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2012年1月の投稿

2012年1月31日 (火)

夢の扉+ “絹の人工血管”で1人でも多くの患者を救いたい!

夢の扉+ “絹の人工血管”で1人でも
多くの患者を救いたい!

2012年1月29日の放送
夢の扉+ TBS

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 「人工血管」の限界に、医者ではない男
が挑む。

 絹を知り尽くした”シルク博士”、
東京農工大教授、朝倉哲郎、62歳。

 ガンに続いて日本人の死因第2位と3位を
占める血管にまつわる病気。

 高齢化社会を迎えて、その患者数は
さらに増え続けると言われている。

 その治療に欠かせないのが「人工血管」
で、現在、化学繊維のものが主流だ。
 しかしその技術は頭打ちで、「直径6mm
以下の細い血管は、もはや自分の血管を
移植するしかない」と言われている。

 患者にとっては、自分の血管を切り貼り
するしかないため、肉体的にも精神的にも
大きな負担となる。

 「絹で人工血管をつくれば今までにない
細いものができるのでは?」
 物質の構造分析の専門家として、
長年カイコの研究に携わり、絹の性質を
知り尽くした朝倉が、そう思いついたのは
10年以上前のこと。

 試作品第一号で動物による実験が始まる
と、思いも寄らぬ好結果が出た。
 それは、シルク製人工血管が、体内に
縫合した後、シルクが消滅し、自分の血管
が復活する、『リモデリング』という現象
だ。夢のような現象に活気づく、朝倉の
研究室。しかし、「実現化にはまだまだ
ほど遠い」と釘を差す共同研究開発者が
・・・。
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すごく興味深い放送でした。
希望が持てます。

『リモデリング』がうまく行くように原料になる
絹糸を作る遺伝子改変カイコまで作って、
総力を挙げて研究しています。
心強い。

今後に大いに期待したい。

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シリーズ医療を変える新技術 がんを見逃さない蛍光試薬開発

シリーズ医療を変える新技術
がんを見逃さない蛍光試薬開発

2012.01.30 diginfo.tv

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京大学でケミカルバイオロジーを研究
する浦野さん・アメリカ国立衛生研究所で
生体のイメージング技術を研究する
小林さんらのグループは、がん組織を一目
で見極める事が出来る画期的な薬品を開発
しました。

 この蛍光プローブと呼ばれる薬品は、
手術中にスプレーなどで組織に降りかける
だけで、数分を待たずしてがん細胞が
発光し、術者にがんの転移の有無や
その正確な場所を教えてくれるという
画期的なものです。

 その仕組みや実用化への可能性を取材
しました。
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この投稿のことですね。
スプレーするだけでがん細胞が光り出す
蛍光試薬を開発

2011年12月20日

蛍光プローブの研究はどんどん実用的に
なって来ました。
こういうものもありました。
光る薬剤耐性腫瘍
2012年1月16日
RIKEN Research Highlights

更なる発展に期待したい。

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2012年1月29日 (日)

日本国債バブル「18カ月以内に崩壊する」 米サブプライム危機を予見した男、「日本売り」公言

日本国債バブル「18カ月以内に崩壊する」
米サブプライム危機を予見した男、

「日本売り」公言
2012/1/29 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 「日本売り」を公言する
米有力ヘッジファンド、
ヘイマン・キャピタル・マネジメントの
創業者、カイル・バス氏に
日経ヴェリタスが聞いた。


 ──いつ日本の危機が顕在化すると
みていますか。

 「私は国債バブルの崩壊が
今後18カ月以内に起きるとにらんでいます。
 詳しいことはお話しできません。
 しかし、日本の長期金利の上昇と為替の
円安に備えたポジションをすでにとって
います」

 「日本の公的債務はGDPの229%と
世界で最悪です。
 2011年度の税収はざっと41兆円。
 これに対し国債の利払いが11兆円にも
達しています」

 「(私の試算では)金利が今の水準より
1%上がるだけで、10兆円規模の
利払い負担が増える計算になります。
 これが2%の上昇となれば、計算上は
日本の財政が持続できなくなり、実質的に
破綻することもあり得ます」


──日本の国債バブルの崩壊はずっと
言われてきたことでもあります。
 なぜ、今なのでしょうか。

 「これまでにない深刻な構造変化が
起きているからです。
 震災後の原発停止で割高な液化天然ガス
(LNG)の輸入が急増し、日本は昨年、
31年ぶりに貿易赤字になりました。
 今年も状況の好転は期待しにくい
でしょう。
 自動車や電機などの製造業は拠点を
アジアに移しています。
 生き残りを賭けた企業の動きは、
もう後戻りできません。
 私は14年半ばに日本が経常収支でも
赤字になるとみています」

 「12年度に財政赤字のGDP比は
約10%まで上がるでしょう。
 日本の人口は過去3年半で290万人も
減りました。
 少子高齢化もいよいよ深刻になって
います」


──日本政府の12年度予算案に対しても、
ずいぶん厳しい見方をしているよう
ですね。

 「これほどの茶番はありません。
 社会保障費は一般会計ベースで
約26兆3900億円と前年度から8%減って
いました。
 一般会計の総額も90.3兆円と前年度を
下回り、一見すると立派な予算案です。
 ただこれには看過できないトリックが
ありました」


──どういう意味でしょう。


 「過去も大丈夫だったから、当面は
何とかなるだろう」という心理に警告を
発するカイル・バス氏

 「一般会計から切り離し、
『年金交付国債』なる耳慣れないものが
登場していたのです。

 これは基礎年金の国庫負担分2.6兆円を、
将来の消費税増税で償還して穴埋めする
仕組みです。

 まだこの世に存在せず、実現する保証
もない増税をあてにして交付国債を発行
する。
 こんなことが許されていいのでしょうか」
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関連記事です。
経常収支に赤字の懸念
31年ぶり貿易赤字

財政健全化が急務

日本の財政破綻も現実味を帯びて
来ました。

それに対して政治家ののんきなこと、
30年近く何の手も打ってこなかった
自民党の責任大です。

なるようにしかならないけれど、心配。
投資家は自分の利益しか考慮しないから
いつどう動くやら、

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オイルを浄化できる超高性能ろ過フィルターを開発

オイルを浄化できる超高性能
ろ過フィルターを開発

-ナノ細孔中の高速粘性透過を世界に
先駆けて実証-
平成24年1月27日
独立行政法人 物質・材料研究機構
独立行政法人 科学技術振興機構

詳細は、リンクを参照して下さい。

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概要

・今回の研究では、高強度のカーボン膜を
形成させることで、約35ナノメートルの
薄さでも優れた力学的強度を有する
ろ過フィルターを作製することに成功した。

 カーボン膜の内部には、直径約1ナノ
メートルの流路が無数に形成されており、
有機溶媒を超高速で透過させることが
できる。

 オイルの1成分であるヘキサン注2)の
透過速度は、230L/h・m2・bar
を超えており、不純物のモデル物質として
用いたアゾベンゼン注3)
(分子量:182.2)の阻止率は
90%以上であった。

 この処理速度は、同等の性能の市販の
フィルターと比較して、約3桁大きい。


・有機溶媒が配管中を流れる場合、
その速度は溶媒の粘度に反比例して増大
する。

 即ち、粘度が低い有機溶媒ほど配管中を
速く流れる。

 今回の研究では、直径1ナノメートル
という極小の流路においても、このような
粘性透過が確認されることが分かった。

 分子スケールの流れが、粘性という
巨視的な物性と関連していることは、
驚くべき事実である。


<研究の背景>
 世界規模での水不足が深刻になるに
つれて、水処理技術への期待が高まって
いる。

 日本のメーカが製造している水処理膜
は、海水淡水化や廃水処理に幅広く利用
されており、その性能はトップクラス
であり、世界シェアも大きい。

 しかしながら、既存の膜にも欠点が
ある。

 例えば、膜を形成しているポリマー
(高分子)は、酸やアルカリ、化学薬品
の影響により、徐々に分解してしまう。

 また、多くの高分子膜は、高温に加熱
すると軟化し、有機溶媒によっては溶解
してしまう。

 高分子膜の内部に数ナノメートルの
流路を形成する技術も、現状では
十分に確立されていないのである。


<波及効果と今後の展開>
 今回の高性能ろ過フィルターは、
有機溶媒を高速透過させる画期的な
ものであり、化学工業における製品
(塗料、機能性ポリマー、医薬品など)
の分離、触媒などが混入した有機溶媒の
リサイクルなどに応用できる。

 オイルサンドからの原油の抽出では、
既存のフィルターの耐性が低いために、
オイルを含んだ排水を処理することが
できない。

 しかしながら、耐有機溶媒性の
ろ過フィルターでは、オイルを含む
水溶液から微粒子(コロイド状の粘土など)
を除去することが可能となり、水の
有効利用に貢献する。

 また、万が一、有害物質が地表水に混入
した場合にも、汚染水の一次処理注9)
に利用できるであろう。

 一方、都市部の環境汚染の低減のために、
超低硫黄ディーゼル油への要求が高まって
いるが、硫黄の含有量を10ppm以下に
するには、水素化処理やゼオライトによる
吸着処理などが行われている。

