後の課題といえるようだ。
そうですね。

医療データの収集の為にも、電子カルテ
等の電子化は必須と思います。

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2012年2月26日 (日)

複雑な配電網で効率的に電気を流すための計算手順を開発

複雑な配電網で効率的に電気を流す
ための計算手順を開発

送電損失を最小化し、スマートグリッド
を支える基盤技術に
科学技術振興機構(JST)
北海道大学
早稲田大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 JST 課題達成型基礎研究の一環
として、北海道大学 大学院情報科学研究科
の湊 真一 教授らのグループは、
早稲田大学 先進グリッド技術研究所の所長
林 泰弘 教授らと共同で、配電網の膨大な
スイッチ構成(ON/OFFの組合せ)を
調べる超高速アルゴリズム(計算手順)を
開発しました。

 この技術を用いて、電力品質を満たし
つつ、送電損失を最小化する最適構成を
得ることに初めて成功しました。

 近年、環境問題や東日本大震災の経験
から、電力網制御の高度化、いわゆる
スマートグリッド注1)の構築が喫緊の
課題となっています。

 林教授らが調査し公表している日本
における実用規模の標準的な配電網モデル
では、制御可能なスイッチは468個に
及び、その構成の総数は10進数で
141桁の天文学的な数となります。

 最適な制御を実現するためには、
この中から、幾何学的・電気的な
制約条件を満たして、網内全域に正確
かつ、効率的に給電できる構成を探索し、
送電損失を最小にする構成を
発見しなければなりません。

 しかし、従来は経験や実績に基づき
比較的良いと思われる構成を得るに
とどまっており、制約条件を満たす構成数
や最適構成は分かっていませんでした。

 本研究では、湊教授が独自に考案し、
研究を進めている「ゼロサプレス型
二分決定グラフ(ZDD)注2)」と
呼ばれるデータ構造と、膨大な数の組合せ
をコンパクトに圧縮し超高速に演算する
アルゴリズムによって、条件を満たす
構成を全て探索し、索引化することに
初めて成功しました。

 その結果、上記の配電網モデル
において条件を満たす構成の数は、
正確に「213682013834853
2911682612214804905
6098178392443852353
98189521540通り
(約10の63乗)」であることを
示しました。
 さらに、この膨大な構成の中から
送電損失を最小化する構成を見つける
ことにも成功しました。

 日本全体の配電網に単純換算した場合、
想定した需要モデルにおける
損失改善効果は最大で27.9MW
(一般家庭約1万軒分)、1時間あたり
の二酸化炭素削減効果は15.5トンと
試算されました。

 この成果により、これ以上は改善
できない最適構成を正確に、短時間で
得ることが初めて可能となりました。

 さらに本手法では制約条件を満たす構成
を全て索引化しているため、配電網の
運用上の都合や故障対応などの追加的な
制約が発生したとしても柔軟に構成を
絞り込むことができ、
将来のスマートグリッドを支える基盤技術
としての活用が期待されます。

 本研究成果は、2012年電子情報通信
学会 総合大会で開催される
「ERATO湊離散構造処理系
プロジェクトシンポジウム」
(2012年3月20日 岡山大学)で
発表するとともに、その一部は
電気学会 全国大会(2012年3月23日
広島工業大学)でも発表されます。
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>従来は経験や実績に基づき比較的良いと
>思われる構成を得るにとどまっており、
>制約条件を満たす構成数や最適構成は
>分かっていませんでした。
と言うのは、ちょっと以外。

これでかなり改善される可能性が
出てきたということですね。
かなり電力損失を防ぐことが出来る。

但し、実現するためには全電力ネットワーク
が一体として運用できる体制でなければ
出来ないと思われます。

個々の電力会社が独立して運用している
網では意味がない。と思う。多分?

電力会社の歴史は長い、各電力会社共
研究所くらい持っているはずで、
こんなことくらい出来ていて良いと
思ってましたが、、

なんの研究をしているのでしょうか?

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汚染土を密封、線量が大幅低下…保管技術開発

汚染土を密封、線量が大幅低下
…保管技術開発

2012年2月23日14時38分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 放射性物質で汚染された土砂や廃棄物を、
特殊な建材を組み立てたピラミッド状の
囲いの中に密封して保管する技術の開発に、
北九州市立大の伊藤洋教授(55)
(放射性廃棄物工学)らの研究チームが
成功した。

 福島県内での実験では放射線量が密封前
の約40分の1まで低下しており、
近く普及に乗り出す。

 汚染土をコンクリートで覆ったり、
地中保管したりして封じ込めるのに比べ、
短期間で簡単に組み立てられ、環境汚染の
心配がないのが特徴。

 伊藤教授が日鉄環境エンジニアリング
(東京)、旭化成ジオテック(同)と
共同で開発した。
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良いかも知れません。

この前投稿した下記記事より有望かも?
土壌セシウム99.9%除去する新技術
2012年2月23日

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2012年2月25日 (土)

アカデミー科学技術賞:富士フイルムに…映画用フィルムで

アカデミー科学技術賞:富士フイルムに
…映画用フィルムで

毎日新聞 2012年2月24日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 映画保存用の高品質フィルムを開発した
富士フイルム
(本社・東京都、古森重隆社長)が、
米アカデミー賞科学技術賞を受賞した。

 授賞式は26日(日本時間27日)の
主要部門に先立って、11日(同12日)
に行われた。

 受賞対象となったのは、10年に販売を
開始した「ETERNA-RDS」。
 画質の美しさと、保存期間が500年
程度と長い点が評価された。

 最近の映画は、フィルムで撮影されても
編集段階でデジタル化され、原盤は
デジタルデータとして完成する。

 しかしデジタルは規格が多様で
長期的保存には不安が残り、保存には
安定したフィルムの方が向いている。

 このためアカデミー賞を主催する
映画芸術科学アカデミーは07年に警鐘を
鳴らし、米ハリウッドの大手映画製作会社
は、自主的に主要作品をフィルム化して
保存し始めている。
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なるほど。
わかるような気がします。

デジタルデータは規格がどんどん変化する。
いつまで使えるのか?
いつまで互換性を保持できるのか不明。

デジタルデータ自身が消えてしまう可能性
もある。バックアップは必須。

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カーボンナノチューブコーティングで繊維1本1本が発熱するファブリックヒーター

カーボンナノチューブコーティングで
繊維1本1本が発熱する
ファブリックヒーター

24 FEBRUARY 2012 diginfo.tv

詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。

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 クラレリビングは、北海道大学などと
共同開発した、電気を通す繊維
「CNTEC(シーエヌテック)」を使った製品
をnano tech 2012に出展しました。

 この繊維は、マルチフィラメントを構成
する単糸1本1本の表面にカーボンナノ
チューブがコーティングされています。

 伝統的な染色技術を応用し、先端素材
であるカーボンナノチューブをうまく
活用したことが評価され、
第4回「ものづくり日本大賞」の経済産業
大臣賞を受賞しています。
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>ちょうど今北海道大学のほうで、
>実証実験を重ねてますが、大体20%
>くらいの省エネ性が出そうだという
>データが出てます。
均一に暖めることが出来て且つ、省エネ
にも貢献する。

良さそうですね。

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2012年2月24日 (金)

創薬スクリーニングの革新技術!

創薬スクリーニングの革新技術!
―細胞の仕組みを活用、医薬品(クスリ)
候補物質の簡便・迅速・高精度な
評価に成功―
平成24年2月3日
国立大学法人東京大学 生産技術研究所
財団法人 神奈川科学技術アカデミー

詳細は、リンクを参照して下さい。

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【ポイント】

・たった3時間で、医薬品候補物質となる
 低分子化合物の細胞内への取り込まれ方を
 評価できる。
 (細胞そのものを使う従来の評価法では
 1日以上かかっている)

・細胞表面に存在し、低分子化合物を
 細胞膜を介して輸送する仕組み
 (トランスポーター型膜タンパク質)を
 活用し、医薬品候補物質の迅速な選別に
 応用可能な実験手法を世界で初めて
 示した。新薬開発の際に
 トランスポーター型膜タンパク質との
 作用を評価することが、近年、FDA
 (米国食品医薬品局)で推奨されている。

・実験手法がコンパクトかつ簡便で、
 微量で評価が可能なため、創薬に要する
 時間短縮とコストの軽減が期待できる。

・操作・準備は簡単、装置は手のひら
 サイズ。

・本成果は、英国Lab on a Chip誌
 (電子版2011年11月30日、
 ジャーナル誌版2012年1月26日
   Issue 4、論文タイトル:
 Single-vesicle estimation of
 ATP-binding cassette transporters
 in microfluidic channels)に掲載。
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>今回明らかになった「取り込まれやすさ」
>を示す数値(IC50)は、従来法により
>知られている文献値とほぼ一致している
>ことから、創薬、特に初期の探索段階
>でのスクリーニング(医薬品候補物質の
>選別)において、従来法に比べ格段の
>ハイスループット(高い処理能力)
>となる革新的な代替技術としての活用が
>期待できます。
とのことです。期待したい。

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連絡ミスで空からの放射能測定できず 震災翌日

連絡ミスで空からの放射能測定できず
震災翌日

2012年2月24日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京電力福島第一原子力発電所で
放射性物質の大量放出が始まった
昨年3月12日、放射能の拡散を空から
すばやく把握する「航空機モニタリング」
が、省庁間の連絡の行き違いで実施
できなかったことが分かった。

 測定員は15日、福島県小野町の運動場
で自衛隊のヘリと落ち合い、
午前11時20分に離陸したが、
「4号機が爆発した」との情報が入り、
この日も測定を中止。

 16日以降は自衛隊が使用済み
燃料プールに水を投下する任務につき、
結局、25日まで測定できなかった。

 この間、米エネルギー省は米軍機など
を使った同様の測定を実施。
 3月22日、原発から北西方向に線量が
高い「帯」が広がっている地図を公表した。

 航空機モニタリングは、予測ではなく
実測。おおまかだが、汚染の広がりの
方向を探ることができる。

 現に米国は3月17~19日、
40時間以上の飛行で、放射能汚染地図を
描いた。
 その分布の様子は、後に明確になって
きた現実の汚染の広がりとほぼ一致して
いる。
 米国が機材と要員を本国から日本に送り
込み、当然のように行ったのに比べると、
当事国である日本政府の機能不全ぶりが
くっきり浮かび上がる。
---------------------------------------

SPEEDIは精度が悪すぎて使えない
と言う。
では、航空機モニタリングは?というと
手違いでできなかったと言う。

>「4号機が爆発した」との情報が入り、
>この日も測定を中止。
これはどういうこと?

緊急事態であればこそ、その時こそ、
測定が重要なのではないのでしょうか?

何をしているのかと思う。

国民の安全は誰が守ってくれるのか?

当該者ではない米国が実施していると
いうのに何をしているのかと
腹立たしいかぎりです。

実測の為に現地に誰かが測定に行くと
いうのが日本の方針なのかな?
精度が保証できないと何も動けない
からと、

被害を最小にとどめる為には1秒、
1分の単位で惜しいはず。

国民の安全を守ろうとする姿勢が全く
見えない。
どういう神経をしているのだろうか?

