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2011年8月16日 (火)

がんの兆候を早期発見 島津製作所、検出感度高める

がんの兆候を早期発見
島津製作所、検出感度高める

2011/8/10 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 島津製作所はがんの兆候などをいち早く
捉える技術を開発した。

 ノーベル賞受賞者である同社の田中耕一
フェローらが考案した分析技術を活用し、
健康診断で採取した血液や尿から病気の
引き金となる極微量の生体物質を検出する。
 がん治療の鍵を握る超早期診断などに
道を開く成果で、実用化を急ぐ。

 体の中には糖分やたんぱく質の断片が
複雑に連なった生体物質が存在し、健康な
状態を維持している。
 こうした糖分などのくっつき方が変わり
生体物質が変形すると、がんの発症などに
つながることが分かっている。

 新技術は糖分がくっついて変形した
たんぱく質断片(糖ペプチド)を高感度に
検出して、病気の発症をかなり初期段階で
突き止めることができる。

 島津は田中フェローがノーベル賞を
受けた分析技術などの感度を10~100倍に
向上。血液や尿の中に糖が結合した
たんぱく質断片が1兆分の1グラム含まれて
いれば検出できる。

 実験では肝臓がんに特有のたんぱく質
断片とよく似た物質を正確に見分けること
ができた。がんの超早期発見に役立つと
みている。

 島津は昨年、たんぱく質につく糖分を
高感度に検出する技術も開発済み。
 国立がん研究センターと6月、
包括共同研究契約を結び、こうした技術を
使って、がんの超早期診断や治療法の開発
を目指している。
 5年後をめどに最先端の分析技術を活用
したがん診断用機器などを試作する計画だ。
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良いですね。
期待したい。
超早期診断が出来れば素晴らしい。

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