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2011年9月 6日 (火)

ダークチョコレートに心代謝障害の発症リスクを減少させる効果が示唆

ダークチョコレートに心代謝障害の
発症リスクを減少させる効果が示唆
2011. 9. 1 日経メディカルONLINE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 カカオ豆をベースにした
ダークチョコレートには、心代謝障害の
発症リスクを減少させる効果があることが
示された。

 関連論文の系統的レビューによる
メタ解析で明らかになったもので、
英ケンブリッジ大学のO.H. Franco Duran氏
らが、8月31日までパリで開催されていた
欧州心臓学会(ESC2011)で発表した。

 2010年10月に、さまざまなデータベース
(Medline、Embase、Cochrane Library、
PubMed、CINAHL、IPA、Web of Science、
Scopus、Pascal)を用い系統的レビューを
行った。
 成人に対して行われた横断的、
症例対照、コホートおよび無作為化試験
を選び、心血管疾患、糖尿病および
メタボリック症候群などの心代謝障害に
関連したアウトカムについて
チョコレート消費の影響が報告されている
試験を抽出した。

 その上で、チョコレート消費の一番多い
グループと一番少ないグループとを比較
して、心代謝障害を発症するリスクを評価
するためにメタ解析を行った。

 4576報の文献から、7報が選定基準に合致
した(参加者総数は11万4009人)。

 この7報の試験間にはチョコレート消費
の測定法、方法およびアウトカムに
大きな違いが認められた。
 7試験のうち5試験において、心代謝障害
のリスクに対し、チョコレート消費が
より多いグループに有益な効果があること
が報告されていた。

 一番チョコレートの消費量が多い
グループは、一番少ないグループに比べ、
心血管疾患を37%(オッズ比:0.63、
95%信頼区間:0.44‐0.90)、
脳卒中を29%(オッズ比:0.71、
同:0.52‐0.98)、それぞれ減少させて
いた。

 これらの結果から演者らは、「今回の
レビューの結果、チョコレート消費は
心代謝障害リスクの大きな減少と関係が
あることが示唆された」と結論。

 その上で、チョコレート消費の有益な
効果を確認するために、さらに検証が
必要であると、コメントした。

 また、健康に良い成分はビターカカオに
含まれており、砂糖や脂肪分に含まれて
いるのではないとし、「市場に出回って
いるチョコレートは非常にカロリーが高い
ので、食べ過ぎは、肥満や糖尿病ばかりか
心臓病のリスクをも上昇させる恐れが
ある」と注意も促した。
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>健康に良い成分はビターカカオに
>含まれており、砂糖や脂肪分に含まれて
>いるのではない
ということですが、以外ですね。

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