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2012年2月23日 (木)

土壌セシウム99.9%除去する新技術

土壌セシウム99.9%除去する新技術
2012年2月23日 Science Portal

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 農業・食品産業技術総合研究機構の中央
農業総合研究センター(茨城県つくば市)は
22日、福島県内の放射性物質に汚染された
農地土壌から放射性セシウムを99.9%除去
できる技術を開発した、と発表した。

 汚染土壌に無機系化合物の「高性能反応
促進剤」を添加して、あらかじめ放射性
セシウムを昇華しやすくした上で、小型の
回転式電気炉を用いて1,300℃以上に加熱
処理し、気体化した放射性セシウムを
フィルターで捕らえる。
 これを冷却した後に「濃縮セシウム塩」
として回収する。

 これら一連の技術の実証試験として、
福島県飯舘村の飯舘村クリアセンター
にある装置で汚染土壌を毎時2キログラム
の連続処理したところ、1キログラム当たり
6万ベクレルの汚染土壌が同29ベクレルに
下がり、セシウムを99.9%除去できた。

 汚染土壌に残る放射能は基準以下の
十分低いレベルなので、復旧・復興用の
土木資材などにも利用できるという。

 この除染技術については、3月8日に
福島県郡山市で開かれる「農業及び土壌
の放射能汚染対策技術国際研究
シンポジウム」
(主催・農林水産省、国際科学技術
センター)でも発表する。
---------------------------------------

確かに99.9%除去出来そうですが、
電気をすごく消費しそう。

現実的なコストで除染が可能なので
しょうか?

いくら除染出来るからと言って、
コストは二の次なんてことでは
ないですよね?
汚染土壌は膨大ですよ!

コストがかかりすぎるようでは、事実上
出来ないのと同じ。

疑問を感じました。どうなんでしょう?

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世界の風力発電容量2億3,800万キロワットに

世界の風力発電容量2億3,800万
キロワットに

2012年2月21日 Science Portal

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 世界の風力発電の総容量は昨年末時点で
2億3,800万キロワットに達し、10年間で
10倍になったことが分かった。

 世界風力エネルギー会議
(Global Wind Energy Council;GWEC)が
公開したリポート
「Global Wind Statistics 2011」による
と、世界の風力発電の設備容量は
昨年1年間だけで約21%
(4,123万6,000キロワット)増加した。
 2001年末の時点では2,390万キロワット
の総容量だった。

 世界一の風力発電大国は中国で、
昨年だけで1,800万キロワットを新規増量
し、総容量は6,273万キロワットとなった。

 総容量の2位は米国の4,691万キロワット、
3位はドイツの2,991万キロワット。

 日本は約16万キロワット増の
250万キロワットで13位にとどまった。
---------------------------------------

世界の流れですね。

その流れには理由があるはずです。
日本だけが特別ではないはず。

地球温暖化を防ぐためには
再生可能エネルギーの比率を上げていかな
ければいけない。

すべての発電方式には利点/欠点がある。

日本はどうして一つの方式にしてしまう?

最適なバランスがあるはずです。

原発がこけたら皆こけるではおかしい。
そう思いませんか?

持続可能で、将来につけを回さない。
安全な電力であって欲しいと思う。

原発は安全か?
と言われれば、そうではないはず。
なのにそれ一本で良いと考える

しかも地震国日本に於いて最適解とは
思えない。

誰がそう決めたのでしょうか?

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スマホやタブレット、高性能で電池長持ちに 次世代マルチコア技術(1)

スマホやタブレット、高性能で電池長持ち
に 次世代マルチコア技術(1)

2012/2/22 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 高機能化が急激に進むスマートフォン
(スマホ)やタブレット端末。

 その心臓部であるアプリケーション・
プロセサに求められる処理能力も
うなぎ登りの状況で、最近では
デュアルコア(CPUコアが2つ)や
クアッドコア(同4つ)の搭載が当たり前
になりつつある。

 例えば米Apple社の「iPhone 4S」の
アプリケーション・プロセサ「A5」には
英ARM社のCPUコア「Cortex-A9」が
2つ集積されている。

 一方で、省電力化にも厳しい要求が
突きつけられている。

 どうやって高性能と省電力を高次元で
両立させるのか――。

 この分野で支配的なシェアを握る
ARM社はこのほど、今後数年間にわたる
マルチコア技術のロードマップを
明らかにした。

 本連載では、その技術の分析を基に
今後のモバイル機器に起こることを
展望したい。
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なるほど、スマホといっても使用している
プロセッサは高度なんですね。

一昔前のスパコンです。

こういう話は私には興味深い。

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2012年2月22日 (水)

神経由来「エクソソーム」がアルツハイマー病の治療薬に!? - 北大が実証

神経由来「エクソソーム」が
アルツハイマー病の治療薬に!?
- 北大が実証

2012/02/16 マイナビニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 北海道大学(北大)は2月15日、神経細胞
から膜脂質の一種である「スフィンゴ脂質」
の代謝依存的に分泌される「エクソソーム」
が、アルツハイマー病の原因物質と
考えられている「アミロイドβペプチド
(Aβ)」の線維化そして無毒化を促進する
ことを見出したと発表。

 また、この線維化Aβがエクソソームと
共に脳内貪食細胞「ミクログリア」へ
取り込まれ、最終的に分解除去されること
を実証したとした。

 Aβはアルツハイマー病の病理学的な
特徴の1つである「老人斑」の主な構成成分
であり、アルツハイマー病発症の原因は、
Aβの脳における過剰な蓄積と現在は考え
られている。

 脳内Aβ量の制御は、
現在アルツハイマー病の有力な治療戦略と
考えられており、今回の研究成果は
その新規治療標的を提供できる可能性が
期待されることとなった。

 現在、研究グループは塩野義製薬と共同
で、スフィンゴ脂質代謝調節を介した
Aβ除去医薬のスクリーニング系に関する
特許を申請し、アルツハイマー病治療・
予防法の開発を視野に入れた取り組みを
進めているとしている。
---------------------------------------

良いですね。北海道大学頑張ってます。

かなり具体的ですから、臨床試験も近い
のではないでしょうか?

詳細はリンクをどうぞ
神経細胞からグリア細胞へ
アミロイドベータペプチドを運ぶ
エクソソーム -スフィンゴ脂質代謝
によって調節されるアルツハイマー病
原因物質の 新たなクリアランス機構の
可能性

2012/2/15
北海道大学プレスリリース

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北大、「ポジトロン断層撮影法」による脳腫瘍の性質を診断する手法を開発

北大、「ポジトロン断層撮影法」による
脳腫瘍の性質を診断する手法を開発

2012/02/10 マイナビニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 北海道大学(北大)は2月9日、脳腫瘍の
性質を診断する新しい手法として、酸素の
利用状況を調べる「ポジトロン断層撮影法
(PET)」を用いる方法を開発したと発表
した。

 一般に脳腫瘍の画像診断には磁気共鳴
画像法(MRI)などが用いられるが、画像
だけで腫瘍の種類を確定するのは難しく、
一度開頭手術を行って腫瘍組織を採取し、
病理診断が決まってから治療を開始する
必要があった。

 PETの結果と病理診断の結果は全患者で
一致し、脳腫瘍の中で最も悪性の
「神経膠芽腫(こうがしゅ)」と、
それ以外の「神経膠腫(こうしゅ)」を、
PETによって正しく区別できることが判明
したのである。

 神経膠芽腫と神経膠腫の違いは、前者は
MRIで確認できる上にPETでも注射した薬が
病巣に集まることからすぐわかるが、
後者はMRIではわかるものの薬が集まらない
のでPETでは確認できないというところだ。

 このように、今回の診断方法を用いれば、
まず診断を確定するための開頭手術を省略
できるようになるので、患者の身体的負担
を大きく減らせる点がメリットとなる。

 また手術をしないことで、抗がん剤や
放射線による治療を早く開始できる
ようになることも考えられるという。

 さらに、もし手術が必要と判断された
患者に対しても、手術前に腫瘍の種類を
確認できることから、より適切な
手術計画を立てられるようになるものと
考えられており、そうしたことから
今回の診断方法は期待されるものになる
と同大では説明している。
---------------------------------------

良いですね。
期待したい。

詳細はリンクをどうぞ、
脳腫瘍の新しい診断法の開発に成功
2012/2/9
北海道大学プレスリリース

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2012年2月21日 (火)

ドイツ:脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で

ドイツ:脱原発でも電力輸出超過
再生エネルギー増加で
毎日新聞 2012年2月20日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京電力福島第1原発事故後に「脱原発」
を決め、国内17基の原発のうち約半数に
あたる8基を停止したドイツが昨年、
周辺諸国との間で、電力輸入量よりも
輸出量が多い輸出超過になっていたことが
分かった。

 脱原発後、いったんは輸入超過に陥った
が、昨年10月に“黒字”に転じた。

 太陽光や風力などの再生可能エネルギー
の増加と、全体のエネルギー消費量を
抑える「効率化」が回復の要因だという。

 厳冬の影響もあり、電力不足の原発大国
フランスにも輸出している。

 今年2月に入り、欧州各地で氷点下
10度を下回る厳冬になると、電気暖房が
全体の3分の1を占めるとされるフランス
で原発をフル稼働しても電力が足りなく
なった。

 このため、2月の17日間のうち6日間
は電力需要の多い午後7時ごろを中心に
ドイツからフランスへの輸出超過になり、
電力の7割を原発に頼るフランスが
脱原発のドイツに依存する事態になった。

 昨年のドイツの発電量に占める原発の
割合は約22%から18%弱程度に低下
する一方、再生可能エネルギーは
約20%に上昇した。

 さらに、褐炭、石炭、ガスなどが微増
しており、原発の目減り分を補っている。

 一方、日本では再生可能エネルギー
による発電量(10年度)は全体の
約10%にとどまり、太陽光や風力など
水力以外の新しいエネルギーは約1%に
過ぎない。
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欧州連合(EU)は素晴らしい。
加盟27カ国など欧州の34カ国の
送電事業者で作る
「欧州送電事業者ネットワーク」
が存在する。
何年もかけて構築した。
だからこういうことが出来る。

日本はなにもしないから、
国内ですら電力の融通が出来ない。

ドイツは脱原発とか言っているけれど
原発大国のフランスから輸入するのだ
と言っている人達がいましたが、
現実は複雑です。そう単純ではない。

電力ネットワークの自由度を高めると
ともに、再生可能エネルギーの比率を
高めないで、どうして持続可能な
エネルギーを得ることが出来るの
だろうか?

石油にしても、シェールガスにしても、
期待のメタンハイドレートにしても
有限資源です。

しかも、石油も、ガスも輸入です。

どうして永久に持続可能だと
言えるのか?