 今回の高性能ろ過フィルターでは、
分子状の硫黄化合物
(主にジメチルベンゾチオフェン)を
除去できる可能性があり、クリーンな
超低硫黄ディーゼル油の製造に貢献する
かもしれない。
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良さそうですね。
期待したい。


世界をリードし続けられなければ
技術立国として立ち続けることは難しい。

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2012年1月28日 (土)

相対論的効果を利用してシリコン中の磁気の流れを電気信号に変換する事に成功

相対論的効果を利用してシリコン中の
磁気の流れを電気信号に変換する事に成功

- 次世代の超省エネルギーデバイス開発
に向けて大きな進展 -
2012年1月18日 東北大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 国立大学法人東北大学金属材料研究所の
安藤和也助教と齊藤英治教授は、物質中の
相対論的効果を利用することでシリコン中
のスピン(磁気)の流れを電気信号に変換
することに成功しました。

詳細(プレスリリース本文)
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相対論的効果を利用して、、
というのが理解できなかったのですが、

プレスリリース本文によると
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 相対論的座標変換であるローレンツ変換
によれば、運動している磁石の一部は
図2に示すように電気分極に変換され
ます。

 運動している磁石、即ち磁石の流れは
スピン流の存在を意味しています。

 従って、相対性理論はスピン流が流れる
とその周りに電気信号が生じることを
予言しています。

 真空中でこの機構によって生じる
電気信号は非常に小さいものですが、
物質中では物質の特性を反映して同じ
対称性をもつスピン流-電気信号変換現象
「逆スピンホール効果」が顕著に表3
れます。

 逆スピンホール効果は白金や金
といった原子番号が大きな物質でのみ
観測に成功していました。

 このためシリコンのような原子番号の
小さな物質で相対論的効果による
スピン流から電気信号への変換を実現する
ことは困難であるというのが常識でした。

 今回の発見は、これまで極小さいと
信じられてきたシリコン中の相対論的効果
が予想に反して大きな電気信号を生む
ことを明らかにしたものです。

 これによりシリコンスピントロニクス
デバイス設計の新たなルートが示された
だけでなく、物質中の相対論的効果を
極めて広範囲な物質で探求することが
この方法により可能となりました。
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と言っています。
なんとなく分かるような気がします。

これでスピントロニクス技術がさらに
進みそうです。
期待したい。

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「ピンぼけ」度で距離を正確に測るハエトリグモ

「ピンぼけ」度で距離を正確に測る
ハエトリグモ

2012年1月28日15時35分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 大阪市立大学の寺北教授らは、
ハエトリグモの目の網膜における光の
とらえ方を分析。

 網膜は4層構造をしており、焦点が
ピタリと合う層とぼやける層があることが
わかった。

 ピンぼけの程度は遠くのものほど
小さく、近くのものほど大きくなるため、
この違いから距離を測るらしい。

 こうした視覚の仕組みがわかったのは
初めて。
 ロボットなどへの応用も考えられる
という。

 27日付の米科学誌サイエンスに
発表した。
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面白い仕組みですね。
どの程度正確に距離が測れるのでしょう?

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2012年1月27日 (金)

脳回路が驚くほど精密に配線されていることを発見

脳回路が驚くほど精密に配線されている
ことを発見

(新開発の撮影技術で、数十年来の
脳科学の謎を解決)
平成24年1月20日
科学技術振興機構(JST)
東京大学 大学院薬学系研究科

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 JST 課題達成型基礎研究の一環
として、東京大学 大学院薬学系研究科の
池谷 裕二 准教授らの研究グループは、
今回新たに開発した技術により、脳の
神経回路が、回路を形成する神経細胞
「ニューロン」(図1)より小さく、
シナプス(ニューロンが情報交換する場所)
の単位で正確に編まれることで機能を発揮
することを、世界で初めて明らかに
しました。

 脳の働きの基本には、ニューロン同士が
巧みにつながり「配線」された神経回路が
あることが知られています。

 しかし、どこまで微細な構造のレベル
まで機能的な配線がなされているか
については知られていませんでした。

 池谷准教授らは、多くのシナプス活動を
観察できる新しい撮影技術
「大規模スパインイメージング法」を開発
しました。

 この手法により、ニューロンが
1000分の1mmレベルで局所集中した
回路を正確に編んでいることを証明し、
数十年に及んだ神経科学界の重要な議論に
1つの目途をつけることができました。

 また、幾つかの状況証拠から、
「LTP」という学習プロセスによって、
精度の高い配線が実現することを示すこと
もできました。

 本研究成果により、脳が極めて精細な
配線メカニズムに基づいて回路を編成する
という画期的な発見がもたらされ、脳が
どのように機能を発揮するかの解明に
向けた大きな研究の進展が得られました。

 今後、この方法を活用して記憶・学習の
メカニズムや神経疾患の原因の解明に
役立つことが期待されます。

 本研究成果は、2012年1月20日
(米国東部時間)発行の米国科学誌
「サイエンス」に掲載されます。
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<今後の展開>

>本研究では、同期した神経入力が互いに
>近傍にあるシナプスに収束することが
>示されました。

>この発見は、脳内の情報の流れが驚く
>ほど正確に制御されていることを
>示します。

>図2の仮説1が正しいことが支持され、
>数十年に及んだ神経科学界の重要な議論
>に1つの目途がついたと言えます。
とのことです。

確かに、学習によって脳の神経回路が
どのように変化して行くのかを調べるのは
大変そうです。

そしてその結果、精神疾患の病態解釈に
有益な利益をもたらすようになるには
まだまだ時間がかかりそうですが、
今後の進展に期待したいと思います。

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水素生成時のCO2、植物工場で活用 千葉大と東ガス研究

水素生成時のCO2、植物工場で活用
千葉大と東ガス研究

2012/1/21 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 千葉大学と東京ガスが二酸化炭素
(CO2)の有効活用に向けた取り組みを
始めている。

 燃料電池自動車の動力である水素の
生成時に発生したCO2を、千葉大学が
運営する植物工場の野菜に与える。

 植物の光合成を促し成長を速め、収量を
高めたり野菜の甘みを強めたりする効果を
期待できる。

 CO2排出量の抑制にもつながる世界で
初めての試みという。

 これまで植物工場に必要なCO2は
液化石油ガス(LPG)や灯油を
燃焼させてハウス内に送り込むのが
主流だった。

 一方、東京ガスでは回収したCO2を
地中に埋めて処理してきた。
 試みが成功すれば東京ガスはCO2の
処理費用を、植物工場は調達費用を
抑えられる。

 今回の研究では約1000平方メートルの
トマト栽培施設のCO2濃度を通常の
2.5倍にあたる1000PPMに高める。
 「トマトの生産量を20%、糖度を
0.5~1度上げる効果が期待できる」
(丸尾准教授)という。
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良い試みですね。

この試みも良さそうです。
CO2を宝に変える三井化学の夢
2009年10月29日

時間が経つのは早いですね。
実現状況はどうなのでしょう?

他にもあったような気もしますが、
記憶が定かで無い。

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2012年1月26日 (木)

新型インフルエンザウイルス検出に期待の新技術が登場

新型インフルエンザウイルス検出に
期待の新技術が登場

-独自開発したRT-SmartAmp 法を適用し
迅速かつ高感度の検出が可能に-
平成24年1月26日 理化学研究所

詳細は、リンクを参照して下さい。

良さそうです。
>タンパク質レベルで検出する従来の
>簡易検査キットと比べて、遺伝子レベル
>での正確さとSmartAmp法が持つ優れた
>DNA増幅能により100倍もの高感度が
>実現できました。
>さらにインフルエンザ治療薬の
>「タミフル」に耐性のウイルスや
>新型変異ウイルスの検出にも対応可能
>です。
とのことです。

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筋肉骨化の難病、患者のiPS細胞で治療薬に道

筋肉骨化の難病、患者のiPS細胞で
治療薬に道

2012年1月24日09時46分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 京都大の戸口田淳也教授らの
研究グループが、筋肉などが骨になる
希少難病の少年から皮膚細胞の提供を受け、
様々な組織の細胞に変化できるiPS細胞
(新型万能細胞)をつくって、骨に変化
させることに成功した。

 グループは、骨化を抑える初の治療薬の
開発を進めており、臨床応用を目指す。

 これまで患者数の少なさで創薬の研究が
進まなかった。

 iPS細胞の研究進展で、少年は
「やっと光が見えた」と期待している。

 この難病は「進行性骨化性線維異形成症」
(FOP)。
 傷ついた筋肉、腱、じん帯が再生する時
に激痛を伴いながら骨になる。

 遺伝子の異常で起き、炎症や痛みを
抑える以外の治療薬はない。

 製薬会社にとっては、国内で約50人
という患者の少なさや、患者の筋肉や骨が
大量に得られないことなどが治療薬開発の
障壁だった。
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素晴らしいことです。
是非進めて欲しい。

iPS細胞の研究進んできました。

こんなニュースもあります。
iPS脳でドーパミン分泌に成功
2012年1月25日17時49分 読売新聞

進展に期待したい。

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慶長三陸津波:1611年発生、北海道沖M9が原因 平川・北大特任教授が新説発表

