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2011年11月 9日 (水)

軸索障害による視神経細胞死におけるカルパイン阻害剤の神経保護効果

軸索障害による視神経細胞死における
カルパイン阻害剤の神経保護効果

2011年11月 8日 東北大学プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東北大学大学院医学系研究科眼科学分野
中澤 徹 教授らのグループは、緑内障の
病態モデル動物に対して、カルパイン阻害薬
を投与してその神経保護効果を確認
しました。

 緑内障は40歳以上の約5%が罹患し、
現在失明原因第一位の疾患です。

 働き盛りの成人が失明することによる
社会的損失は大きく、失明予防の観点から
緑内障治療の研究・開発は大変重要です。

 70歳以上では約10人に一人が緑内障を
持つため、少子高齢化に伴い失明患者は
更に増加することが予想されます。

 現在の緑内障治療はすべて眼圧下降に
着目しており、それ以外の作用機序
による治療法は存在しておりません。

 日本人は諸外国の緑内障患者と病型が
異なり、全緑内障患者の約7割は眼圧が
正常範囲である正常眼圧緑内障である
ため、日本人の緑内障治療において
眼圧降下と異なる新しい治療法の開発が
とりわけ重要です。

 本グループは、緑内障の基本病態は
「視神経乳頭陥凹拡大に伴う網膜神経節
細胞死」であることから、その細胞死を
抑制する神経保護治療の開発に着手して
おり、本研究において、
カルパイン阻害薬 SNJ-1945を用い、
緑内障病態モデル動物に投与することで、
治療効果を明らかにしました。

 本研究成果は、理化学研究所脳科学
総合研究センター神経蛋白制御研究チーム
西道隆臣シニアチームリーダー、
高野二郎研究員の協力と、千寿製薬より
カルパイン阻害薬SNJ-1945の提供を受け、
東北大学大学院医学系研究科眼科学分野
中澤 徹教授と、同助教 劉 孟林らが
文部科学省科学研究費“若手研究A”の
支援のもと、共同研究で行われました。

 研究論文は科学誌Journal of
Neuroscience Research 電子版に
2011年11月8日付で掲載されます。

 詳細(プレスリリース本文)

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良いかも知れません。
期待したい。

私も正常眼圧緑内障で、ひたすら眼圧の
コントロールに努めておりますが、
緩除に進行中。

進行は止められません。

なんとも心許ない感じです。

この阻害剤の効果が臨床で確認され、
良い結果となれば素晴らしい。

ただ、今からだと、時間的に間に合わ
ないかな?

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