そうでないとすれば、今から
手を打って行かないと間に合わない。

ネットワークの構築にしても、
再生可能エネルギーの発電設備しても
整備には時間がかかる。
どう思っているのでしょうか?
このままで良いとは思えません。

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固体記憶媒体SSDメモリーに関する3つの革新的新技術を開発、家電の超小型化へ

固体記憶媒体SSDメモリーに関する
3つの革新的新技術を開発、家電の
超小型化へ

-寿命10倍化、世界最高速
(毎秒7ギガビット)、0.52W給電-
平成24年2月20日
科学技術振興機構(JST)
東京大学
慶應義塾大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 JST 課題達成型基礎研究の一環
として、東京大学 大学院工学系研究科の
竹内 健 准教授、慶應義塾大学 理工学部
の黒田 忠広 教授と石黒 仁揮
(イシクロ ヒロキ) 准教授らの
研究チームは、非接触型の固体記憶媒体
ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)
メモリー注1)の研究開発において、
キー技術である

1)高信頼メモリーシステム、
2)ワイヤレス通信システム、
3)ワイヤレス給電システムの最先端研究
を進めてきました。

 同チームは、今回、
1)フラッシュメモリー注2)の寿命を
最大10倍(実験値)に延ばすことが
できる誤り訂正回路、

2)メモリーモジュールを回路基板に
載せるだけでプロセッサーと双方向通信
できる世界最高速
(1ピン当たり毎秒7ギガビット)の
非接触メモリーシステム、

3)最大0.52Wの電力を数マイクロ秒
の応答速度(従来比2桁高速化)で
伝送できる非接触給電システムの
3つの革新的新技術を開発しました。

 これらの研究成果である技術を統合
することにより、128ギガビット以上の
大容量ワイヤレスSSDメモリー製作が
可能となるため、データーセンターでは
従来のハードディスクからSSDメモリー
への置き換えにより処理速度の
10倍高速化、消費電力半減化が可能に
なるほか、世界市場1兆円規模の
メモリーモジュールビジネスに大きな
経済効果をもたらす可能性があります。

 同技術はまた、将来、小型バッテリー
フリーの大容量メモリーカード注3)を
実現する際にも鍵となる革新技術としても
期待されます。

 本研究成果は、2012年2月19日
から23日(米国西部時間)に
米国・サンフランシスコで開催される
「国際固体素子回路会議
(ISSCC 2012)」で発表
されます。

 本国際会議は固体素子回路分野では
世界的研究のオリンピックと称される
権威あるもので、竹内チームが論文3件
同時に採択されたことは快挙といえます。
---------------------------------------

快挙ですね。

>家電の超小型化ももちろんですが、

>データーセンターでは従来の
>ハードディスクからSSDメモリーへの
>置き換えにより処理速度の10倍高速化、
>消費電力半減化が可能になる

これはデーターセンターにとってすごく
重要なことです。省電力化が必須ですから、

データーセンターの消費電力関連投稿です。
冷却方式の工夫などで電力を3割減
NTTデータ

2010年8月31日


>世界市場1兆円規模の
>メモリーモジュールビジネスに大きな
>経済効果をもたらす可能性があります。

素晴らしい。
日本経済を引っ張ってくれると
ありがたい。

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2012年2月20日 (月)

モット転移の本質が明らかに

モット転移の本質が明らかに
高温超伝導のメカニズム解明に向けて
大きく前進

2012.02.15
独立行政法人物質・材料研究機構
プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。
難しくてよく理解できませんが、

>今回の研究では高温超伝導の
>メカニズム解明には至っていないが、
>高温超伝導の研究において最も問題
>となっていた異常な振る舞いの謎が
>解け、メカニズム解明への道筋が
>開けた。
と言っています。

この研究のさらなる発展から
高温超伝導のメカニズムが解明され、
あらたな高温超伝導体開発につながると
良いですね。

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世界初「高性能マグネシウム燃料電池」を共同開発

世界初「高性能マグネシウム燃料電池」を共同開発
―次世代燃料電池の実用化に道、
1年以内の製品化を目指す―

2012年2月13日 東北大学プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 東北大学、産総研、古河電池、日本素材
は、高性能のマグネシウム燃料電池を開発
しました。

 新型マグネシウム燃料電池
(電気量:60Ah、サイズ:26cm×17cm×10cm)
の試作・性能評価を行い、据え置き型電源
として、また、乗り物(電気自動車)用の
電池として1年以内の商品化を目指して
います。

 今回開発したマグネシウム燃料電池
(一次電池)は、各家庭に安価な非常用
電源として設置が可能でです。

 また、太陽光発電装置などと併用する
ことで、極めて安価であり効果的な
非常用電源として備えておく事が可能
です。

詳細

---------------------------------------

良さそうです。

>「マグネシウム燃料電池」は、
>「水素燃料電池」の原料である水素ガス
>(気体)をマグネシウム(固体)に
>置き換えた構成で、「空気中の酸素を
>使う」という発電原理は、水素燃料電池
>と同じです。
>ですが、水素燃料電池は、
>①高価な白金触媒を多量に必要とする
>こと、
>②危険な水素ガスの生産・供給・貯蔵
>技術が確立していない、という問題が
>あり、実用化には未だ多くの解決すべき
>課題があります。
>これに対して、今回開発した
>マグネシウム燃料電池は、「白金触媒は
>不要、あるいは微量」で済みます。
>また、問題点だった
>①難燃性と②耐海水性ですが、
>難燃マグネシウム開発により、従来の
>問題点は大幅に改善されたので、
>実用化の前の予備実験でも 1.55Wh/g の
>エネルギー密度(理論密度の 70%)を
>達成しています。
とのことです。

>電気の安全な貯蔵・輸送が可能な
>世界初の技術
大いに期待したい。
一年以内の実用化ですからすぐです。

この電池は使い捨ての形なのでしょうか?
それとも、水素燃料電池のように
難燃マグネシウムをカセットみたいな形で
交換できるようにするのでしょうか?

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2012年2月19日 (日)

NHKスペシャル 「ここまで来た!うつ病治療」

NHKスペシャル
「ここまで来た!うつ病治療」
2012年2月12日(日)
午後9時00分~9時49分
総合テレビ

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 この10年間で倍増し、患者が増加し
続ける「うつ病」。

 働き盛りの世代が多く、治療も長期化
しやすいため、社会的損失はあらゆる病気
の中で最大だと言われている。

 脳科学研究によって、この病の診断や
治療のあり方に、今大きな変化が起き
始めている。

 これまで気分の落ち込みや無気力
といった症状から、ひとくくりに
「うつ病」と診断されてきた患者の中に、
実はさまざまなタイプの精神疾患が
含まれていることが分かってきた。

 誤診を防ぎ適切な治療につなげられる
と注目されているのは、脳血流の
画像診断装置・光トポグラフィー
(NIRS)による診断だ。

 前頭葉の血流量の変化を測定すること
により、「うつ病」と症状が似ている
「双極性障害」や「統合失調症」とを
客観的に見分けられるようになって
きた。

 また薬による治療で改善が見られない
患者への新たな治療法として注目を集めて
いるのが、脳に直接、磁気刺激を与える
方法だ。
 機能が低下している脳の部位を磁気で
刺激し症状を改善しようというもので、
アメリカでは長年苦しんできたうつ病の
症状が劇的に良くなるなど、確かな効果が
報告されている。

 番組では日本やアメリカを中心に
進み始めた診断と治療の最前線を取材。
 苦しんでいた患者たちが改善していく
過程を見つめていく。

スタジオパートの出演:
筧利夫さん、南沢奈央さん
---------------------------------------

前に録画していたものを今日見ました。

遅くなってすみません。
既に再放送の日程も過ぎてしまいました。
でも、投稿する価値はあると思いますので
感じたことを一言述べておきます。

本当に驚きました。
うつの治療も変わってきました。

特に驚いたのが頭蓋磁気刺激療法です。

本来正常であれば、脳のDLPFC
(前頭前皮質背外側部)という部分が感情を
司っている扁桃体の暴走を押さえている
のですが、うつの人は、このDLPFCが正常に
働かず、結果扁桃体が暴走して感情の制御
ができない状態にあるらしいのです。

そのDLPFCに磁気刺激を与えることで
活性化させ本来の状態にしようとする
試みのようです。

米国での話では、70%位の患者に対して
効果が見られるようです。

長年薬を服用していたにもかかわらず
症状に改善が見られなかった患者が
短期間でみるみる改善していく様子には
感動しました。

素晴らしいと思います。

日本でも、ごく一部の病院で試みられて
いるようですが、積極的に広めて欲しいと
思いました。

磁気刺激療法も効かない人に対しては
25野という部分に電極を差し込んで
直接電気刺激を与える治療も行われて
いるようです。
すごいですね。

脳の25野と言われる部分ももDLPFCと
同様の働きがあるようです。


診断法については、
>誤診を防ぎ適切な治療につなげられる
>と注目されているのは、脳血流の
>画像診断装置・光トポグラフィー
>(NIRS)による診断だ。

>前頭葉の血流量の変化を測定すること
>により、「うつ病」と症状が似ている
>「双極性障害」や「統合失調症」とを
>客観的に見分けられるようになって
>きた。
良いですね。進歩してきているようです。
山口大学病院の例が紹介されてました。

以前投稿の関連記事です。
血流検査 診断に客観性
2009年7月17日

症状が軽度であれば、行動認知療法も
有効そうです。

さらなる進歩に期待したい。

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2012年2月18日 (土)

産総研ら、高選択・高効率な放射性セシウム吸着剤の量産化に成功

産総研ら、高選択・高効率な
放射性セシウム吸着剤の量産化に成功

2012/02/10 マイナビニュース

内容はリンクを見てください。

プルシアンブルーについての既投稿
リンクは、
プルシアンブルーを利用して多様な
形態のセシウム吸着材を開発

2011年8月25日

新たな高機能性材料メソポーラス・
プルシアンブルーの合成に成功

2012年1月18日

です。


>産総研としては今後、福島県をはじめ
>とする地域で、今回考案した焼却灰
>処理法に加え、山林から水路などに
>流出する水などからの放射性セシウムの
>除去・低減の実証試験を行い、実用化の
>めどをつけるという。
良いですね。進めているようです。

除染は本当に出来るのだろうか?
とさえ思っているくらい大変なこと。

頑張ってください。
期待したい。
あきらめたらそれで終わりですから、

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海洋生態系の理解を根本から覆す新しい光エネルギー利用機構 その直接測定に成功

海洋生態系の理解を根本から覆す
新しい光エネルギー利用機構

その直接測定に成功
2012年2月16日
東京大学大気海洋研究所 学術ニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 私たちの食卓に並ぶ“海の幸”。

 これらは食物連鎖をたどれば、最終的
には全て、極めて小さな生き物である
植物プランクトンや海洋細菌に行き着き
ます。

 そして、これらのプランクトンや細菌の
活動に必要なエネルギーは、そのほとんど
が海洋表層での光合成を通じて得られる
光エネルギーに由来すると考えられて
いました。

 ところが2000年にプロテオロドプシン
という新たな光受容タンパク質が海洋細菌
の間に広く分布していることが見つかり、
さらに、その遺伝子を大腸菌に組み込むと
光エネルギーによってATP(生物共通の
エネルギー物質)が合成されることが
確認されました。