慶長三陸津波:1611年発生、
北海道沖M9が原因
平川・北大特任教授が新説発表

毎日新聞 2012年1月26日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東北地方で甚大な被害を出した
1611年の「慶長三陸津波」は、
北海道太平洋沖の千島海溝沿いを震源
とするマグニチュード(M)9級の
巨大地震だったとする研究成果を
平川一臣・北海道大特任教授
(自然地理学)がまとめた。

 従来は三陸沖が震源で、M8・1と考え
られていた。
 北日本の津波対策に再考を迫る新説
として、議論を呼びそうだ。【八田浩輔】

 巨大津波を引き起こす震源のタイプを
▽千島海溝沿い
▽三陸中部から下北半島沖
▽東日本大震災型
の三つに分類。

 17世紀初めに大津波が2回続いたこと
を示す地層はなく、北海道東部で高さ
15~20メートルに津波が達した痕跡が
あったことなどから、慶長三陸津波は
同海溝沿いの巨大地震だった可能性が高い
と指摘した。
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歴史の事実を無視する傾向がありますね。
今回の発表は十分傾聴に値すると思います。

歴史は事実です。
地震学とは違う。
あらゆる角度から真剣に検討すべきです。

是非真剣に議論して欲しい。

東電は歴史を完全に無視して、
「数十万年に1回程度」と
言っています。
それを認可する政府も政府ですが、

過去の投稿見てください。
大津波 東電甘い想定
2011年3月27日

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2012年1月25日 (水)

成人T細胞白血病(ATL)の増殖機構の解明

成人T細胞白血病(ATL)の増殖機構の解明
平成24年1月18日
東京大学プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ATLは日本人に100万人以上の感染者
(キャリア)がいるヒトT細胞性白血病
ウイルス1型(HTLV-1:注2)によって
引き起こされる重篤な白血病です。

 キャリアの方の約5%が一生の間でATLを
発症します。
 しかし、発症予防法や有効な治療法は
確立しておらず、患者さんの多くは
発症後半年前後で亡くなります。


 今回の研究の成果は以下の点で
重要な情報を含みます。

①ATLの根治を目指す新しい治療標的を
 明らかにしたこと。
 この成果を基に新しい治療法の開発に
 つながると期待されること。

②大規模解析の情報をデータベースに
 登録したことにより、今後のATLの研究
 の重要な基盤が完成したこと。
 情報を有効に活用することによって、
 これまでわからなかった悪性化の機序や
 治療抵抗性などの謎が解明されること。

③今回の成果は、ATLだけでなく、乳がん
 などの他の一部のがん細胞でも適用
 されること。
 悪性度の高いがん細胞に共通して
 みられる現象の一部を明らかにした
 こと。
 また免疫反応を担当する正常の細胞に
 とっても重要な発見であったこと。

 ATLという白血病を発見し、その原因
ウイルスとして、人で初めての
レトロウイルスを発見するなど、
日本人研究者はこの領域での研究の進歩に
多大な貢献をしてきました。

 世界的に見て、いわゆる先進国の中で、
日本のみに国民の1%にも上る多数の
HTLV-1感染者が存在し、毎年千人以上が
ATLで死亡しております。

 今回の研究成果は、我が国の多くの
患者さんと研究者の長期間の協力に
支えられた解析であり、世界中で
我が国のみで実施可能な研究です。

 臨床医学と基礎研究の両方に、
国際的に大きな貢献となる、非常に重要な
研究成果であると考えられます。
---------------------------------------

素晴らしいですね。
>ATLの根治を目指す新しい治療標的を
>明らかにしたこと。
期待したい。

関連記事です。
こちらは、根治療法ではないのですが、
期待したい。
今のところ骨髄移植しか助かる方法が
ないのですから、

難治の白血病に新治療
…阪大病院など年内開始も

2012年1月22日03時06分 読売新聞
「がんワクチン」で治療するんですね。

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電力需給:政府今夏試算「6%余裕」伏せる 再生エネ除外、「不足」のみ公表

電力需給:政府今夏試算「6%余裕」伏せる
再生エネ除外、「不足」のみ公表

毎日新聞 2012年1月23日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照して下さい。

>後になって『足りませんでした』とは
>言えない。慎重に堅い数値をまとめた。
よく言うよ。
だったら発表する時にその条件も含めて
発表すべき。

ひどい話です。
政府は信用出来ない。

私も一時的には、原発稼働も容認せざるを
得ない。
とは思っていますが、正確な情報を発信して
くれないと判断出来ない。

節電にも協力しているし、電気料金の
値上げにも応じざるを得ない立場の
国民を欺くような情報の出し方はおかしい。
言われなく立って節電はしますよ。
電力値上げなんだから。

だいたい日本国内でお互いに自由に
電力の融通が出来るシステムすら
構築しないでおいて何を言っている。
と言いたい。

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2012年1月22日 (日)

低線量被曝といかに向き合うか

低線量被曝といかに向き合うか
2012年01月09日
Neurology
興味を持った「神経内科」論文

詳細は、リンクを参照して下さい。

被爆するということについて
整理出来ます。

危険なのか、そうでないのか?
結局は、各個人の判断にならざるを得ない。

せめて客観的で、正確と思われる情報を
見て、出来るだけ良いと思われる行動を
とるしかないのでしょう。

このブログは良い情報が紹介されています。
時々見て、情報を仕入れてください。
参考になると思います。

神経難病在宅療養ハンドブック
も考えさせられますね。

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日本人の能天気さはギリシャに匹敵 国家財政の破綻は、ある日突然起こる

日本人の能天気さはギリシャに匹敵
国家財政の破綻は、ある日突然起こる

2012年1月19日 DIAMOND online

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ようやく2011年が去った。
 景気が悪い上に大震災。
 その上原発。
 踏んだり蹴ったりの一年だった。
 2012年は何とか良い年にしたい。
 特に年初には明るい記事を書きたい。
 だが考えれば考えるほど難しい。
 むしろ不吉な予感がする。
 2012年は日本国破綻の年になるかも
しれない。

 先日、日系大手証券のニューヨーク・
オフィスで国債の売買をやっている部長
さんからトレーディングの現場の状況を
聞く機会があった。
 一日に数十回、数百回の売買を行う
トレーダー達は、その瞬間瞬間の相場観で
売買を行う。
 その日に発表される経済指標が
「自分の相場観」より良ければ売りに
走り、悪ければ買いに走る。

 GDPに対する国家債務の比率
(IMF資料、2010年時点) は、
日本が220%、ギリシャが142%、
イタリアが119%、米国が94%と
日本がダントツの一番である。

 日本がいまだに標的にされていない
のは、利回りが低いにもかかわらず国内の
買い圧力が高いためと、減少傾向にある
とはいえ経常収支がまだ黒字だからだ。

 だが状況が変わり「日本国債は危ない」
という相場観を持たれてしまうと、一気に
売り込まれる。
 国債の価格は暴落し、金利は跳ね
上がる。

 新聞報道を見ていると、予算のすべての
項目は日本政府が決められるような
印象を与えるが、政府が決められない
予算項目があることを忘れてはならない。

 昨年の欧州の金融危機を見ると、
ギリシャは30%の金利をつけても買い手が
付かなかったし、イタリアは7%で
ようやく買い手が付いた。

 その間に政権は何度も交代した。
 投機筋が満足できる「財政規律」を
提示できなかった政権は市場からNOを
突きつけられて退陣した。

 来年度予算の税収は42兆円しかない。
 歳出は昨年並みの90兆円を見込んで
いる。
 その差額のほぼ全額を国債の発行で
賄う計画である。
 今年の新規国債発行額は44兆円と
前年比横ばいを見込んでいる。
 歳出そのものを削減する努力は
カケラも見られない。

 海外から日本の来年度の予算編成を
見ていると、際立った温度差を感じる。

 国家財政は火の車なのに、日本国民は
いまでも国家が助けてくれると思って
いる。
 災害復興費は出て当たり前。
 原発事故の被害者に東電が支払え
なければ国が支払って当たり前。
 国民が「まだ大丈夫だ」と思うのは、
政府が国家財政の危機を正直に国民に
語っていないからだ。

 日本政府は「国債の90%は国内消化
しているから大丈夫だ」と説明するが、
投機の対象となったスペインでも
イタリアでも国債の過半は国内消化して
いる。

 それでも投機に見舞われた。
 先物で売られ、CDSで売られたら
もはや対抗手段はない。
 国内消化比率の高さは国内的な
説得材料にはなっても、
投機筋には通じない。

