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2011年10月12日 (水)

鼻粘膜からインスリン分泌細胞 糖尿病治療に活用も

鼻粘膜からインスリン分泌細胞
糖尿病治療に活用も

2011年10月8日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 鼻の粘膜の細胞から、インスリンを分泌
する膵臓(すいぞう)のベータ細胞と同じ
働きをする細胞を作ることに、
産業技術総合研究所(茨城県つくば市)
などのチームがラットで成功した。

 この細胞を膵臓に移植したラットで、
血糖値が下がることも確認した。

 将来、自分の鼻の細胞を使った新たな
糖尿病の治療法につながる可能性がある
という。

 7日、英科学誌「EMBO分子医学」
(電子版)に論文が掲載された。

 チームは、神経細胞には膵臓の
ベータ細胞のようにインスリンを分泌する
能力があることを突き止めた。

 神経細胞のもとになる神経幹細胞を
ラットの鼻から採取。
 インスリンの分泌を活性化させる特殊な
溶液の中で培養し、2型糖尿病のラットに
移植したところ、インスリンが分泌され、
血糖値がほぼ正常値に下がることが確認
できた。

 産総研の桑原知子主任研究員は
「臨床応用が可能になれば、自分の細胞を
使うため、現在の膵臓移植のような
ドナー不足や拒絶反応の問題を解決できる
だろう」と話している。(石倉徹也)
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Good Newsです。
早く臨床まで行ければすばらしい。

詳細は下記を
成体の神経幹細胞を用いた、糖尿病の
再生医療技術の開発

2011年10月7日 発表
産業技術総合研究所

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