 これは光エネルギーを使って炭酸ガス
を固定するクロロフィル型の光合成とは
まったく異なる光エネルギー利用の
しくみです。

 この実験は大腸菌を利用し、さらに
大腸菌に様々な物質を与えるなど実際の
環境とは大きく異なった条件で行われた
ものではありますが、生物が光エネルギー
を自らのエネルギーにする新しい
メカニズムの存在が示唆されたのです。

 仮にこのメカニズムが正しく、
この経路によって海洋生物が受け取る
エネルギー総量が大きければ、これまでの
海洋生態系全体のエネルギー収支を大幅に
見直す必要が出てきます。

 今回私たちは、海洋細菌の分離株を
用いて、プロテオロドプシンの機能を
初めて直接測定することに成功しました。

 これにより、海洋細菌が実際に
この新しい光エネルギー利用機構を用いて
いること、またその量が海洋生態系の
エネルギー循環に対して大きな割合を
占めていることを明らかにしました。

 この成果は、海洋生態系についての
理解を根本から覆すことに迫るもので
あると同時に、エネルギー循環は
炭素循環と密接な関係があることから、
地球温暖化に関連して注目が高まっている
二酸化炭素濃度の変動の理解などにも、
今後影響を与えていくと考えられます。
---------------------------------------

>今回私たちは、海洋細菌の分離株を
>用いて、プロテオロドプシンの機能を
>初めて直接測定することに成功しました。

>これまでの海洋生態系全体の
>エネルギー収支を大幅に見直す必要が
>出てきます。

なるほど、これは大変なことのようです。
大幅な見直しが必要なのかも知れません。
これだから、科学は面白い。

このことは、ほんの一例で、まだまだ
理解しているなどと言えない。
科学者は謙虚でなければと思う。

ひとつひとつ理解を深めていくこと、
それが科学なのだと思います。

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2012年2月17日 (金)

「がんの進行を制御する仕組みを解明」

「がんの進行を制御する仕組みを解明」
2012年02月07日
東京医科歯科大学プレレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 東京医科歯科大学難治疾患研究所・
分子遺伝分野の吉田清嗣准教授の
研究グループは、がんの進展に鍵となる
リン酸化酵素をつきとめました。

 この研究は文部科学省科学研究費補助金
などの支援のもとで行われたもので、
その研究成果は、米国科学雑誌
The Journal of Clinical Investigation
に、2012年2月6日付オンライン版で発表
されました。

ポイント
●がんの進行を制御する新たな仕組みを
 解明しました。

●がんの進行をコントロールしている
 鍵タンパク質であるリン酸化酵素を
 発見しました。

●がんの進展や転移などの病態解明と
 新規治療法開発への応用が期待
 できます。
---------------------------------------

>この発見により、DYRK2の発現を元に戻す
>ことで、がんの進行を食い止めるような
>薬剤開発への道が開かれました。
>また、この研究をさらに発展させること
>により、がんが進展・浸潤する詳細な
>分子機構解明と、がんの転移を抑える
>新規治療法開発への応用が期待され
>ます。
期待します。

「現在では二人に一人ががんにかかり、
三人に一人ががんで亡くなるという深刻な
事態となっています。」
ということですから、大変です。

今のところ期待出来そうなのは、
標的が明確に特定できるがんであれば
分子標的薬が一番効果的なようですね。
あとは、がん免疫療法かな?

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肺がんの原因となる新しい融合遺伝子を発見

肺がんの原因となる新しい融合遺伝子を
発見

-新たな治療薬実現への道を開く-
平成24年2月13日
科学技術振興機構(JST)
がん研究会
自治医科大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 JST 課題達成型基礎研究の一環として、
がん研究会(がん研究所および、
がん研有明病院)の竹内 賢吾
プロジェクトリーダーらと自治医科大学
分子病態治療研究センターの間野 博行教授
(兼 東京大学 大学院医学系研究科
特任教授)らの共同研究グループは、
肺がんの原因となる新たな融合遺伝子を
発見しました。

 肺がんは先進国で最も死亡者数の多い
がん(年間約140万人)で、発症部位や
がん細胞の大きさなどによりさまざまな
種類があり、有効な治療法の開発が
待たれています。

 間野教授らは、2007年に肺腺がんの
細胞から肺がんの原因となる
EML4-ALK融合遺伝子注1)を発見
しました。

 これは細胞増殖をつかさどる酵素
「チロシンキナーゼ注2)」の一種である
ALKが、EML4と融合することで
活性化されて直接発がんを誘導するもの
です。
 この遺伝子が陽性の肺がん患者は全体の
約4%ですが、若年肺腺がんの約3割を
占め、非喫煙者に多いという特徴が
あります。

 すでに米国においてはALK阻害剤が
承認販売され、その目覚ましい治療効果が
確認されています。

 しかし、EML4-ALK陰性肺がん
における有効な治療法は乏しく、新しい
治療標的の同定が待たれていました。

 病理診断医である竹内プロジェクト
リーダーらは、2007年以降、この
ALK肺がんの診断法を世界に先駆けて
開発し、また、さまざまな種類のがん
において新たなALK融合遺伝子や
ALK関連がんを発見してきました。

 今回、その過程で得たノウハウを生かし
病理形態学を応用したユニークな方法で、
ALK融合キナーゼとは別の、2種類の
RET融合キナーゼ遺伝子、4種類の
ROS1融合キナーゼ遺伝子を、肺がん
において世界で初めて発見しました。

 また、がん研有明病院の臨床データを
用いて、RET肺がん、ROS1肺がん、
ALK肺がんの臨床的特徴を明確に
しました。

 間野教授らはマウスの細胞を用い、
これら全ての融合キナーゼの発がん性を
証明し、また、今回発見された
KIF5B-RET融合キナーゼの
がん化能を、RET阻害剤を用いて抑える
ことに成功しました。

 従って、本研究で発見された
RET肺がん、ROS1肺がんを
正しく診断できれば、ALK肺がんと
同様に、特異的な阻害剤による極めて
有効な分子標的治療法が実現すると
考えられます。

 本研究成果は、2012年2月12日
(英国時間)に英国科学誌
「Nature Medicine」の
オンライン速報版で公開されます。
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素晴らしい成果のようですが、
既に間野教授らがEML4-ALK融合
遺伝子を発見しているにも関わらず、
その治療薬は、日本ではなく、

>すでに米国においてはALK阻害剤が
>承認販売され、その目覚ましい治療効果が
>確認されています。
というのはどういうことでしょうか?

残念です。しっかりして貰いたい。

難しいなどという言い訳は必要ない。
どう改善していくかを議論して欲しい。
半歩でも先に進むことを!

出来ない、こういう問題がある。
などと言う話ばかり、いい加減に
して欲しい。

とにかく
>本研究で発見された
>RET肺がん、ROS1肺がんを正しく
>診断できれば、ALK肺がんと同様に、
>特異的な阻害剤による極めて有効な
>分子標的治療法が実現すると考え
>られます。
とのことですので期待しましょう。

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2012年2月16日 (木)

パーキンソン病に太極拳

パーキンソン病に太極拳
2012/02/16 朝日新聞

今日の朝日新聞に記事がありました。
効果があるようです。

こちらのブログの方が詳細です。
パーキンソン病のバランス障害の
リハビリ法として太極拳が有効!

Neurology 興味を持った「神経内科」論文

ご参考まで、

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遠くなる ふるさと福島

遠くなる ふるさと福島
2012/02/16 朝日新聞より

残念です。
除染の効果はあまりないという。
こんな状況では、放射線の強い地域に
戻ることは難しいでしょう。
セシウムの半減期を考えると来年とか
再来年とかそんなレベルではない。


こういう見出しがついています。
>『仕事復帰、半数「見込みなし」』
>『生計、補償金頼み■一番の不安は「放射能」』
>『除染対策「効果ない」8割』
>『「膨大な金かける意味あるのか」』


『除染対策「効果ない」8割』の記事中
には、

>除染対策の効果を尋ねた質問では、
>「あまり効果はない」と「全く効果は
>ない」を合わせると、ほぼ8割に達した。
>「広大な山林や農地などすべてを除染
>しないと意味がない」と考える人が多い。
私もそう思います。

事実福島市のある地区では、せっかく除染
したのに直ぐにもとの値に戻ってしまうと
いう話がありました。
山から汚染物質が流れて来るからです。

除染には膨大なお金と時間がかかる。
いろいろな方法が開発されているよう
ですが、本当に出来るのでしょうか?

除染がまだ進んでいないのに緊急時
避難準備区域を解除するとか、安全だから
住民に帰ってこいというのはおかしい
と思う。

復興への取り組みについても、7割以上が
評価していない。

>復興にあたり、特に若い世代が戻って
>こないことを心配する声が多い。
>「しっかりした計画をつくらないと、
>若い人がいなくなる」と話し、
>「10年後には病院も学校もなくなって
>限界集落になってしまう」と心配する。

>地域経済の衰退を危惧する声も聞かれた。
>「今のままでは農業も漁業も出来ない。
>企業の撤退も相次ぎ、地域経済が崩壊して
>しまう。仕事がなければ生活ができない。
>経済の血液であるお金が回らなければ、
>そこは壊死する」と懸念する。
十分あり得ることだと思う。

幸いにして私の住んでいる所は何ら問題
なく生活出来るが、崩壊寸前の所をどう
復興させるのか?
全く政府の動きは鈍すぎる。
できないのなら、お金だけ渡して口だし
などしないのがもっとも良いのでは?
と思っていまう。

今頃権限のない復興庁などなんの意味が
あるのかと思う。
実施主体は各省庁なのです。
無いよりはましかな?

こんなに多大な被害を出しておきながら
誰も責任をとらないとはどういうこと
なのか?
理解できない。

ふるさとに戻れない責任を誰がとって
くれるのか? やりきれません。

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2012年2月15日 (水)

神経細胞発達を促進 - タンパク質5T4分子

神経細胞発達を促進 - タンパク質5T4分子
2012年2月8日 奈良新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 県立医科大学(橿原市四条町)の先端医学
研究機構、坪井昭夫教授(脳神経システム
医科学)の研究グループが、神経細胞の中
で5T4と呼ばれるたんぱく質の分子が
神経回路を発達させる働きを持つことを
突き止めた。

 神経回路を修復し、再生医療に役立つ
可能性があるという。

 米国の科学雑誌ザ・ジャーナル・
オブ・ニューロサイエンスの2月8日号に
掲載される。

 坪井教授らは、においを感じる嗅球の
神経細胞を研究。
 マウスを使った実験で、5T4を
なくした細胞では樹状突起の枝分かれが
1~2本なのに対し、5T4があると5~6本に
なり、さらに5T4を過剰に発現させると
8本にまで増えた。

 5T4を持つ細胞は限られているが、嗅球
の場合は、においの刺激を与えると
5T4を増やすことができることも分かった。

 嗅球と海馬は、大人になってからも
神経細胞が新生回路を作り続ける数少ない
部位として、再生医療の分野でも
注目されている。

 神経細胞同士をつないで情報伝達を
行う樹状突起を増やせば、機能的な
神経回路が構築され、脳梗塞などで
損傷した病巣部で神経回路を修復できる
可能性があるという。
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そんなに単純なものではないと思うけれど、
うまくいくと良いですね。

