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2012年2月15日 (水)

神経細胞発達を促進 - タンパク質5T4分子

神経細胞発達を促進 - タンパク質5T4分子
2012年2月8日 奈良新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 県立医科大学(橿原市四条町)の先端医学
研究機構、坪井昭夫教授(脳神経システム
医科学)の研究グループが、神経細胞の中
で5T4と呼ばれるたんぱく質の分子が
神経回路を発達させる働きを持つことを
突き止めた。

 神経回路を修復し、再生医療に役立つ
可能性があるという。

 米国の科学雑誌ザ・ジャーナル・
オブ・ニューロサイエンスの2月8日号に
掲載される。

 坪井教授らは、においを感じる嗅球の
神経細胞を研究。
 マウスを使った実験で、5T4を
なくした細胞では樹状突起の枝分かれが
1~2本なのに対し、5T4があると5~6本に
なり、さらに5T4を過剰に発現させると
8本にまで増えた。

 5T4を持つ細胞は限られているが、嗅球
の場合は、においの刺激を与えると
5T4を増やすことができることも分かった。

 嗅球と海馬は、大人になってからも
神経細胞が新生回路を作り続ける数少ない
部位として、再生医療の分野でも
注目されている。

 神経細胞同士をつないで情報伝達を
行う樹状突起を増やせば、機能的な
神経回路が構築され、脳梗塞などで
損傷した病巣部で神経回路を修復できる
可能性があるという。
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そんなに単純なものではないと思うけれど、
うまくいくと良いですね。

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