脳波でロボット動く…ALS患者支援に道
脳波でロボット動く…ALS患者支援に道
2011年11月3日09時06分 読売新聞
詳細は、リンクを参照して下さい。
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運動まひのある患者の脳表面の脳波から
運動の意図を読み取り、ロボットの手や
腕を動かすことに、大阪大学の吉峰俊樹
教授(脳神経外科)などのチームが世界で
初めて成功した。
筋肉を動かすことのできない筋萎縮性
側索硬化症(ALS)の患者の運動や
意思伝達を手助けする装置の開発に
つながると期待される。
米国の神経科学専門誌に3日発表する。
研究チームは、難治性てんかんなどの
治療のため、脳表面に電極を置く手術を
受けた13~66歳の12人の患者の承諾
を得て、手を握ったり、肘を曲げたりする
時の脳波を計測。
運動の開始時に、脳中央部にある
中心溝内の脳波の高周波成分が増加し、
そのパターンが運動の種類によって異なる
ことを発見した。
患者ごとに脳波の特徴的なパターンを
コンピューターに記憶、学習させること
で、患者の運動を60~90%の精度で
推定することができた。
神経を損傷して腕が5年間動かせ
なかった患者でも、運動をイメージする
ことで、その意図を推定できた。
軽い運動まひのある患者を含む4人で、
脳波を使ってロボットの手と腕を動かす
ことに成功した。
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素晴らしい成果だと思います。
リハビリも大事ですが、どうすることも
出来ないこともある。
BMIを使用する研究は世界中でされて
いるようです。
早く実用に供することができるものが
出てくると良いですね。
以前投稿したもののなかから、
関連しているものを幾つか紹介
しておきます。
「脳で動かす生活支援ロボット、ドイツ」
2010年4月20日
「脳波で電動車いすをリアルタイム制御」
2009年7月 1日
「長期安定性を誇るブレインマシン
インターフェイス(BMI)技術を確立」
2010年4月 7日
関連記事です。
「トヨタ、次世代の介護・医療支援向け
パートナーロボットを発表」
2011/11/02
期待しています。
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