 債務問題に苦しんでいるのは日本だけ
ではない。
 欧州もアメリカも苦しんでいる。

 米国には国家の債務が増えてくると
自動的にブレーキをかけるシステムが
あるが、日本にはそれがない。

 日本の政治を見ていると、与党野党
ともに「財政規律」を声高に言わない。
 米国では民主党が国家債務を増やそう
としたら共和党がブレーキをかけた。

 欧州ではギリシャの安易な救済に
ドイツがブレーキをかけた。

 日本では、誰もブレーキをかけて
くれるところがない。

 投機筋に狙われる理由は数え切れない
ほどある。

 国家債務のGDP比率は世界ダントツの
一番。
 消費税を10%にするのさえ大騒ぎする
政党と国民。
 債務規模が1000兆円に達しても
危機感の乏しい政党と国民。

 投機筋に一旦狙われたら直ちに
国家財政は破綻する。

 だが、1000兆円の債務はあまりに
大きすぎて他国が支援できる範囲を
超えている。

 欧州が危機の再発を防止するために
設立した基金の規模は100兆円だ。
 桁がひとつ違う。
 IMFの指導の下に財政再建を行うに
しても自力でやらざるを得ないだろう。

 1000兆円の債務は5%の利回り上昇で
50兆円、10%の利回り上昇で100兆円の
負担増になる。

 ギリシャのように30%になれば
300兆円の負担増になる。

 利回りが大きく上昇したら、国家が
どんなやり繰りをしても予算を
組めなくなる。
 一気にギリシャ状態になる。

 日本政府は今回の予算編成で欧州危機
から何も学んでいない。
 国内論理だけで進めている。
 こんな内向きの国家は世界でも例を
見ないだろう。

 消費税の10%引き上げを実現
できなかったら、「財政規律」を
無視した国として相場師に狙われる
だろう。

 この程度引き上げで国民が反対
したら、ギリシャ国民以下である。

 ギリシャの消費税は既に23%である。
---------------------------------------

心配ですよね。
なんでこんなにも政治家も、国民も
能天気なのだろう。

大阪の橋本さんが言っているでは
ありませんか、「皆さんは破産会社の社員」
なのですと、

いつ破綻しても不思議ではない。

前にも投稿しました。
首相は身を削る覚悟示せ
2011年11月24日

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2012年1月21日 (土)

iPS細胞から血小板、臨床試験へ 東大・京大チーム

iPS細胞から血小板、臨床試験へ
東大・京大チーム

2012年1月20日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京大と京都大のチームが、
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から
血小板と呼ばれる血液成分を作り、
止血剤として使う臨床試験(治験)を
米国で計画している。

 2015年に米当局への申請を目指す。
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以前投稿した
iPS細胞から大量血小板…京大研究所
2011年12月11日

のことですね。
いよいよ臨床試験の申請です。

米国で、というのが悲しい所です。
ガラパゴスですからね~

iPS細胞の生みの親の国なのに、

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2012年1月20日 (金)

原発運転、最長で60年…例外延長1回のみ容認

原発運転、最長で60年
…例外延長1回のみ容認
2012年1月18日01時14分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 原子力発電所の運転を原則40年以上は
認めないとする原子炉等規制法改正案を
巡り、政府は17日、例外として
電力事業者に1回の運転延長を認め、
期間は最長で20年とする規定を盛り込む
方針を明らかにした。

 内閣官房原子力安全規制組織等改革
準備室によると、今回の規定は、運転を
40年で区切って最長で20年の延長を
認めている米国の制度を参考にした
といい、「世界的な潮流からしても、
延長を認める期間を20年とする規定は
妥当だ」と説明した。
---------------------------------------

何でもかんでも例外規定を作る。
あきれてものも言えない。

これで60年稼働が決定ですね。

二度と事故は起こせないのに。

絶対安全などと誰も言えない。
少しでもより安全なものに変えて
行くことしか手段はない。

40年ですら、技術の進歩度合いからすると
長すぎる。

40年も昔の電気製品を誰が使う?

補修をしなが60年持たせるということ
だろうけど、補修ではシステムまでは
変えられない。
システムに関わる安全性は変えようが
ない。安全は担保できない。

しかも、劣化の度合いは測定では
不透明。
誰が延長して良いと何によって判断
するんでしょうか?

もし、事故が起きた場合は想定外だったと
いうことでしょうが、もう繰り返しは
出来ません。

要は、廃炉が困難だからではないですか?
廃炉にするは良いが、その廃棄物の処理が
出来ない。
最終処分場も決められない。
廃炉にもできないものを作って良いの
でしょうか?

脱原発はどうなったのか?

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避難判断にSPEEDI使わず…安全委が改定案

避難判断にSPEEDI使わず
…安全委が改定案

2012年1月18日11時37分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 原子力防災指針の改定を検討している
内閣府原子力安全委員会の作業部会は
18日、原発事故で住民の避難判断を
する際、放射性物質拡散予測システム
「SPEEDI(スピーディ)」は信頼性が
低いため使わず、実測した放射線量などを
もとに判断するという見直し案をまとめた。

 「スピーディの予測は不確実性が大きく、
緊急時の活用は困難」というのが見解。

 「予測情報が提供されていれば、
より適切な避難経路などを選ぶことが
できた」とする政府の東京電力福島第一
原子力発電所事故調査・検証委員会の
中間報告書(昨年12月)の指摘と対立
するもので、議論を呼びそうだ。
---------------------------------------

何を言っているのか?
理解出来ない。

専門家と言われる人達の頭の中は
どうなっている?
よくこんな判断がでるものだと思う。

>「スピーディの予測は不確実性が大きく」
とはどういうことでしょうか?

緊急時に役に立たないものを何億もかけて
何のために作ったのですか?

>実測した放射線量などをもとに判断する
って、緊急時に実測しに誰が行くん
ですか?

どの位の線量なのかもわからずに?
何処に測定に行くんですか?

理解に苦しむ。
どういうメンバーなんでしょう?

専門家なんですよね?
こんなことでは専門家と言われる
人達は信用できない。

極短時間に放射能汚染は広がります。
実測などしていては間に合わない。

避難するかいなか判断するときに
正確さの優勢順位は低い。

津波が来る時にその正確な高さが
わからないから、避難しないなどと
言う理屈はない。

津波が来るか、来ないかの情報だけで
良い。正確である必要はない。
不正確だから避難する必要はないと?
あきれてものも言えない。

こんな人達に任せていては、国民の安全は
守れない。

現に、避難してはいけない場所に避難して
必要以上の放射線を浴びてしまった人達
が出てしまった。

今回の見直し案に従うとこんなことは
起こらないとでもいうのでしょうか?
かえっておかしくなりませんか?

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「20 Cubed」は20分ごとに休憩して目を休めるようにリマインドしてくれるChrome用拡張機能

「20 Cubed」は20分ごとに休憩して
目を休めるようにリマインドしてくれる
Chrome用拡張機能

2012.01.19 lifehacker

詳細は、リンクを参照して下さい。

なかなか良さそうです。
Chromeを使用している人はインストールして
みてはいかがでしょうか?

目を大切にしましょう。

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2012年1月18日 (水)

悪玉の腫瘍内マクロファージを善玉に変えてがんを治す試みに成功

悪玉の腫瘍内マクロファージを善玉に
変えてがんを治す試みに成功

2012/1/17
北海道大学 PRESS RELEASE

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 がんに浸潤しているマクロファージ
(悪玉, M2 型)は,がんの増殖,浸潤,
転移など悪性の振舞いに必須の細胞と報告
されてきました。

 志馬助教らはこの悪玉細胞が自然免疫の
アジュバント,2 重鎖RNA の作用によって,
がん傷害性の M1 型に変換することを
示しました。

 2 重鎖 RNA の投与を受けた担がんマウス
のがんは壊死になって退縮し,長期延命に
繋がりました。

 本研究成果は,自然免疫が
腫瘍内マクロファージへの直接作用で
がんを治癒させる可能性を示し,
新しい免疫アジュバント療法の開発への
ヒントとなります。
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良さそうな成果ですね。

関連リンクです。
がんの免疫療法
理化科学研究所
免疫・アレルギー科学総合研究センター

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世界の飲み水を救うために

世界の飲み水を救うために
-飲料水に含まれる有毒ヒ素の容易かつ
迅速な除去材を開発-
独立行政法人
物質・材料研究機構

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 独立行政法人物質・材料研究機構
(理事長:潮田 資勝)
元素戦略材料センター資源循環設計
グループ(グループリーダー:原田幸明)
のSherif El-Safty
(シェリフ エル サフティ)主幹研究員は、
東南アジアだけでも6000万人もの人が
その汚染地域に住んでいると警告されて
いるヒ素を、飲料水から簡単に検出し
除去することのできる材料を開発した。

 きれいな水が貴重な中近東出身の
シェリフ主幹研究員が、世界の飲み水を
救うためにと心血を注いで開発したもの
である。

 本技術は、高秩序メゾポーラス構造
(HOM)と呼ばれる多孔質物質の内壁に
ヒ素を感知し、優先的に捕獲する官能基を
びっしりと敷き詰めたものであり、水中に
微量のヒ素が存在すると、それを速やかに
吸着・除去するとともに、吸着した段階で
色を変えて知らせることもできるため、
検出・除去の確認が容易に行える特徴が
ある。