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日々の線量を記録できる個人向け放射線積算線量計

日々の線量を記録できる個人向け
放射線積算線量計

-小型で軽く名札ケースやポケットに
入れて持ち運びできる-
2012年2月13日 産業技術総合研究所

詳細は、リンクを参照して下さい。

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ポイント
・日常生活で携帯し数カ月の連続使用が
 できる警告機能付きの小型放射線
 積算線量計
・パソコンで簡単に日々の被ばく量を
 把握できる
・無線チップを組み込むことで効率的な
 全量較正の実現に展開可能


 産総研所内プロジェクト「MEMS技術を
用いた携帯型放射線検出器の開発と
その応用」において、小型で軽く、
名札ケースやポケットに入れて持ち運び
でき、長期間の連続使用が可能な放射線
積算線量計を開発した。

 この放射線線量計開発は産総研の
カーボンナノ構造体を用いた乾電池駆動
X線源開発の小型化・省エネ化技術を応用
したものである。

 今回開発した放射線積算線量計を
用いることで、パソコンなどを通して、
日々、個人の放射線被ばく量を知ることが
できる。

 放射線量の高い場所を避けることなど
による個人の被ばく量の低減が可能と
なり、ひいては、住民の安全性向上への
貢献が期待できる。

 この開発の詳細は、平成24年2月15日
~2月17日に東京ビッグサイト
(東京都江東区)で開催される
nano tech 2012
第11回国際ナノテクノロジー総合展・
技術会議の産総研ブース特別展示
「震災に立ち向かうナノテクノロジー」
の一環として発表される。
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>日常生活で携帯し数カ月の連続使用が
>できる。

>パソコンで簡単に日々の被ばく量を把握
>できる。
というのは良いですね。

本来は、放射線管理区域以外のところで
こんな測定器を必要とすることが異常
なんですが、

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2012年2月14日 (火)

シリーズ医療を変える新技術 メカトロニクスが拓く新しい医療

シリーズ医療を変える新技術
メカトロニクスが拓く新しい医療

2012.02.10配信 sciencenews

詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。

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 今、様々な大学発医療ベンチャー企業が
メカトロニクス分野の研究を、新しい
医療機器や医療技術の開発に取り組んで
います。

 その中から、加速度センサーによる歩行
解析技術を、患者のリハビリテーションに
応用しようと言う取り組みと、
不整脈の一種である心房細動を治療する
レーザーカテーテルの開発の事例を
お伝えします。
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良さそうです。

歩行の状態を解析して正しい歩き方を
しているのかどうかを解析するというのは
なかなか面白い試みですね。

心房細動を治療する
レーザーカテーテルの開発も素晴らしい

是非見てください。

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メタンハイドレート:愛知県沖海底で掘削作業開始へ

メタンハイドレート:
愛知県沖海底で掘削作業開始へ

毎日新聞 2012年2月14日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物
資源機構(JOGMEC)は14日、
愛知県沖海底でのメタンハイドレートの
掘削作業を同日夜にも始めることを
明らかにした。

 メタンハイドレートはメタンと水が結合
した物質で、次世代のエネルギー資源
として期待されている。

 海底掘削は来年1~3月に実施予定の
産出試験に向けた事前作業。

 メタンハイドレートの海洋産出に成功
すれば世界初となる。
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大いに期待したい。

再生可能エネルギーを別にすれば、
次世代のエネルギー資源としての可能性大
です。

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2012年2月12日 (日)

iPS細胞:遺伝性疾患治療に応用 京大がマウス実験成功

iPS細胞:遺伝性疾患治療に応用
京大がマウス実験成功

毎日新聞 2012年2月10日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 京都大再生医科学研究所の多田高
(たかし)准教授(幹細胞生物学)らは、
遺伝性疾患のマウスから作った
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、
遺伝異常が自然に修復された細胞だけを
選別し、正常なマウスを誕生させることに
成功した。

 再生医療を遺伝性疾患の治療に利用する
道を開く可能性がある。
 米国のオンライン科学誌に10日掲載
された。

 研究グループは、細胞が分裂する際に、
傷ついたDNAが修復する性質があること
に着目。

 多発性嚢胞腎(のうほうじん)という
遺伝性疾患と関連する遺伝子に異常を持つ
マウスからiPS細胞を作り、
それを約1万個に増えるまで培養。

 全細胞を調べたところ、うち1個の細胞
でDNA配列が正常に修復されていた。

 このiPS細胞を正常なマウスの受精卵
に注入してマウスを誕生させたところ、
腎臓は正常だった。

 異常を持つ遺伝子の修復は現在、特殊な
酵素を使ってDNAの特定部位を切断し、
正常な配列を持つものに効率的に
置き換える方法が注目されているが、
多田准教授は「人工的にDNAを操作する
試みよりも、細胞が持つ本来の修復能力を
利用した方が安全性が高いというメリット
がある」と話している。
【榊原雅晴】
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そう思います。

作成効率は悪くなると思いますが、
より安全な方法をとって欲しい。

自然の仕組みはまことに巧妙。
人のやり方はかなり乱暴。

詳細はこちらをどうぞ、
マウスiPS細胞を用いた遺伝性疾患の
治療モデル
-多発性嚢胞腎(ADPKD)モデルマウスの
治療-

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原発5基、予測超す劣化…運転延長基準に影響も

原発5基、予測超す劣化
…運転延長基準に影響も

2012年2月12日03時00分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 国内の商業用原発全54基のうち
5基で、原子炉圧力容器の脆さの指標
となる「脆性遷移温度(関連温度)」が、
予測値を上回っていたことが読売新聞社の
調査でわかった。

 炉が予測より早く脆くなっている可能性
がある。
 予測値のズレは圧力容器の劣化の正確な
把握が困難であることを意味するだけに、
古い炉の運転延長に向けた国の基準作り
などに影響を与えそうだ。

 鋼鉄製の圧力容器は、原発の最重要機器
だが、中性子を浴びて次第に脆くなる。

 関連温度が高いほど、衝撃に対する強度
は低い。

 関連温度は対象に衝撃を与えて破壊する
実験で推定するため、圧力容器本体での
測定はできない。

 電力各社は容器と同じ材質の試験片を
炉内に置き、数年~十数年おきに取り出し
実験している。
---------------------------------------

>予測値を上回っていた
大問題ではないのでしょうか?

もっと具体的に報道して貰いたい。

・何度が何度に変化していたのか?
・予測値とのずれはどのぐらいだったのか?
・安全率がどの程度変化したと考えれば
 良いのか?

いったい国民はどう判断すれば良いので
しょう?

つい最近原発の寿命は原則として40年
とすると言う話がありましたが、
政治家はこのことを知っているので
しょうか?

専門家と称する人達が安全だといった
から?
今までそう言って来ている。

安全は何を元に判断するのでしょうか?

格納容器は交換など出来ない。
交換なしに60年?
事故は決して起こしてはいけない
装置ですよね。

安全性ではなく、経済性で判断している。
それもある想定内での安全性でしかない。

想定外のことが起こる確率は?
それも恣意的に想定する。

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2012年2月11日 (土)

制御性T細胞はFoxp3発現を記憶する

制御性T細胞はFoxp3発現を記憶する
-免疫疾患の新たな治療法開発を
後押しできる成果-
平成24年2月10日 理化学研究所

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 細菌やウイルスから生体を守る
免疫システムにも同じようにアクセルと
ブレーキの役目をはたす細胞があります。

 免疫応答を促進するアクセル役の
「ヘルパーT細胞」と、応答を抑制する
ブレーキ役の「制御性T細胞」です。

 制御性T細胞は、自己免疫疾患や
アレルギー疾患、移植臓器への拒絶反応
などの原因とされる過剰な免疫応答を抑制
する重要な役割を担っていて、 Foxp3
という転写因子がその分化と機能を制御
すると考えられていました。

 理研の免疫研究者は2009年に
「ある環境下に置かれた制御性T細胞は、
Foxp3の発現を失って免疫応答を促進する
ヘルパーT細胞に分化する」と報告
しました。

 それまで、制御性T細胞はどんな環境下
でも安定的に存在すると考えられて
いましたから、世界の研究者間の議論を
呼ぶとともに、制御性T細胞を使った
免疫疾患治療の有効性と安全性にも疑問が
投げかけられました。

 それで、今回は、蛍光タンパク質
マーカーを用いる細胞解析法を使って
Foxp3を発現しているT細胞がどのような
細胞に分化するのか、を詳細に調べ
ました。

 その結果、Foxp3を発現しているT細胞
には制御性T細胞のほかにも“非制御性”
T細胞が少数含まれていることを発見し、
ヘルパー細胞に分化するのは制御性T細胞
ではなくFoxp3を一時的に発現する
非制御性T細胞であることを突き止め
ました。

 また、制御性T細胞の一部には
Foxp3の発現を失ってしまうものも
ありますが、Foxp3の発現を記憶しており、
活性化によって再びFoxp3と抑制活性を
発現する“潜在型”制御性T細胞である
ことが分かりました。

 また、制御性T細胞はFoxp3遺伝子の
発現制御領域をDNA脱メチル化することで
Foxp3の発現を記憶し、安定に分化した
状態を維持していることが分かりました。

 今回の成果は、制御性T細胞の安定性に
関する論争に決着をつけるとともに、
多様な免疫疾患の治療へ利用できる
制御性T細胞の作製・誘導に道を開くもの
と期待できます。

プレスリリース本文(詳細)へ

---------------------------------------

>ヘルパー細胞に分化するのは
>制御性T細胞ではなくFoxp3を一時的に
>発現する非制御性T細胞であることを
>突き止めました。
だそうです。

ようするに、
>制御性T細胞はどんな環境下でも
>安定的に存在する。
と言ってよいことになったという
ことかな?

