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2011年12月15日 (木)

新薬開発「日本は無力」…国の推進役、米大学へ

新薬開発「日本は無力」
…国の推進役、米大学へ

2011年12月12日14時32分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 日本発の画期的な医薬品作りを目指す
内閣官房医療イノベーション推進室長の
中村祐輔・東京大学医科学研究所教授が、
室長を辞任して来年4月から米シカゴ大学
に移籍することが12日わかった。

 同推進室は今年1月、仙谷由人官房長官
(当時)の肝いりで、
ノーベル化学賞受賞者の田中耕一さんらを
室長代行に迎えて発足。

 省庁の壁を取り払い、国家戦略として
医療産業の国際競争力を強化するための
司令塔となることを目指した。

 ところが、発足直後に仙谷長官は退任し、
10月の第3回医療イノベーション会議
には、それまで出席していた経済産業省や
内閣府の政務三役も欠席。
 今年度の補正予算や来年度の予算案策定
でも、各省庁が個別に予算要求を出すだけ
で、「日本全体の青写真を描けなかった」
(中村教授)という。

 中村教授は「国の制度や仕組みを変え
ようと頑張ったが、各省庁の調整機能さえ
果たせず、無力を感じた。

 日本で研究した新薬を日本の人たちに
最初に届けるのが夢だったのだが。
 せめて米国で新薬を実現したい」と
話している。
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なんとも情けない話です。

何故こういうことに対して政治家が
リーダーシップを発揮しないのか?

この件は重要なことではないので
しょうか?

これでは新薬は日本からは生まれない。
当然関係する企業は成長できない。

医療はこれからの成長分野だと言って
いませんでしたか?

官僚は官僚で狭い縄張りのことしか
考えていないようです。

電力改革もしない。

こんな状況で、日本が成長出来る
わけがない。

消費税をあげることと、日本の成長は
正反対に近い。

大借金を抱えているのでやむを得ない
にしても成長戦略はどうなっている?

消費税アップだけが不退転ではなんとも
話にならない。
不退転で実施しないといけないことは
沢山ある。

違いますか?
優先順位はどうなっているのでしょう?
そもそもメニューが出てこない。

もっと日本が成長する戦略をまじめに
議論してください。

情けない政治家ばかりとしか思えない。

企業のトップはいったい何をしている?
もっと成長戦略に熱心でなくては
いけないはず。

どんどん提案し、政治家に圧力を
かければ良いと思うのに
何もしていないように見える。

政治献金は何のためのものなのか?
理解に苦しむ。

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