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2011年10月17日 (月)

魚よく食べる男性は糖尿病リスクが低い インスリン抵抗性の改善にも期待

魚よく食べる男性は糖尿病リスクが低い
インスリン抵抗性の改善にも期待

2011年08月26日 糖尿病ネットワーク

詳細は、リンクを参照して下さい。
ちょっと前の情報になってしまいましたが
載せておきます。

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 「魚を多く食べる男性ほど、糖尿病の
発症リスクは低下する」ことが、
国立がん研究センターなどが実施している
多目的コホート研究(JPHC研究)で
あきらかになった。

 魚をよく食べる男性は、あまり食べない
男性に比べ、糖尿病になる危険性が3割低く
なるという。

 アジやイワシ、サンマなど脂が豊富な
魚ほどリスクが低下することもわかった。

 魚には、心筋梗塞や狭心症などの
心血管疾患を予防する効果があるとされる
良質な脂肪酸が豊富に含まれる。

 魚に含まれるのは、n-3系多価不飽和
脂肪酸であるエイコサペンタエン酸(EPA)
やドコサヘキサエン酸(DHA)。

n-3系脂肪酸をとることで、インスリン分泌
やインスリン抵抗性も改善するという
研究報告もあり、魚を食べることで糖尿病
のリスクを下げる効果を期待できる。

 糖尿病の発症と魚類の摂取の関連を
調べた結果、男性では魚介類摂取が
多いほど糖尿病発症のリスクが低下する
傾向がみられ、摂取量がもっとも多い群
では、もっとも少ない群に比べ糖尿病の
リスクが約3割低下していた。

 女性では魚類の摂取にかかわらず糖尿病
の発症に差はなかった。

 調査結果を魚の種類ごとに分析した
ところ、糖尿病リスクの低下と関連が
深いのは、アジ、イワシ、サンマ、サバ、
ウナギなどの小・中型魚であることが
わかった。

 また、魚を脂の量で分けたところ、脂の
豊富なサケ、マス、アジ、イワシ、
サンマ、サバ、ウナギ、タイ類などで
糖尿病のリスクが低下することも
わかった。

 一方、魚以外のいか、たこ、えび、貝類
などの魚介類や、塩魚・干物、水産加工品
では、糖尿病リスクを低下させる効果は
みられなかった。

 研究チームは「魚に多く含まれるn-3系
多価不飽和脂肪酸やビタミンDには、
インスリン感受性やインスリン分泌を改善
する効果があると考えらる」と述べている。

 日本人は世界的にみて魚をよく食べて
いるが、欧米では魚のフライ(揚げ物)が
好まれる地域もあり、魚の摂取と
糖尿病予防は必ずしも結びつかないという。

 「日本と欧米では、摂取する魚の種類や
調理法が異なることが、研究結果の違いの
理由のひとつとして考えられる。

 さらに調べる必要がある。

 女性で関連がみられなかった点に
ついては、女性は体脂肪が多く脂溶性の
環境汚染物質の影響を受けやすい可能性が
考えられる」としている。
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面白い結果ですね。

魚をよく食べる男性は糖尿病リスクが
低下するらしい。
女性は効果なし。

確かに
>さらに調べる必要がある。
ようですね。

いろいろな効果がありそうです。

この辺の効果は前から聞いていたと
思います。

関連情報です。
血液サラサラの栄養素 EPA・DHA

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