 鋭敏、安価、可視、軽便、迅速という
本技術の特徴を活かし、大量の
水処理プラントだけでは なく、
個人レベルでも容易に使用でき、
発展途上国などでの新規の水源の開発や
利用の際にヒ素の 脅威を大幅に抑える
ことができる。

 安全な水を日常的に確保することの
できる技術として、必要な 地域での
普及に取り組んでいく。
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>ヒ素の 脅威を大幅に抑えることが
>できる。
素晴らしいです。

ヒ素は自然界にも存在します。
必要な地域に普及させることが出来ると
良いですね。

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新たな高機能性材料メソポーラス・プルシアンブルーの合成に成功

新たな高機能性材料
メソポーラス・プルシアンブルーの合成
に成功

-表面積の増大によるセシウム吸着性能
の向上-
2011.12.19
独立行政法人
物質・材料研究機構

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 独立行政法人 物質・材料研究機構
(理事長:潮田 資勝、以下NIMS)は、
無数のナノ細孔(メソポーラス)を
プルシアンブルーの結晶構造体中に形成
させることに成功した。

 本研究では、エッチングを使った
新合成法を用いて、プルシアンブルーの
ナノ粒子を分散させた溶液に水溶性高分子
を加え、酸性条件で攪拌することにより、
自発的に無数のナノ細孔を粒子中に形成
させることができた。

 その結果、表面積は1gあたり330m2以上
の高い値を示し、今までに報告されている
すべてのプルシアンブルーの中で最も
大きい表面積を達成した。

 これは、市販のプルシアンブルー粒子と
比較すると10倍以上の表面積である。

 そのメソポーラスプルシアンブルーを
用いて、セシウム吸着実験を行ったところ、
市販のプルシアンブルーに比べて8倍以上
のセシウムを吸着することに成功した。

 この吸着能は海水中でも同様の効果が
期待できると考えられる。

 また、プルシアンブルーは金属置換
によってセシウム吸着能をさらに向上する
ため、現在、本手法の
Co-Feプルシアンブルー類似体などへの
適用を試みている。

 今後、これら材料の吸着材としての試験
を進め、プロセスを簡略にすることで、
量産化への対応をはじめ、実用に近付く
展開が期待される。
---------------------------------------

良さそうですね。
期待したい。
とにかく最終処分量を減らさないと扱いに
困る。

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2012年1月17日 (火)

物理の根幹、新たな数式 名大教授の予測を実証

物理の根幹、新たな数式
名大教授の予測を実証

2012年1月16日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 量子力学の「不確定性原理」を示す数式
を書き換える、名古屋大の小澤正直教授の
予測が、ウィーン工科大の長谷川祐司博士
らの実験で確認された。

 不確定性原理は、「粒子の位置と運動の
様子(運動量)を同時に正確に測れない」
などとする量子力学の根本的な理論で、
ノーベル賞学者のハイゼンベルクが
1927年に提唱した。

 小澤教授は1980年代からこの考え方
に挑戦。2003年に、より精密な
不等式を発表した。

 ところが、粒子レベルの極めて微細な
現象で、これらの違いを実験で観測する
ことが非常に難しかったため、いずれが
正しいか、確認されていなかった。

 長谷川博士らは、原子炉からの中性子の
スピンと呼ばれる性質を超精密に観測する
手法を開発。その観測から、従来の式が
成り立たない例が示され、
「小澤の不等式」が肯定される結果を
得た。
---------------------------------------

素晴らしいですね。
おめでとうございます。

関連リンクです。
現代物理学の根幹である不確定性原理
の破れを観測

名古屋大学プレスリリース

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光周波数資源の帯域を7?10倍拡大可能とする量子ドット光源

光周波数資源の帯域を7?10倍拡大可能
とする量子ドット光源

13 JANUARY 2012 diginfo.tv

詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。

---------------------------------------
 A情報通信研究機構 NICT
(エヌアイシーティ) 光ネットワーク研究所
は半導体量子ドットを活用し、広帯域な
波長の可変性と高い光周波数の安定性を
併せ持つ量子ドット光源の開発に成功
しました。

 量子ドット光源は現在光通信に利用
されている波長1.55ミクロン帯の
10テラヘルツ程の帯域に対し
1.0~1.3ミクロン帯での動作を可能とし、
光通信に利用できる光周波数資源の帯域を
7~10倍拡大する事ができます。

 この新しい波長帯域である
1.0~1.3ミクロン帯は人体の皮膚や水分の
透過性に優れている事から、
バイオイメージングや医療センシング
といった分野での利用も期待されて
います。
---------------------------------------

素晴らしいですね。

>光周波数資源の帯域を
>7~10倍拡大する事ができます。
とのことです。

さらに
>人体の皮膚や水分の透過性に優れて
>いる事から、バイオイメージングや
>医療センシングといった分野での利用
>も期待されています。
どういう応用が出てくるのでしょうか?
期待したい。

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理研、世界的な論争が続けられてきた水の界面構造の謎を分子レベルで解明

理研、世界的な論争が続けられてきた
水の界面構造の謎を分子レベルで解明

2011/09/29 マイナビニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。
かなり古い情報になってしまいました
が気になっていたもので、投稿して
おきます。

---------------------------------------
 シミュレーションの結果、水表面に存在
する強い水素結合は氷構造とは無関係
であることが判明。

 水の表面はかつて提唱された氷のような
秩序構造ではなく、活発に運動している
乱雑な構造であることが確認された
のである。

 さらに、水表面には内部より強い
水素結合で結ばれた水分子のペアが存在
することも判明したという次第だ。

 今回の結果は、水に関する研究に画期的
な新しい知見を与えると同時に、新手法が
界面の研究において非常に有効であること
も証明した。

 人の身の回りにはさまざまな水界面が
存在し、それぞれ重要な化学反応の場と
なっている。

 例えば、微少な水滴と大気の界面は
大気環境化学、油汚れと水の界面は
洗剤の化学、人工血管と血液の界面は
再生医療科学にとって重要な反応場
であり、さらに人の身体も水と細胞膜の
界面を積み重ねたものと捉えることも
可能だ。

 界面の水の性質を理解することは、
こうしたさまざまな界面の化学を理解する
上で本質的な課題だ。

 今回の研究によって、汽水界面における
水素面構造の理解が深まったことで、
そのほかの水界面における基礎から応用に
至る幅広い分野に新しい指針を与えられる
と期待されている。
---------------------------------------

既にわかっていることだと思っていました
が、未解明だったのですね。

このことがどの程度これからの科学に影響
を与えることになるのか見守りたい。

リンクです。
水の表面分子構造の謎を
分子レベルで解明

平成23年9月28日
独立行政法人 理化学研究所

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2012年1月16日 (月)

光る薬剤耐性腫瘍

光る薬剤耐性腫瘍
06 January 2012
RIKEN Research Highlights

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 がん細胞を光らせる各種の分子プローブ
は、がんとの闘いにおいて貴重なツール
となることが多い。

 このたび、抗がん剤に耐性のある、
特に有害なタイプの腫瘍細胞を光らせる
蛍光プローブが、理研基幹研究所
(埼玉県和光市)の阿部洋専任研究員と
カロリンスカ研究所
(スウェーデン・ストックホルム)の
Ralf Morgenstern教授が率いる国際研究
チームにより開発された。

 今回の発見は、薬剤耐性腫瘍を打ち
負かすための研究に役立つだろう1。

 この蛍光プローブは、正グルタチオン
転移酵素(GST)をターゲットにしている。

 GSTは正常細胞内でさまざまな役割を
果たしており、その1つが、
酸化ストレスから細胞を保護するために、
有害分子にグルタチオンのタグ(印)を
つけて細胞外に迅速に運び出される
ようにすることである。

 しかし、ある種のがん細胞ではGSTが
大量に産生されており、抗がん剤にも
同じようにタグ付けをする。

 その結果、抗がん剤は、がん細胞を
殺す前に、どんどん排出されてしまう。

 そこで、がん研究においては、GSTを
ブロックする方法がさかんに研究されて
おり、生細胞内のGST活性レベルを
明らかにするプローブがあれば、GSTを
ブロックする方法の探索に非常に
役に立つだろうと期待されている。

 GST酵素が抗がん剤などの分子を狙う
ときには、分子構造内の電子不足の場所
を攻撃して、そこにグルタチオンタグを
付けることは、よく知られている。

 そこで研究チームは、既知の蛍光分子
に、GST酵素が攻撃しやすい電子不足の
アリールスルフォニル基を付加した
プローブを合成した。

 通常、アリールスルフォニル基には
蛍光を抑制する効果があるので、
このプローブは無蛍光である。

 しかし、GSTに攻撃されると、
プローブが2つに分解して蛍光色素分子を
解放し、すぐさま細胞が光りだす。

 研究チームは、このプローブを用いて、
細胞抽出物中の微量なGSTを定量的に
測定できることを実証した。

 また、クレシルバイオレットという
蛍光色素分子を用いて、生細胞内の
GST 活性をイメージングすることにも
成功した(図1)。
---------------------------------------

良いですね。
期待したい。

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電気信号が臓器形成の鍵に

電気信号が臓器形成の鍵に
メディエゴ

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 生物の発生段階で,形成する臓器の種類
や位置を決める際に生体内の電気信号が
どう関与するか検討する実験が行われ,
眼が背中や尾にあるカエルが作成された。

 この実験は,体のどのような構造も,
それぞれ特定の膜電圧により形成が誘発
されるとの仮説に基づいて行われた。

 カエルの胚の背中や尾にある細胞の
電圧勾配を,正常な眼の細胞の電圧勾配と
一致するよう遺伝子操作で変化させた
ところ,その場所に眼が形成された。

 この方法で他の臓器の形成も誘発できる
可能性があり,将来,手足の形成,脳の
修復など移植や再生医療に応用できると
考えられる。(吉田素子)
---------------------------------------

ふ~ん。
いろいろありますね。

広い意味ではエピジェネティクス研究に
なるんでしょうか?

