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2011年10月29日 (土)

マルファン症候群の新薬期待=組織強化たんぱく発見―東京理科大など

マルファン症候群の新薬期待
=組織強化たんぱく発見
―東京理科大など

2011年10月29日 excite ニュース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 大動脈や肺、骨の靱帯(じんたい)など
の弾力がなくなる遺伝性疾患
「マルファン症候群」を改善させる
たんぱく質を発見したと、東京理科大や
大阪大、愛知学院大などの研究チームが
28日付の米科学誌ジャーナル・オブ・
バイオロジカル・ケミストリー電子版に
発表した。

 同症候群の患者は日本では2万?4万人
と推定され、新治療薬を開発できる可能性
があるという。

 同症候群は、組織の強度や弾性を保つ
微細線維の主成分「フィブリリン1」の量
が、遺伝子変異で半減してしまうことが
主因で起きる。

 さらに、組織が弱くなると
「TGFベータ」と呼ばれる物質により
分解酵素が増え、一層悪化する。

 患者は大動脈瘤(りゅう)ができると
出血して死亡する場合があるため、こぶを
除去して人工血管に置き換える手術が
行われる。

 東京理科大の斎藤正寛准教授や辻孝教授
らは、「ADAMTSL6ベータ」と
呼ばれるたんぱく質が、フィブリリン1を
集めて微細線維につなぎ合わせ、組織を
強化することを発見。

 同症候群のマウスや患者の歯根膜細胞
で、このたんぱく質を投与すると症状が
改善することを確認した。
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本当にいろいろな病気があって困ります。

>新治療薬を開発できる可能性がある
らしいです。
期待したい。

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