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2011年12月27日 (火)

JT-60の研究成果がニュークリア・フュージョン賞2011を受賞

JT-60の研究成果が
ニュークリア・フュージョン賞2011を受賞

-核融合炉出力の決定因子を解明-
平成23年11月25日
独立行政法人日本原子力研究開発機構

詳細は、リンクを参照して下さい。

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【発表のポイント】
 臨界プラズマ試験装置(JT-60)のデータ
を詳細に解析し、核融合炉の高出力化の
鍵となる、「プラズマが到達できる最大の
圧力」を決める因子を解明した。
 その結果、ITERにおいて目標とする出力
を得ることがより確実となった。


 独立行政法人日本原子力研究開発機構
核融合研究開発部門の浦野創研究副主幹
らの研究グループは、燃料核種の質量比
による回転半径の違いに着目して、
臨界プラズマ試験装置(JT-60)3)で2種の
核種(軽水素と重水素)での実験を実施
しました。

 その結果、断熱層の幅は回転半径では
なく、圧力指数によって決定されること
を解明しました。

 この成果は三重水素を使用する装置にも
適用可能であるため、現在フランスで
建設が進められている国際熱核融合実験炉
(ITER)4)でのプラズマの到達圧力の
予測精度の向上に繋がるだけでなく、将来
の核融合原型炉の設計指針を与えるもの
です。
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>日本のみならずアジア諸国の
>研究グループとして初の受賞となり、
>ITER計画において日本の貢献を示す
>大きな成果です。
だそうです。

核融合研究も進んでいるようです。

純粋に科学としての興味はあるのですが、
実際に進めることに疑問を感じます。

高速増殖炉もそうですが、核融合炉の
研究必要なんでしょうか?

核融合も決してクリーンなエネルギー
ではありません。

関連ページ紹介しておきます。
よくわかる原子力・・

このページで決してクリーンではないこと。
と、
>核融合発電の実用化ははやくても
>今世紀半ば以降とみられ、その頃は
>このような大規模集中型ではなく、
>太陽光、風力発電、燃料電池といった
>分散型電源が主流となるであろうし、
>途中で開発断念という事態もあり得る、
>そうなれば巨額な無駄遣いとなります!
と言っています。

大いなる無駄遣いになりそうな気が
します。

私は、直ちに中止して、完全にクリーンな
再生可能エネルギーで完結できるような
システムの構築に集中すべきではないかと
思います。
あれも、これも、やるほどのお金も余裕も
ないと思うがどうなのかな?

核エネルギーは、人間には制御不能と
思う。

今回の福島原発事故でいかに無能かが
わかったのでは?

ほとんど手を出せない。
後始末に何十年もかかる。
時間に任せるしか無い。
使用済み核燃料は何万年も保管し
続けないといけない。

どうするつもりなのか?
無責任きわまりない。

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