遺伝子発現のオンオフを制御しているもの
は何か? を研究しているのが
エピジェネティクスだと思っているの
ですが、細胞の電圧勾配って何が制御
しているのかな?

いろいろな要因がからんでいる。

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がれきの搬入拒否は地域エゴ

がれきの搬入拒否は地域エゴ
2012/1/12 朝日新聞 声欄より

---------------------------------------
 震災がれきの受け入れを県単位で表明
しても市町村で拒否されることが多いと
いう。これは一つの地域エゴだ。

 岩手県のがれきは汚染されていない
にもかかわらず、拒否するというのは
いかなることか。

 風評被害というなら、地域の力で跳ね
返せばよいではないか。

 こどもの健康が心配というなら、全国で
放射能の及ばない絶対安全な所があるか
考えればよい。

 被災地の子供はどう生きればいいのか。

 私たちはこれまで電気エネルギーの
恩恵を受けて生活してきた。
 いまさら危険と無関係ということが
許されるのだろうか。

 都民全てが放射能を含めて、大災害の
リスクを引き受け、安全の為には
どのような未来を設計するか考える
べきだ。

 自分の身の回りにこないでほしいと
いうだけなら、その人々も被災者の
差別や風評被害の加担者ともなり得る
のである。
---------------------------------------

全く同感である。
たやすく絆などと言って欲しくない。

どうして政府は、あるいは自治体は将来を
見据えて、安全な未来の為にどうあるべき
かの議論をしないのか?

つまらない足取り合戦などしていてなんの
意味があるのか理解に苦しむ。

全国民が自分の問題として、未来の子供達
の為に今なすべきことはなんなのか?
議論し、実行すべき時なのではないのか?
疑問に思えてならない。

一部の反対があっても、ある時はその意見
を無視し、ある時はもっともらしく
受け入れる。
 独断があってはいけないが良い意味
でのリーダーシップはなくてはならない。

議論すれば良い。
それが民主主義のはず。
議論なしで決めていませんか?

過疎地にしか原発は建設できないと
いう法律がある。
過疎地にリスクを押しつけて自分達は
リスクをとらない。
そのリスクがあることを説明もしない。
原発を建設しても良いがリスクが
あることを、全国民は認識しないと
いけない。
過密都市の近くには決して建設できない
リスクがあることを。
だから法律を作った。
作った人達は理解しているはず。
安全などとは思っていない。
安全ならそんな法律などいらない。


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2012年1月14日 (土)

シリーズ大学発ベンチャー企業 REIC遺伝子にかけるがん治療

シリーズ大学発ベンチャー企業
REIC遺伝子にかけるがん治療

2012.01.13 sciencenews

詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。


以前投稿した
「REIC」前立腺がん治療
来月から臨床研究 岡山大
国審議会承認

2011年5月25日

のことですね。期待したい。

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2012年1月13日 (金)

幹細胞の分化を制御する“マトリックス”材料を開発

幹細胞の分化を制御する
“マトリックス”材料を開発

2011.12.15
独立行政法人
物質・材料研究機構

詳細は、リンクを参照して下さい。

>独立行政法人 物質・材料研究機構
>(理事長:潮田資勝)
>国際ナノアーキテクトニクス研究拠点
>(拠点長:青野正和)の
>生体組織再生材料ユニット
>(ユニット長:陳 国平)は、
>再生医療で重要な役割を果たす幹細胞の
>分化・誘導を制御できるマトリックス
>材料の開発に成功した。
とのことです。

細胞分化の誘導にはエピジェネティクス
の研究が欠かせないと思いますが、
この「細胞外マトリックス」というのは
それとは異なるアプローチになるので
しょうか?

いろいろありますね。

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嗅覚神経細胞分化の新たなメカニズムの一端を解明

嗅覚神経細胞分化の新たなメカニズムの
一端を解明

-エピジェネティクスに基づく細胞分化
の制御が明らかに-
平成23年12月26日 理化学研究所

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 私たちを構成する細胞は、たった1個の
受精卵が運命に導かれ、分化して生み
出されてきました。

 これらはどういう運命に導かれたので
しょうか。

 細胞の「運命決定」のプロセスは
詳しくは分かっていません。

 研究者らは、モデル動物である
ショウジョウバエを使って研究に
取り組みました。

 まず、親細胞から生まれた2つの娘細胞
を調べると、嗅覚神経細胞の分化を促す
「Notchシグナル」が、一方でのみ活性化
していることを見つけました。

 さらに、「Hamlet」と呼ばれる
核内因子が、分化の段階に応じて、
Notchシグナルが標的にしている遺伝子の
発現をダイナミックに調節すること、
その結果、それぞれ異なる細胞運命を
生み出している可能性があることを
示しました。

 そのメカニズムは、塩基配列に依存
せずに遺伝子の発現を制御する
「エピジェネティクス」によることも
明らかにしました。

 「Hamletがエピジェネティクス
によりNotchシグナルを制御する」
という発見は、幹細胞の運命決定機構の
理解を大きく前進させるものとなります。
---------------------------------------

難しいですね。

この記事を見てください。
生物学を変えるエピジェネティックス

2009年7月13日の記事ですので、かなり
時間が経っていますが、

こう言っています。
詳細は、リンクを参照して下さい。
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 メンデルから始まった遺伝子の考えは、
ワトソンとクリックのDNA螺旋構造の解明
を経て、最近では世界を騒がせた
ヒトゲノム完全読み取りまでこぎつけた。

 これで難病の多くが解決されるかと
思いきや、今やまったく新しい概念の遺伝
が考えられ始め、我々は生物と医学の
革命的時代に入ろうとしている。

 この新しい遺伝学は
エピジェネティックスと呼ばれ、次第に
多くの科学者に受け入れられている。

 エピジェネティックスとは遺伝子が
どう働くか、どう病気を発症させるかを
説明する新しい学問で、癌のような深刻な
病気の診断と治療に大きく貢献する可能性
を秘めている。

 エピジェネティックスはヒトゲノム
プロジェクトの達成で得られた多くの
情報を説明するばかりでなく、
既に難病患者の延命に成功している。

 「我々は今までゲノムを解き明かせば
全てが分かる」と思っていたと1990年代
にエピジェネティックの可能性を説いた
ロックフェラー大学のデイビッド・アリス
は言う。

 「しかし、いざヒトゲノムが解き明か
されると、ゲノムは入り口でしかなく
これから先に大変な難問が控えていた」と
アリス氏は言う。

 エピジェネティックスとは分子生物学
を考える上での基本的方向転換である。

 DNAは確かに生物を作る基本骨格である
が、DNAの情報はDNAの上を覆う化学物質の
層にコントロールされているのが次第に
明らかになった。

 このDNA台本の修正は
エピミュテーションと呼ばれていて、
遺伝子のスイッチを不自然に入れたり
切ったりする。

 別の言葉で言い換えると、DNAと言う
生命の台本が重要なのではなくて、
その台本を包む包装が重要であるという、
生物学的、遺伝学の革命的思考だ。

 このDNAをより高いレベルから
コントロールしている物質があるとする
概念は、大変重要な意味を持つ。

 卵子が受精した瞬間は遺伝子全部が
活躍するのは今まで分かっていたが、
その沢山の遺伝子も、胎児が成長して行く
にしたがってスイッチをオンにしたり
オフにしたりして活動が変化して行く。

 人間であればこの現象は一生続く。

 例えばヘモグロビン遺伝子では、
胎児の段階では胎児のヘモグロビン遺伝子
がオンになっているが、出産と同時に
大人のヘモグロビン遺伝子が活動を開始
して胎児のヘモグロビン遺伝子はオフに
なる。

 これはエピジェネティック的変異
により起こされている。

 受精卵から成長していく過程で、
胎児の幹細胞は脳細胞、肝細胞、その他
沢山の特化した細胞に分化成長して行くが、
そのどの分化成長の過程でもDNAの情報は
修正されている。

