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2011年11月 9日 (水)

原発キセノン検出、保安院も自発核分裂と結論

原発キセノン検出、保安院も
自発核分裂と結論

2011年11月7日23時45分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京電力福島第一原子力発電所2号機
から検出された放射性キセノンについて、
経済産業省原子力安全・保安院は7日、
政府・東電統合対策室の記者会見で、東電
からの報告通り、臨界による核分裂では
なく、放射性物質キュリウムが自然に
核分裂する「自発核分裂」で発生したとの
結論を発表した。

 会見で園田康博・内閣府政務官は
「水素爆発など大きな事象になることは
なく、(原子炉の)冷温停止に影響は与え
ない」との見方を改めて示した。

 東電は4日、キセノンの検出濃度が
キュリウムの自発核分裂で生まれた場合の
計算結果とほぼ一致したことや、臨界を
抑えるホウ酸注入後もキセノンが検出
されたことなどから、臨界ではなく
自発核分裂が原因とする報告書を保安院に
提出。

 保安院は「局所的な臨界の可能性が
否定できない」として判断を保留、
専門家らの意見を踏まえて分析結果を
評価し、報告書の内容は妥当と結論
づけた。
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そうなんでしょう。たぶん。

放射性核種というものは不安定であるが故に
放射線を放出しつつ他の原子核に変化
するものなのです。

今回のキセノンもキュリウムという
放射性核種が自然崩壊したものだという
見解です。

だったら何故発表するときに、臨界以外
にもそういう可能性があると発表しないの
だろう?

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