なかなか面白い。

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SiriがiPhone 4で動作しない理由 SiriがiPhone 4で動作しない理由 SiriがiPhone 4で動作しな

SiriがiPhone 4で動作しない理由
2012年02月09日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 Apple の音声認識機能 Siri は
iPhone 4S 専用で、iPhone 4 では動作
しない。

 この理由についてさまざまな噂が飛び
交っていたのだが、「iPhone 4S で採用
されている A5 プロセッサには音声の
ノイズ除去機能搭載されており、
このために A4 を搭載した iPhone 4 では
Siri が利用できない」という話が新たに
上がっている (本家 /. 記事より) 。

 調査研究会社である The Linley Group
が A5 チップを分析したところ、
このチップには Cortex-A9 コアや GPU
といった今まで言われていた機能だけ
でなく、未知の機能も備えていることが
分かったという。
 その 1 つに、Audience 社の技術を採用
した「バックグラウンドノイズ除去機能」
があるそうだ。
 これにより、iPhone 4S では周囲の雑音
を除去し、精度の良い音声認識が行える
という。
---------------------------------------

なるほど、そうなのかも知れません。
ということは、Siri が利用出来るのは
A5 プロセッサ以降のものが搭載されて
いないものは駄目だということですね。

日本語のサポートはいつ頃になるのかな?
面白そうだと思う。
どの程度使えるものなのか?
興味ありです。

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2012年2月10日 (金)

女子高校生の研究 米科学専門誌に掲載

女子高校生の研究 米科学専門誌に掲載
2012.02.07配信 sciencenews

詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
動画は良いですね。記事とは違って
生きている感じがして、

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 国の先進的な理科教育の支援を受けて
いる茨城県立水戸第二高等学校の数理科学
同好会が、BZ反応の知られていなかった
現象の研究を行い、その論文がアメリカの
科学専門誌に掲載されました。

 これは、偶然発見した現象を先輩から
後輩へと引き継ぎ、粘り強く研究すること
から生まれた結果だといいます。

 科学好きの高校生たちの取り組みに
迫ります。
---------------------------------------

彼女達の努力は素晴らしい。

この記事のことですね。
部活リケジョ、「化学」大発見、
米誌に掲載へ

2011年11月22日

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シリーズ医療を変える新技術 先端医療を支えるものづくり

シリーズ医療を変える新技術
先端医療を支えるものづくり

2012.02.06配信 sciencenews

詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。

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 医療用の新しい技術や機器の開発を
支えているのが、日本の中小企業が持つ
「ものづくり」力です。

 医療ベンチャーとものづくり企業が
協力した医療用機器の開発の事例として、
粉末射出成形によるテトラポッド型
人工骨材料と、
誘電泳動を利用した細胞操作機器の
開発の取り組みをお伝えします。
---------------------------------------

テレビで時々放映していますが、
中小企業の持っている技術力素晴らしい
ですね。再認識しました。

こういった中小企業が伸びてくれると
日本の未来は明るくなるのですが、

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2012年2月 9日 (木)

ドキュメンタリー映画になった聾者の店長 太田辰郎さん

ドキュメンタリー映画になった聾者の店長
太田辰郎さん
2012/02/09 朝日新聞 ひと欄より

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 目が合うまでじっと待つ。

 パチッと合ったら、笑顔で店の奥から
手招きする。

 差し出すのはコーヒーと
「ごゆっくりどうぞ」の手書きの文字。

 傍らには「私は耳が不自由です」と
書かれたプレートと、紙と鉛筆が置いて
ある。

 静岡県湖西市でサーフショップと
ハワイアン雑貨の店を開いて5年目になる。
 生まれつき耳が聞こえない。

 高校時代からサーフショップの雰囲気に
憧れ、ボード製作を志した。
 100人以上の職人を訪ねたが、返事は
「聞こえない人に教える自信がない」。

 教えてもいいという人に巡り合えた
のは40歳の時。
 20年勤めた自動車メーカーを辞め、
「師匠」の元に2年間住み込んだ。
 口の動きと指先を見つめ、技術を
覚えた。

 今も現役のサーファー。
 大会で結果を出せなかった
プロサーファーには、無言で寄り添う。
 「伝える方法は何でもいい。
 大切なのは、伝えたいと思う気持ち
だから」
---------------------------------------

このひと欄にはいろいろな人が
登場します。
今日の人も素晴らしい。

>大会で結果を出せなかった
>プロサーファーには、無言で寄り添う。
優しい人ですね。

それにしても何故聾者だと教えることが
出来ないと思うのでしょう?

技術は教えない。
目で見て盗めという話があるくらい
なのに、
聾者には、言葉なしでは何も伝えられないと
思うのかな?

じっくり観察することが、自分で実際に
やることが大切なはず、そこには、聾と
いう壁はそれほど高くないと思うけれど、

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日本と海外の出産事情について

日本と海外の出産事情について
togetter

詳細は、リンクを参照して下さい。
考えさせられますね。
ずいぶん違う。


関連リンクです。
データを見れば人口減少の深刻さは
自明。なぜ人口を増やす政策を総動員
しないのか

>なぜフランスで出生率が上昇したのか。
>それは、
>シラク3原則と呼ばれている基本方針

>1.子どもを持つことによって新たな
>経済的負担が生じないようにする

>2.無料の保育所を完備する

>3.〈育児休暇から〉3年後に女性が
>職場復帰するときは、その3年間、
>ずっと勤務していたものとみなし、
>企業は受け入れなくてはいけない

>をしっかりと樹立し、出産・子育てと
>就労に関して幅広い選択肢ができる
>ような環境整備、すなわち「両立支援」
>を強める方向で政策が進められたから
>である。

>婚外子を差別しない
>PACS(民事連帯契約)も
>この政策パッケージの中に含まれる。

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2012年2月 8日 (水)

免疫細胞の中枢神経系への侵入口と仕組みを世界で初めて解明

免疫細胞の中枢神経系への侵入口と
仕組みを世界で初めて解明

-脳や脊髄系の病気の新たな予防、
治療へ-
平成24年2月3日
大阪大学
科学技術振興機構(JST)

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 大阪大学 大学院生命機能研究科の
村上 正晃 准教授と大阪大学の平野 俊夫
総長らは、JST 課題達成型基礎研究の
一環として、末梢神経系注1)が活性化
することで、脳や脊髄(中枢神経系)に
免疫細胞の入り口となるゲートがつくられ、
そのゲートを通過して病原性のある
免疫細胞が血管から中枢神経系に侵入し、
病気が発症することを分子レベルで
明らかにしました。

 これまで中枢神経系の血管は、免疫系の
細胞をはじめ、ウイルスや大きな
たんぱく質を脳や脊髄に通過させない、
血液脳関門注2)を形成すると考えられて
きました。

 しかし、中枢神経系にもウイルスが感染
することや、さまざまながん、難病注3)
などが発症することが知られており、
血液脳関門にも免疫細胞などの入り口
となるゲートがあると予想されて
いました。

 しかしこのゲートがどこにあるのか、
どのような過程やメカニズムで機能する
のかは全く不明でした。

 本研究グループは、中枢神経系の難病
である多発性硬化症注4)のモデルマウス
を用いて、免疫細胞の中枢神経系への
ゲートはある特定の部位に形成される
こと、またその形成が末梢神経系の活性化
によるものであることを明らかにしました。

 本研究成果は、神経系と免疫系の関わり
を分子レベルで明らかにしたもので、
中枢神経系の難病やがんなどに対する
予防法や治療法の開発に新たな可能性を
与えます。

 また、ストレスなどの精神状態と
さまざまな病気との因果関係の解明にも
つながることが期待されます。

 本研究は、大阪大学 大学院医学系
研究科の大平 充宣 教授、東京大学
医科学研究所の岩倉 洋一郎 教授らの
協力を得て行いました。

 本研究成果は、2012年2月2日
(米国東部時間)に米国科学雑誌
「Cell」のオンライン速報版で
公開されます。
---------------------------------------

>このゲートがどこにあるのか、
>どのような過程やメカニズムで機能する
>のかは全く不明でした。

本当にわからないことだらけ、
難病克服に時間がかかっていることも、
わかるような気がします。

>末梢神経系が活性化することで、
>脳や脊髄(中枢神経系)に免疫細胞の
>入り口となるゲートがつくられ、
>そのゲートを通過して病原性のある
>免疫細胞が血管から中枢神経系に侵入、
>病気が発症することを分子レベルで
>明らかにしました。
と言っています。

と言うことは、中枢神経系の病気の発症
を抑える方法は、末梢神経系の活性化を
極力抑えることと、作られてしまった
ゲートを機能しないようにすること。
ということなのかな?

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抗体を用いて創薬標的膜たんぱく質の結晶構造を得ることに成功

抗体を用いて創薬標的膜たんぱく質の
結晶構造を得ることに成功

-全く新しい阻害機構を持った薬剤の
設計が可能に-
平成24年1月30日
科学技術振興機構(JST)
京都大学
東京大学 先端科学技術研究センター
千葉大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 JST 課題達成型基礎研究の一環
として、千葉大学 大学院理学研究科の
村田 武士 特任准教授と京都大学 大学院
医学研究科の岩田 想 教授、日野 智也 
研究員(現 鳥取大学 大学院工学研究科 
講師)、小林 拓也 講師、東京大学の
浜窪 隆雄 教授、岩成 宏子 特任助教
らは、

 抗体を用いることで、最も重要な
医薬品標的分子ファミリーである
「Gたんぱく質共役型受容体(GPCR)」
の結晶化を促進する方法(立体構造を認識
するモノクローナル抗体注1)の作製法)
を開発し、GPCRと抗体の複合体の
立体構造をX線結晶構造解析注2)
によって解明しました。

 またこの複合体の構造を原子レベルで
明らかにすることで、新たなGPCRの
阻害機構を明らかすることにも成功
しました。

 近年、新規医薬品開発においては、
薬剤の標的となるたんぱく質の立体構造に
基づいた合理的な薬剤設計が有効である
ことが示されています。

しかし、細胞膜に埋まった構造を持つ
GPCRでは、結晶化における糊代となる
親水性表面が少ないため、質の良い
結晶作製が困難であり、ヒトのGPCRの
立体構造もこれまでに数個しか解析されて
いません。

 本研究グループは、GPCRを効率
よく結晶化するために、標的分子と特異的
に結合する抗体を結晶化における糊代と
することに着目し、まず抗体の高効率
作製法を開発しました。

 その結果、パーキンソン病の薬剤標的
であるアデノシンA2a受容体注3)
に対する抗体を多数取得し、この抗体を
用いることでアデノシンA2a受容体と
抗体の複合体の結晶化に成功し、
その立体構造をX線結晶構造解析により
決定しました。

 この複合体の立体構造解析からは、
抗体分子がアデノシンA2a受容体の
細胞内側表面の「くぼみ」に深く
突き刺さることにより、受容体の活性化
に伴う構造変化を抑制し、機能を完全に
阻害していることが明らかになりました。

 この「くぼみ」はGPCRの活性を
制御することができる新規の
薬剤結合部位であり、全く新しい
阻害機構を持った薬剤の設計が可能に
なると期待されます。

 本研究は、文部科学省 ターゲット
タンパク研究プログラムの支援を受けて
行われ、本研究成果は、
2012年1月29日(英国時間)に
英国科学雑誌「Nature」の
オンライン速報版で公開されます。
---------------------------------------

難しいです。

標的蛋白の構造を知ることが重要という
ことのようです。
知ることで全く新しい阻害機構を持った
薬剤の設計が可能になると、

>本研究で得られた超可変領域の構造を
>もとに、低分子化合物のデザインを行う
>ことで、パーキンソン病の新規治療薬の
>開発が可能になると期待されます。
>また、アデノシン受容体以外のGPCR
>に関しても、同様の「くぼみ」が
>新しい薬剤結合部位になる可能性が
>示唆されます。
>今後、本研究で開発した結晶化促進抗体
>作製技術により、結晶構造を得ることが
>難しかった多くの膜たんぱく質の
>結晶構造が解明されることが期待
>されます。
ということですね。
期待したい。

関連記事です。
パーキンソン病新薬に光
…神経細胞受容体を解析」

2012年1月30日14時32分 読売新聞

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2012年2月 7日 (火)

ソフトバンク、NHK中継局約1,000か所を取得へ

ソフトバンク、NHK中継局約1,000か所
を取得へ

2012年02月04日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ソフトバンクモバイルは、地上テレビ
放送の完全デジタル化に伴って不要に
なった中継局をNHKから買い取ることを
発表した。
(SankeiBizの記事、 WSJ日本版の記事)

 NHKは約3,000か所の中継局のうち、
デジタル化で不要になる約1,000か所の
売却を決定。
 昨年12月に競争入札でソフトバンクが
落札し、詳細な条件について協議して
いた。
 売却額は数億円が見込まれる。
 山間部にある中継局が多く、
ソフトバンクは携帯電話の基地局として
活用する。

 使用されなくなった鉄塔を再利用する
事は良いと思うが、総務省が関わったん
じゃないかと勘ぐりたくなるのは
自分だけだろうか。
---------------------------------------

再利用は歓迎すべきことだし、
ネットワークの充実は必要なのだが、
どうでしょう?

