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2011年9月19日 (月)

夢の扉+ 発電効率が高い平松式発電機

夢の扉+ 発電効率が高い平松式発電機
2011年9月18日の放送 夢の扉+

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 安全で安定した電力供給が求められる今、
多くの問題を解決するかもしれない、
ひとつの「発電機」が生まれようとして
いる。

 平松敬司さん(73歳)は、長年ひとつの
疑問を抱いていた。

 「自転車のライトを点ける時、ペダルが
重くなるのを何とか出来ないか?」8年前、
大工を退職した後、その疑問を解決しよう
と、自転車のライトを分解した。

 そこには、磁石とコイルという最も単純
な「発電機」の姿があった。

 ペダルが重くなる原因の一つは、発電機
が回転する時に起こる「こりこり感」に
あった。

 試行錯誤の中、ひとつのひらめきが
浮かんだ。

 「磁石を2つ並べたら?」職人の勘
とも言えるものだった。

 平松さんは、発電機が回転する時に
起こる「こりこり感」をギリギリまで
少なくする、磁石の配置を編み出すこと
に成功。

 元職人仲間たちと共に発電機の模型を
製作した平松さんは特許出願をし、
メーカー等に共同開発を呼びかけたが、
門前払いの連続。

 そんな中、初めて耳を傾けてくれた
のが、超伝導や電気機器の専門家、
京都大学の中村武恒准教授だった。

 そして、中村先生との共同研究によって、
実験用の発電機第1号が製作されることに
なった。

 発電効率が高い「平松式発電機」が完成
すれば、非常に大きな省エネ効果が期待
出来ると言う。

 番組では、この「奇跡の発電機」の
製作現場を独占密着取材!
 果たして、実験は成功するのか?
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夢の扉+見ました。
いつも面白い話題で興味深い。

磁石とコイルで出来ている単純な発電機。

そこで発生するコギングトルクという
現象、よく知られているものです。

だから、それを軽減する仕組みなどは
とっくに考えられていて、特許も取られて
いるはずだと私は思っていました。
アイデアも単純なものです。

ところが誰も試して見たことのないもの
だった。

信じられません。

こんなことがあるのですね。
しかも発電効率が8%アップするという。
この8%というのが馬鹿にならないらしい。

素晴らしいです。

飽きらめない。すごいことです。
必ずしも報われるわけではないのですが、
あきらめたら確かにそれで終わってしまう。

京都大学、良い先生がおられるようです。
どこも門前払いとはひどい話です。

まじめに検討しようともしない。
おかしなことです。

むだでも良いではないですか?
真剣な努力に対して敬意を払う。
大切なことだと思います。

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