 思春期に入ると活動を停止していた
遺伝子が急激に活動を開始する。

 年を取ると今までの経験が我々の
DNAの活動に影響を与えるようになる。

 全てDNAを包む用紙が驚くほど変化して
遺伝子に影響している。

 動物実験によると環境因子である子供の
頃の食事、母親のケアーが我々のDNAに
エピジェネティック的な変異をもたらす
と言う。

 過去10年間にエピジェネティックスへの
関心が急激に増しているが、それには
幾つかの理由がある。

 生物学的月面着陸ともてはやされた
ヒトゲノムプロジェクトは、DNAの台本の
全てを読み解くと言う画期的情報を
もたらしたが、いざそれを各々の病気の
遺伝的要因に結びつけようとすると専門家
は当惑したからである。

 DNAの書き損じ(遺伝子の古典的変異
であり19世紀にグレゴール・メンデル
により最初に導き出された)は最近の
”New England Journal誌”の
医療コメンテーターによれば、ほんの
一握りの病気にしか説明できないのが
分かった。

 「我々は皆ワトソンとクリックの提唱
した螺旋型DNAの基本モデルから遺伝を
学んだ。

 しかし複雑な生物では
エピジェネティックスがDNAそのものより
深く遺伝子の表現や病気の発生に関わって
いる」とアリスは言う。

 1990年代にアリス等は、どの細胞にも
一般的に見られるある種の酵素は細胞に
エピジェネティックス変異を起こして
いるのを確認している。
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「エピジェネティックス」
これほど影響力のある存在だとは
知りませんでした。

単純に言えば遺伝子が解読できれば
全てがわかると思っていました。
難病があれば、それはほとんど遺伝子異常
が絡んでいるのだと思っていましたが、
そうでもないかも知れない。
上記の記事は興味深いですね。


>「しかし、いざヒトゲノムが解き明か
>されると、ゲノムは入り口でしかなく
>これから先に大変な難問が控えていた」と
>アリス氏は言う。
と言っています。

>DNAは確かに生物を作る基本骨格である
>が、DNAの情報はDNAの上を覆う化学物質の
>層にコントロールされているのが次第に
>明らかになった。

>このDNA台本の修正は
>エピミュテーションと呼ばれていて、
>遺伝子のスイッチを不自然に入れたり
>切ったりする。

>別の言葉で言い換えると、DNAと言う
>生命の台本が重要なのではなくて、
>その台本を包む包装が重要であるという、
>生物学的、遺伝学の革命的思考だ。

>DNAの書き損じ(遺伝子の古典的変異
>であり19世紀にグレゴール・メンデル
>により最初に導き出された)は最近の
>”New England Journal誌”の
>医療コメンテーターによれば、ほんの
>一握りの病気にしか説明できないのが
>分かった。

>「我々は皆ワトソンとクリックの提唱
>した螺旋型DNAの基本モデルから遺伝を
>学んだ。

>しかし複雑な生物では
>エピジェネティックスがDNAそのものより
>深く遺伝子の表現や病気の発生に関わって
>いる」とアリスは言う。

現在、「エピジェネティックス」研究は
どの程度進んだのでしょうか?

研究というものはそんなものなのでしょう。

あることがわかると、もっとわからない
ことが沢山出てきてきりが無い。
だから研究は面白いのだけれど、
成果に期待している人にとっては、
なんとも心許ない限り。
科学の進歩に期待しているけれど、
過剰な期待は駄目ですね。
科学はまだまだよちよち歩き。

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2012年1月12日 (木)

ホーキング博士 70 歳、余命数ヶ月の宣告から 50 年をどう生きてきたか

ホーキング博士 70 歳、余命数ヶ月の
宣告から 50 年をどう生きてきたか

2012年01月11日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 今月 8 日に英ケンブリッジ大の
スティーブン・ホーキング博士は
70 歳となった。

 筋萎縮性側索硬化症と診断された当時、
21 歳のホーキング博士にとってその症状
の現れと病名は大きなショックであった
であろうが、同時に彼の未来を形作るのに
一役買ったのも事実であった。

 「将来には暗雲が立ちこめていたが、
驚くべきことに今という時を以前よりも
ずっと楽しんでいる自分がいた」と
博士は言う。

 この時期は研究も進み、
ジェーン・ワイルドという女性と出会い
婚約した時でもあったとのこと。

 特に婚約は彼の生き甲斐となり、人生を
変えた大きな出来事であったという。

 もう一つの生き甲斐は彼の仕事である
研究だ。70 歳となった彼はいまも
ケンブリッジ大学で研究を続けており、
最近もまた新たな著書を発表したばかり
である。

 博士曰く「同僚からの扱いは他の人と
何ら変わることはない。
 自分の意思を伝えるのを待ってもらう
時間などの現実問題以外は」とのこと。

 現在は 3 人の孫がいるという彼はまた、
特別機に搭乗して無重力状態を自ら
体験したりするなど新たな挑戦も続けて
いる。
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>余命数ヶ月の宣告から 50 年
すごいですね。

>「将来には暗雲が立ちこめていたが、
>驚くべきことに今という時を以前よりも
>ずっと楽しんでいる自分がいた」と
>博士は言う。
あきらめてはいけません。
電池がきれるまで、

見習いたい。
残念ながら凡人なんだけどね。

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2012年1月11日 (水)

DNA修復タンパク質・Ku70はハンチントン病の神経変性を抑制する

DNA修復タンパク質・Ku70はハンチントン病
の神経変性を抑制する

東京医科歯科大学
難治疾患研究所プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ハンチントン病は認知症と不随意運動を
特徴とする遺伝性脳疾患で、白人では
100,000人に5-10人、アジア人では
その数10分の1の患者さんがいると
言われています。

 アルツハイマー病あるいは
パーキンソン病と同様にいわゆる神経難病
であり、1990年代に原因遺伝子ハンチンチン
が発見されていますが、神経細胞変性に
つながる分子メカニズムについては
未解明な部分が多く、有効な治療法も確立
されていません。

 本研究グループでは、タンパク質
相互作用の網羅的解析から、
変異型ハンチンチンがDNA修復タンパク
Ku70と結合することを見いだしました。

 変異型ハンチンチンはDNA修復機能を
阻害しますが、Ku70を補充すると
モデルマウスの病態が改善しました
(Journal of Cell Biology 2010)。

 本研究では、この所見を再度検証し
将来の治療薬開発の根拠を確かなものに
する為に、Ku70補充の病態改善効果を
ハンチントン病モデルショウジョウバエ
において検討しました。

 その結果、寿命短縮・複眼変性といった
病態を顕著に改善することが明らかに
なりました。

 以上のことから、Ku70をターゲット
とする分子標的治療の可能性が高まり
ました。

 本研究は、平成23年度「難治疾患
共同研究拠点」共同研究「核酸結合蛋白質
を標的とした神経変性疾患研究:
ショウジョウバエモデルを用いた解析」
(共同研究者:東大院・医・教授 岩坪威)
により実施されました。
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少しでも、根治治療につながる可能性が
あれば、素晴らしいと思います。

ハンチントン病は
いわゆるポリグルタミン病の一つに
なります。

関連記事
ポリグルタミン病の発症は、
タンパク質の線維化加速で進行

平成21年4月22日
独立行政法人 理化学研究所

ポリグルタミン病と言われる病気は沢山
あります。

その治療戦略のひとつになるので
しょうか?

記事からは、
「変異型ハンチンチンがDNA修復タンパク
Ku70と結合する」
という事実から
「Ku70をターゲットとする
分子標的治療の可能性」
が出てきたということのようなので、

広くポリグルタミン病に応用できる
ものとは思えませんが、何かヒントに
つながれば良いな。と思います。

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歯の幹細胞で脊髄損傷治療 名大、ラットで神経再生

歯の幹細胞で脊髄損傷治療
名大、ラットで神経再生

2011年12月2日 中日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 歩行機能が回復

 名古屋大大学院医学系研究科の
上田実教授らの研究グループは、歯の内部
にある歯髄から取り出した幹細胞を使い、
損傷した中枢神経を再生するメカニズムを
動物を使った実験で解明した。

 ヒトへの応用が進めば、現在有効な
治療法のない脊髄損傷治療の可能性
がある。

 研究成果は1日付の米医学誌
「ジャーナル・オブ・クリニカル・
インベスティゲイション」電子版に
掲載された。

 歯髄幹細胞は、医療廃棄物である乳歯や
抜いた親知らずから取り出せるため人体
への負担がほとんどなく、倫理面の
ハードルは低い。

 上田教授は「再生能力はiPS細胞と
同じかそれ以上。
 がん化しないなど安全で、実用化の
可能性が高い。
 初期の脊髄損傷などの治療に役立てたい」
と期待する。
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良さそうですね。

iPS細胞もそのようですが、
以外に再生医療の進歩が早いようです。

期待したい。

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診察室のワルツ:/16 退室前の魔法の言葉=岡本左和子

診察室のワルツ:/16
退室前の魔法の言葉=岡本左和子

毎日新聞 2012年1月11日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 今回は、新年からすぐにでも病院で
試していただきたい「魔法の言葉」を
紹介したいと思います。

 掃除や事務の担当者から病院長まで、
病院の誰もが病室での用事が終わって
退室するとき、「他に私が今できることは
ありますか?」と、患者に声をかけて
みてください。

 治療とは別に、医療者からのあいさつや
日常の声かけは、病気と、それを抱えた
生活に大きな不安を持つ患者には、
このうえない助けや安心につながります。

 医療者に話しかけにくいと感じている
患者に「話すこと」を期待するより、
医療者から「何かお手伝いできますか」と
言葉をかけることで、患者も話しやすく
なります。

 米国のある病院では、医師や看護師を
はじめ、職員全員が「他に何か今できる
ことは?」と退室前に声をかけるように
なってから、患者の転落・転倒や、
ナースコールの数が激減したといいます。
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素晴らしいことですね。
ちいさな心遣いが大切です。

>治療がうまくいくように両者が
>助け合い、互いの礼儀を忘れない
>関係が大切
ですね。

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サムスン、55インチ有機ELテレビを発表。未来はここに!