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iPS細胞の実用化に立ち込める暗雲 ? 米・カリフォルニア大学

iPS細胞の実用化に立ち込める暗雲 ?
米・カリフォルニア大学

スゴモリ

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 受精卵を使わないため、倫理的に問題の
少ない幹細胞として鳴り物入りで登場した
人工多能性幹細胞(iPS細胞)であるが、
最近になって徐々に、その期待感に水を
差すような研究結果が出始めている。

 そのひとつが、カリフォルニア大学
サンディエゴ校のTongbiao Zhao氏ら
によって、Nature誌の5月13日付け速報版
(印刷版は6月9日号)に掲載された
論文だ。

 これまで、半ば常識のように語られて
いたのが、自分自身の細胞から作った
iPS細胞を自分自身に移植(自家移植)
しても免疫拒絶されないというものだ。

 元は自分自身の細胞なので、当たり前
といえば当たり前なのだが、それゆえに
誰も疑問をもたず、これまでその詳細が
検証されることはなかった。

 しかし、もしこの常識が、間違いだった
ということになれば、iPS細胞から分化
させた細胞を自家移植するという
再生医療の根幹を揺るがしかねない事態
となる可能性がある。

 残念ながらZhao氏らの結果は、
その恐れていたことが現実だとはっきり
示唆していた。

 同種間移植(近交系マウスを用いた実験
なので、意味的には自家移植とほぼ同じ)
されたiPS細胞の実に75-100%が免疫拒絶
されてしまったのだ。

 対照群として、「人工」ではなく
「天然」の幹細胞である胚性幹細胞
(ES細胞)を同種間移植した場合の
免疫拒絶は、皆無だった。
---------------------------------------

至急検証が必要です。

日本では聞かなかった話です。

いろいろ研究がされているので、拒絶反応
が出ればわかるはずですが?

再生医療の臨床も始まろうとしている
この時に気になる論文が出ました。

もっとも、研究がさらに進めば解決される
であろうという希望はありますが、
気になります。

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東大など、「自己熱再生理論」によるバイオエタノール製造の省エネ化を実現

東大など、「自己熱再生理論」による
バイオエタノール製造の省エネ化を実現

2012/02/03 マイナビニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京大学生産技術研究所(生産研)と
新日鉄エンジニアリングは2月2日、
生産研エネルギー工学連携研究センターの
堤敦司教授兼センター長らが開発した
「自己熱再生理論」を、バイオエタノール
蒸留プロセスに適用し、バイオエタノール
製造に必要なエネルギーを削減することに
成功したことを共同で発表した。

 自己熱再生理論とは、従来のプロセス
では、燃料を燃焼させて熱を発生させ、
加熱していたのに対して、一切加熱する
ことなく自己熱を循環利用する
省エネルギーなプロセス設計理論の
ことだ。

 自己熱再生理論を用いることで、
蒸留プロセスだけでなく、蒸発、濃縮、
乾燥、反応、分離など、ほぼすべての
プロセスにおいて、燃焼加熱に比べて
エネルギー消費を1/5~1/20に削減できる
ことが、これまでシミュレーションで
予想されていたのである。

 今回、新エネルギー・産業技術総合開発
機構の委託事業「セルロース系エタノール
革新的生産システム開発事業」において、
東京大学と新日鉄エンジニアリングが
バイオエタノール蒸留プロセスの設計に
自己熱再生理論を導入。

 実証試験を実施したところ、従来の
蒸留プロセスで消費するエネルギーを
約85%削減できることが確認された。

 自己熱再生理論を実証したのは
今回が世界初となる。

 バイオエタノールはCO2削減の手段
として期待されているが、その製造段階
では化石燃料を使用するため、製造で
消費するエネルギーを極力少なく
しなければ意味がない。
 特に、蒸留工程は全体のエネルギー消費
の半分以上を使用しており、
省エネルギー化が望まれていた。

 今回の技術開発の成果は、
エタノール製造で消費するエネルギーを
半分以下にでき、製造コストの大幅な
削減が期待できるという。

 この成果をもとに、東京大学生産技術
研究所では自己熱再生理論の普及の促進を
図るとともに、新日鉄エンジニアリングは
バイオマス事業体制を強化し、国内・海外
ともに、顧客ニーズを踏まえつつ、
地球温暖化防止に貢献する
バイオエタノール事業の創出を目指して
積極的に活動していくとしている。
---------------------------------------

良さそうです。

>実証試験を実施したところ、従来の
>蒸留プロセスで消費するエネルギーを
>約85%削減できることが確認された。
素晴らしい。

確かに、蒸溜工程で多量の化石燃料を
使用せざるを得ないところがあって、
バイオエタノールが必ずしもエコかと
言えばそうてはないという話がありました
が、これで真にエコなバイオエタノール
が製造できることになりそうです。

期待したい。

関連リンクです。
革新的エネルギー技術
難しいですね。

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2012年2月 6日 (月)

海底の魚 繰り返す汚染

海底の魚 繰り返す汚染
朝日新聞アスパラクラブ

科学面にようこそ

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京電力福島第一原発の事故から
10カ月が過ぎたが、海底にすむ魚介類や
海底の土の汚染が今も続いている。

 放射性セシウムが海底に沈んだままに
なっているからだ。
 除染は難しく、魚の安全性を確かめる
ために数年先まで汚染の分布状況を調べる
必要が出ている。

 中でも福島県沖が受けた影響は大きく、
県が昨年6月から今年1月に採取した
魚類105種のうち、13種110尾で
国の基準(1キロあたり500ベクレル)
を超えた。

 2尾を除くと、カレイやメバル、
アイナメなど海底近くの魚だった。
 今年に入っても、シロメバルが
1920ベクレルなど、188尾中、
12尾で基準を超えた。

 海洋生物環境研究所の研究参与、
御園生(み・その・お)淳さんによると、
セシウムを取り込んだプランクトンが沈降
し、そのプランクトンをゴカイやヒトデ
などの海底の生き物が食べ、さらに
その生き物を海底魚が食べるという
食物連鎖が原因で、一定の期間を経て
高濃度のセシウムが検出されるように
なったという。
---------------------------------------

東電は海では希釈されるから問題ないと
言ってませんでした?

NHKの番組でも放送していましたが、
汚染は、思っていたよりもひどい。

福島原発の沿岸近くはもちろん遠く離れた、
河口近くにもホットスポットがあるらしい。
山から流れてきた放射性物質が溜まる
ということらしい。

海の汚染は、福島の海岸線に沿って南下
しているようです。

時間軸で言えば、セシウムの半減期から
言っても数年で問題なくなるとは
思えません。ひどい話です。

福島沿岸での漁業は50年単位で出来ない
のでは? と思ってしまう。
どう補償してくれるのか?
未だに、満足な補償などしていない。
それでも原発は必要と言う。
専門家も政治家もどういう神経をして
いるのか理解不能。

ドイツのように倫理的な判断が必要と
思う。それと将来を見据えた判断が、

経済ではない。
経済は努力次第でなんとでもなるはず。

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【噂】iPhone 5のプレスリリース資料が流出? これ、カッコいいじゃないか...。

【噂】iPhone 5のプレスリリース資料
が流出?
これ、カッコいいじゃないか...。

2012.02.02 GIZMODE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 期待しちゃうー。

 FacebookでIT関係者のなかで広まってる
みたいなんですけど、iPhone 5の
プレスリリースの資料らしいです。
 スペックも書いてありますね。
 どれどれ...。

 アルミニウムボディ
 4.3インチディスプレイ
 デュアルコア A6
 iOS5.1 iCloud

 ほほーっ、本体をよーく見てみると、
ホームボタンが横長になってますし、
ものすごく薄くて、曲線ボディですね。
 個人的にはMagSafeコネクタがいいなぁ。

 やっぱりこういった噂はワクワクして
しまいますよね!
---------------------------------------

アップルは宣伝がうまい。
自分はリークするだけで、周りが勝手に
宣伝してくれる。

確かに薄くてかっこ良さそう。
性能的にはもう十分だと思う。
問題はネットワークです。

発売の時期は多分今年の秋頃では?
iPhone4Sを出して間もないし、

A6プロセッサはデュアルコアなんで
しょうか?
他社との差別化で言えばクアッドコア
でないとね。

iPad3の噂もあるみたいですね。
【噂】iPad 3は3月29日に発売か?
Amazonフランスが入門書を登録後、削除

このページにリンクがあって
>更にiPad 3に搭載されてるプロセッサは
>A6でありモデル番号はS5L8945X。
>これはクアッドコアモデルなんじゃ
>ないかと予想されているみたいですよ。
と言ってます。

iPad 3の3月発売はあり得ます。時期的に、
ただ、高精細でないと手は出さない。

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2012年2月 5日 (日)

抑制性シナプス形成に重要なタンパク質を発見

抑制性シナプス形成に重要なタンパク質を発見
-脳機能における抑制性シナプスの
役割解明に手掛かり-
平成24年1月30日 理化科学研究所

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 しゃべりだすと止まらない人がいます
よね。
 暴走して周りを辟易させるのですが、
何故か友人には冷静沈着な人がいて隣で
時折ブレーキをかける。
 それで結構、バランスがとれている
ことってありません?

