« 光が不要の光発電システム、MITが開発 | トップページ | 6500万年に1秒しか狂わない時計 東大など精度実証 »

2011年8月 5日 (金)

東工大、世界最高性能のリチウムイオン電池用固体電解質を開発

東工大、世界最高性能のリチウムイオン
電池用固体電解質を開発

2011年08月03日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 東工大菅野研、高エネルギー加速器研究
機構 (KEK)、トヨタ自動車の研究グループ
がこれまでで最高のリチウムイオン伝導性
を持つ物質Li10GeP2S12 を発見した
(東工大 最近の研究成果のページ、
doi:10.1038/nmat3066より) 。

 物質設計から合成、構造解析、
特性評価まで行った、基礎研究として
きわめて完成度の高い研究成果である。

 室温 (27 ℃) での導電率は 12 mS/cm
に達する。
 これまでの最高レベルのリチウムイオン
固体電解質と比べて、一桁大きな性能を
持ち、現在使用されている有機系液体電解質
をも凌駕する導電率をしめす。

 これによって、電解質にも無機固体を
使用した全固体電池の性能が大幅に向上
することが期待される。

 全固体電池は安全性に極めて優れる
ものの、これまでは電解質の性能が十分
でなく実用レベルの性能を持たせることが
難しかった。
 これを機にリチウムイオン電池の
世代交代が一気に進展するかもしれない。
---------------------------------------

良さそうです。
>これを機にリチウムイオン電池の
>世代交代が一気に進展するかもしれない。

電力の平均化に使えるような性能の良い
電池が出てくると良いですね。

参考までに、
導電率の話

|

« 光が不要の光発電システム、MITが開発 | トップページ | 6500万年に1秒しか狂わない時計 東大など精度実証 »

科学関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/52397604

この記事へのトラックバック一覧です: 東工大、世界最高性能のリチウムイオン電池用固体電解質を開発:

« 光が不要の光発電システム、MITが開発 | トップページ | 6500万年に1秒しか狂わない時計 東大など精度実証 »