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2011年11月 7日 (月)

赤外線でのがん治療法開発 マウス8割完治、副作用なし

赤外線でのがん治療法開発
マウス8割完治、副作用なし

2011年11月7日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 体に無害な赤外線を使った新しいがんの
治療法を米国立保健研究所(NIH)の
小林久隆チーフサイエンティストらが開発
した。

 マウスの実験では8割で完治、副作用も
なかった。
 6日付の米医学誌ネイチャー・メディシン
(電子版)に発表した。

 小林さんらのチームは、光を受けると
熱を出す特殊な化学物質に着目。
 この化学物質と、がん細胞のたんぱく質
(抗原)に結びつく抗体を結合させた薬を
作った。

 この薬を注射して、翌日、がん細胞の
表面に付いたところで体を透過しやすい
近赤外線を当て、熱を出してがん細胞を
破壊する。

 赤外線は無害で、熱を出す化学物質も
体の中ですぐに代謝され、「安全性は高い」
という。

 実験では、2週間で死んでしまう
悪性がんのマウスに、この薬を注射して
翌日に近赤外線を1日15分照射する治療
を2日間実施。
 これを1週間おきに4回繰り返すと、
8割でがんが完治した。
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素晴らしい治療法のように思えます。
十分な検証が必要でしょうが、
早く臨床の場で活躍して貰いたい。

身体の深部のがんには使えないように
思えますが、期待したい。

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