 人間の脳で神経細胞間の情報の受け渡し
という重要な役割を担っているのが
シナプスです。

 このシナプスにも機能的に
「興奮性シナプス」と「抑制性シナプス」
があるそうです。

 普通は両方のバランスがとれている
のですが、てんかんのようないくつかの
神経疾患ではバランスが乱れるのでは
ないかと考えられています。

 これまで、興奮性シナプスについては
多くのことが分かってきたのですが、
抑制性シナプスがどう形成されるか
についてはあまり理解が進んで
いませんでした。

 脳科学総合研究センターの
研究チームは、抑制性シナプスの謎を
解くため、脳神経回路の形成に関わる
シナプス膜タンパク質のひとつ
「SLITRK3」に着目し、培養細胞や
ラットを使った実験を行いました。

 その結果、 SLITRK3が興奮性シナプス
には影響を与えずに、抑制性シナプスの
形成を促進することを突き止めました。

 SLITRK3を欠損させたマウスを使った
実験では、抑制性シナプスの活動に関わる
信号が減少し、一方で興奮性シナプスの
活動に関わる信号には変化がありません
でした。

 このことから、てんかんなど神経細胞の
過剰な活動が起こるのは抑制シナプスの
機能が失われたためと推測することが
できます。

 抑制性シナプスの形成や維持に関わる
分子機構の解明が進めば、神経細胞の
過活動で起きる病気の理解や病状の改善に
役立つと期待できます。

プレスリリース本文(詳細)へ

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良さそうですね。
期待したい。

とは言っても、そう簡単に臨床の場で
効果が出せるわけではないのですが、
残念ながら進歩は少しずつ。

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iPS細胞がん化防ぐ新手法発見 京大グループ

iPS細胞がん化防ぐ新手法発見
京大グループ

2012年2月4日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 iPS細胞づくりでウイルスを使うとき、
心配されていた細胞のがん化を防ぐ方法を
京都大のグループが見つけ、米科学誌で
報告する。

 ウイルスは細胞の特定の場所に
組み込まれたときにがん化するので、
その場所を見張っておけばいいのだと
いう。

 iPS細胞は皮膚などの細胞に特殊な
遺伝子を入れてつくる。
 ウイルスは、その遺伝子の運び屋
として使っている。
 ウイルスがもつ余計な遺伝子まで細胞に
組み込まれて、がんになると考えられて
きた。

マウスの白血球をがん化させて白血病に
することが知られるMLVという
ウイルスを調べた。

 このウイルスで白血病になったマウスの
白血球をみたら、ウイルスの遺伝子は
細胞の特定の3カ所を狙って入り込んで
いた。
 ここは、フランスの遺伝子治療で起きた
白血病での場所とよく似ていた。
---------------------------------------

iPS細胞研究着実に進歩しています。

こういう話もありますし、
安全、高効率にiPS細胞を作製
マウスで100%と京大

安全性がさらに高まるよう期待して
います。

意外なことに再生医療への応用が
進んでいるようです。
臨床試験も計画されているようですし、

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2012年2月 4日 (土)

成人T細胞白血病:新薬「ポテリジオ」、薬事審部会が了承

成人T細胞白血病:新薬「ポテリジオ」、
薬事審部会が了承

毎日新聞 2012年2月2日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会
医薬品第2部会は1日、協和発酵キリンが
開発した「ポテリジオ点滴静注」
(一般名モガムリズマブ)を成人T細胞
白血病(ATL)の治療薬として承認する
ことを了承した。
 早ければ年度内にも正式承認される
見通し。

 ATLは白血病の中でも最も治療が
難しい。
 現状の抗がん剤を組み合わせた治療
では、発症した人の約半数が1年以内に
死亡するとされており、患者にとっては
待望の新薬となる。

 ポテリジオは、動物が自己防御のために
もともと体内に持っている抗体を薬にした
「抗体医薬」。

 9割のATL患者のがん細胞表面に
現れる特殊な受容体に抗体として結合し
作用する。

 これまでの臨床試験では抗がん剤が
効かずATLを再発した患者26人に
投与したところ、8人が血液中から
がん細胞が姿を消し、5人の症状が改善
した。

 臨床試験に協力した山口一成・
国立感染症研究所客員研究員は順調に
いけば初めての標準的な治療法になる
可能性がある」と話している。
【斎藤広子、高橋咲子】
---------------------------------------

Good Newsです。
順調に行くよう祈ってます。

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2012年2月 3日 (金)

日本初の訪問歯科を開拓した異端児 歯科、医科、介護のワンストップを実現 デンタルサポート社長 寒竹郁夫

日本初の訪問歯科を開拓した異端児
歯科、医科、介護のワンストップを実現
デンタルサポート社長 寒竹郁夫

2012年2月2日 週間ダイヤモンド

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 歯科医院へ通院することができない
高齢者が、自宅や介護施設に居ながらに
して高度な歯科治療を受けられる──。

 デンタルサポートが手がける訪問歯科
診療は、歯科医師、歯科衛生士らが
1チームとなって、医療機器とともに
専用車で出張するサービス。
 出張費はいっさいかからないので、
患者は、歯科医院と同等の治療を、
同じ費用負担で受けられる。

 29歳で歯科医院を開業。
 経営は安泰とはいえなかった。
 「1日に患者15人を治療して収支が
トントンになる程度」で、夜間・休日診療
を増やしても人件費がかさむばかり。
 町医者稼業の限界を感じていた。

 「企業体でないと、優秀な人材も、
先行投資に必要な資金も集まらない」
として、歯科医療に企業経営の考え方を
持ち込むことを決意した。
 母体となる会社設立を経て、1998年に
株式会社としてデンタルサポートを
発足させた。

 その過程で、医療法人設立をもって
医科へ進出、国内初となる訪問歯科診療も
手がけた。
 2008年に介護事業へも参入、現在では、
歯科、医科、介護のワンストップサービス
を実現する企業体へ成長した。

 コムスン買収の脅威と歯科医師会からの
猛反発、危機が組織を成長させた

 寒竹は、「危機が訪れるたびに、
歯科医師として現場に立つよう心がけた」
と振り返る。
 経営者が機動力を発揮すると、士気が
低下した従業員にも一体感が生まれる
ものだ。
 また、寒竹には、育ちのよさからくる
ものなのか、苦を苦とも思わない
楽観主義的な面がある。
 経営危機がバネとなり、むしろ、
デンタルサポートの組織力は強まった。

 いまや、デンタルサポートは歯科医師
229人、歯科衛生士212人を抱える
国内最大の歯科グループへと成長した。

 訪問の拠点となる歯科・医科医院は
全国で52軒を数える。

 今年は売上高100億円を突破する予定で、
経営が軌道に乗ったことから、
「2年後をメドに株式公開を実現する」。

 だが、寒竹は現状に甘んじるつもりは
ない。
---------------------------------------

すごいと思います。
困難などものともせず、というところ。

こんな企業があるとは知りませんでした。

歯医者は儲からないという話は聞いて
いましたが、収支がトントンでは大変
ですね。

>歯科医院へ通院することができない
>高齢者が、自宅や介護施設に居ながら
>にして高度な歯科治療を受けられる。
なかなか良いところに目をつけました。

>「10年後に、売上高1000億円となる
>世界一の医療グループを築きたい」。
とはすごい。

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汚染木材:バイオ燃料作る技術、東京農大客員教授ら開発 放射性物質「99%」除去

汚染木材:バイオ燃料作る技術、
東京農大客員教授ら開発

放射性物質「99%」除去
毎日新聞 2012年2月1日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 福島第1原発事故で放出された放射性物質
に汚染された木材などから、放射性物質を
除去しつつバイオエタノールを高効率で
作る技術を東京農業大の市川勝客員教授
らが開発した。

 福島県では除染作業で生じた廃材や
下水汚泥が処理されずたまり続けている。

 市川さんは「負の遺産をプラスにする
一石二鳥の技術。
 活用してもらうことで復興の一助に
なれば」と話している。【神保圭作】

 市川さんは09年、木材や稲わらを
従来よりも効率良くバイオエタノールに
加工する技術「直接合成法」を他大学と
共同開発した。
 乾燥させた原料を粉砕し、
800~1000度の高温水蒸気で
一酸化炭素と水素にガス化。
 金属触媒を使って反応させると
濃度97%のエタノールになる。

 原料1トン当たり約500キロの
バイオエタノールが生成でき、一般的な
製造法の4倍にのぼることから、
低コスト化につながると期待されている。

 市川さんは、原発事故由来の放射性
セシウムが約800度で揮発する特性に
着目。原料をガス化させる過程で
セシウムをフィルターに吸着させること
で、汚染木材でも加工できるよう改良、
実験で99%除去できることを確かめた。

 今後は福島県南相馬市で実際に汚染された
木材を使い、実証実験を予定している。
---------------------------------------

良いかも知れません。
うまく行けばまさに一石二鳥。

汚染している木材をどう処理する?
悩ましいですよね。

企業として成り立つかどうかが不安な
ところですが、期待したい。

技術的には出来るけれども、採算が
あわないから結局駄目では
頭を抱えているだけ、情けない話。

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2012年2月 2日 (木)

【記者有論】 鳩山さん、ネイチャー論文ヘンです

【記者有論】
鳩山さん、ネイチャー論文ヘンです

2012-02-01 俺用メモ.exe
個人のブログです。

リンクのみ載せておきます。

「鳩山由紀夫元首相と平智之衆議院議員
(民主)による英科学雑誌「ネイチャー」
への寄稿」
です。

こんな論文を世界に発表して日本の恥に
なりませんか?

判断は皆さんにお任せします。

>ネイチャー編集長による巻頭論説は、
>日本政府が科学アドバイスを受ける
>仕組みがないことを問題にしている。
>日本には英国議会科学技術局のような
>組織もない。
>それらの必要性を鳩山論文そのものが
>如実に示していると思う。
>(編集委員・高橋真理子)
そうですね。

こんなことでは日本は、どこの国からも
信頼されなくなりそうで、心配です。

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携帯の会社を選ぶように、電力会社を選ぶ

携帯の会社を選ぶように、電力会社を選ぶ
2011年9月1日

ドイツに住んでいる人のブログです。
具体的でわかりやすいですね。
是非見て欲しい、日本との違いを!

朝日新聞に、
電力のかたち 制度改革の前に①
「電力会社 私が選ぶ」
という記事がありました。

興味があって検索してみました。

そして見つけたのがこのリンクです。

詳細は、リンクを参照して下さい。

良いですね。うらやましい。
少し高くてもエコな電力を選択する。
素晴らしいと思います。
日本でも、自由に選択できるように
して欲しい。
安くなる可能性も高い。

電力会社の地域独占というのはおかしい。
電力安定供給の為にというけれど、
では、ドイツが、その他電力会社を自由に
選択できる国の電力供給が不安定なのか?
そんなことはないと思う。
システム設計次第のはず。

不安定になると言うのは現状を維持したい
電力会社の言い訳に過ぎない。

日本は本当に他国に学ぶことをしない。
ドイツは日本の福島原発事故から
多くを学んだようです。
脱原発に舵を切った。

大江健三郎さんも朝日新聞の定義集
と言う記事の中で紹介しています。
『世界』という雑誌の1月号に下記の
ような記事があったことを、

---------------------------------------
 原発への2つの立場の人々が、同じ結論
に達したのです。

『つまり、環境や経済や社会と適合する
度合いを考慮しながら、原発の能力を
リスクの低いエネルギーで置き換えうる
程度に応じて、原発の利用をできるだけ
はやく終結させるべきである。』
そしてドイツは現にその方向に進み、
私はわが国の政府がそれに学ぶことを
望んでいます。
---------------------------------------

同感です。

ドイツには「安定されたエネルギー供給
のための倫理委員会」が存在するらしい。
そこが報告書を出している。
それを首相が真摯に受け止めて実行に
移す。
素晴らしいと思います。

未来につけをまわして運転せざるを得ない
原発が倫理的に正しいことなのか?
よく考えてもらいたい。

「日本には、日本政府が科学アドバイスを
受ける仕組みがない。」
おかしいと思う。

今の政治家に正しい選択が出来るのか?
きわめてあやしい。

どうして倫理に基づいた科学アドバイス
をする、組織を作ろうとしないのか?
自分達に都合が悪いからでしょうか?

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