サムスン、55インチ有機ELテレビを発表。
未来はここに!

2012.01.10 GIZMODE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 55インチかぁ!

 サムソンが「トゥルーRGBサブピクセル」
方式有機ELを搭載したテレビを発表
しましたよ。

 全ての有機ELテレビ界のトップという
意味合いを込められた「スーパー有機EL
テレビ(Super OLED TV)」という名前で
展開するそうです。

 他のスペックとして、デュアルコア
プロセッサ、音声認識・モーション操作
・顔認識などなどを搭載。

 ウェブブラウジングなどを声で
コントロールできるとか!

 そんな近未来テレビの販売時期は
2012年後半で価格は未定だそうです。
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すごいですね。サムスン。

有機ELで55インチとは、たしかSONYで
11インチの小さなテレビを発売したん
だっけかな?
ずいぶん違いますね。

SONYにはがんばってもらいたかったけど
完全に負けです。
どうして日本はなんでも横並びなのかな?

関連記事です。
テレビにもクアッドコアのプロセッサー
搭載で新境地へ!

2012.01.11 GIZMODE
すごい。

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2012年1月10日 (火)

宇宙からの素粒子利用、福島原発炉心の透視作戦

宇宙からの素粒子利用、福島原発炉心の
透視作戦

2012年1月7日14時33分  読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 宇宙から飛来する素粒子を利用して、
炉心溶融が起きた東京電力福島第一原発
1~3号機の原子炉内部をレントゲン写真
のように透視する技術の開発を、
名古屋大学のグループが進めている。

 グループは、同原発の放射線量が
下がって、現場での作業が可能になれば
実用化の研究に移る。
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だいたいどうなっているのかわからない
というのはひどい話。
全て推定。
こんな状態で収束といっているのだから
なんとも情けない話。

うまく行くと良いですね。

以前投稿した記事も、東大ですが、
同様のことができるようです。
協力して実施すれば良いと思うが?
技術として異なるのかな?

既投稿記事
断層:ミュー粒子で撮影
東大准教授ら初めて成功

2011年1月 9日

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元アップル社員がサーモスタットの歴史を変える! “冷暖房界のiPod”――「ネスト」の革新性

元アップル社員がサーモスタットの歴史を
変える!
“冷暖房界のiPod”
――「ネスト」の革新性

2012年1月4日 DIAMOND online

面白そうです。
詳細は、リンクを参照して下さい。

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 「冷暖房界のiPod」と呼ばれている
新機器がある。
 「ネスト」という名前のサーモスタット
(温度調節装置)だ。

 ネストは、シリコンバレーの新興企業、
ネスト・ラボが開発、販売しているもの
で、昨秋に発売された。

 年内に第一弾製造分は売り切れるという
ヒットぶりで、現在予約した人々が第二弾
の製造完了を待っている状態である。

 たかがサーモスタットに、なぜそんな
人気が、と思われるだろう。
 そこで、ネストの人気の秘密を4つに
分けて説明しよう。

 第一は、デザインの美しさ。

 第二の特徴は、ネストが
インテリジェントなサーモスタットで
あることだ。
 まずは、ユーザーの生活パターンを
学習して、独自に温度設定を行う。
 最初1週間くらいは、ユーザー自身が
必要に応じて設定温度をこまめに
変えなければならないが、それをネストが
覚え、今度はこちらの操作なしに温度を
変えてくれる。
 また、留守にしていると、センサーで
それを感知し、留守モードに設定温度を
変える。
 しかも、ネストはWiFi接続されている
ので、出先からでもコンピュータや
スマートフォンで設定を変更することが
できるのだ。
 WiFi接続ということは、もちろん、
ソフトウェアのアップデートも自動的に
行われる。

 第三の理由は、光熱費節約の方法を
「緑の葉っぱ」で教えてくれること
である。
 寒い日は室内温度を暖かく設定し、
暑い日は低くすれば心地よいのはわかって
いるが、それでは光熱費を節約できない。
 そうした時ネストは、心地よさを
保ちながら、設定温度をちょっと
上げたり下げたりすればエネルギーが
節約できる範囲を知っていて、
ユーザーがそこに設定すれば、
葉っぱマークを表示するのだ。
 ストイックに寒さや暑さに耐える
だけの節約ではないわけで、まるで
こちらの心をわかってくれるような
臨機応変ぶりなのだ。

 第四の理由は、ネスト・ラボの
メンバーである。
 CEOのトニー・ファデルは、
元アップルの上級副社長で、18世代の
iPodと3世代のiPhoneの開発を率いて
きた人物。
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新しもの好きの私としては是非使って
みたいと思うのだが、どう使うのだろう。

>アメリカでサーモスタットと言えば、
>無視できないほどの大きなビジネス
>である。現在、アメリカには2500万個
>ほどのサーモスタットが行き渡って
>おり、これに加えて毎年1000万個ほどが
>住宅用に売れているという。
>これは、普通の家電製品よりも
>よほど多い数だ。
そうです。

日本では個別のサーモスタットというのは
販売されていない。どう使うのだろう?

エアコンはすでに温度センサーを備えて
いるし、個別の機器にどうやって接続
するのかな?

興味あるんだけれど?

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2012年1月 6日 (金)

京都大の山中教授に聞く、iPS細胞の倫理的な問題をどう考えますか

京都大の山中教授に聞く、iPS細胞の
倫理的な問題をどう考えますか

2011/1 産経新聞 誠

詳細は、リンクを参照して下さい。

以外だと思ったのは、再生医療の進歩で
>日本ではおそらく1、2年でiPS細胞を
>使った臨床研究が始まるが、
>ここまで進むとは思っていません
>でした。
と、そして

>遅れていると感じるのは創薬で、
>再生医療よりもはるかに早く進むと
>思っていた

創薬の開発に利用するのがもっとも
早いと私も思っていましたが、
お金がかかるからなのか?
技術的な問題なのか?

:ネックになっていることを明確にして
積極的に進めて欲しい。

創薬が最も多くの人に利益をもたらす
はず。


今後の研究目標については、
>山中:1番目がiPS細胞の基盤技術を
>確立して知的財産権を獲得することで、
>これは相当達成しています。

>2番目が再生医療用のiPS細胞バンクを
>作ること。

>3番目はいくつかの疾患について
>再生医療の臨床試験を10年以内に
>始めたい。

>4番目が疾患iPS細胞を使った創薬です。
と言っています。
研究の優先順位はこんな感じらしいです。


iPS細胞の倫理的な問題については、
>iPS細胞にも新たな倫理的な課題が
>あるので、研究の透明性を高め、
>良いデータも悪いデータもきちんと
>報告することが大切。
>生命倫理の判断は研究者だけでは
>できないので、ガラス張りにしながら
>進めていく必要を強く感じています。
同感です。

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カニもびっくり! 横移動ができる自走式車イス「サイドウェイ」

カニもびっくり!
横移動ができる自走式車イス
「サイドウェイ」

2011.12.31 GIZMODE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 フランスベッドから発売されている
自走式車イス「サイドウェイ」は、
横移動を実現。

 サイドバーを引くと車輪が浮き、
車イス本体を前後左右斜めなどの
全方向に移動させることができるのです。

 価格は22万円。
 月額レンタル価格は8000円、介護保険
利用者の場合は月800円の負担額で
レンタルができます。
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良さそうですね。
今まで無かったのが不思議。

美術館などで絵の鑑賞時などは、便利だと
思います。

関連投稿です。
 ホンダの新しいイス型電動2輪車
「Uni-cab」が地味に凄いかも(動画)

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2012年1月 2日 (月)

新年

新年明けましておめでとうございます。
今年も良い年でありますように!
今年もよろしくお願いします。

今、箱根駅伝を見ています。
いつもながらドラマがあって良いですね。
一生懸命。素晴らしい。あきらめない。

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