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2011年12月13日 (火)

SPEEDIの利用に待った!

SPEEDIの利用に待った!
2011/12/13
朝日新聞報道より

 滋賀県が放射線物質の拡散予測を
住民に提供するため、文部科学省
にSPEEDIの利用を求めているが、
半年経っても提供を認めていない
ようです。

どうしてでしょう?
SPEEDIを構築した目的はいったい
なんなのでしょうか?

今回の福島原発事故では全く機能して
いない。

避難という意味では、あらかじめ予測を
示しておかなければ意味がない。
津波などの浸水予測マップと同じです。

事故が起こってから、こう推定すると
報告されても、既に放射線を浴びている。
事前にどうなるのかを知っていること
が必須のはず。

風向、風速、炉の損傷状況などを
何パターンか仮定し、その時の状況の
データは公開されていて当然。

そのデータからその時に近い予測を利用
すれば良い。正確である必要は無い。
できる限り放射線を浴びないことだ。
その情報を何故提供しないのか?

原発の10Km圏内の道府県でないと提供
しないと言うきまりがあるらしいが、
おかしくないでしょうか?
なんのためのSPEEDIでしょう。

ホントに政府というのは、何を考えて
いるのか理解に苦しむ。

高いお金(税金)をかけてSPEEDIを
構築しておきながら提供しない姿勢。
怒りすら覚える。

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