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2011年8月22日 (月)

神経障害性疼痛に有効生薬…山梨大教授ら発見

神経障害性疼痛に有効生薬
…山梨大教授ら発見

2011年8月19日16時53分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 事故や手術などで神経細胞が傷ついて
起こる「神経障害性疼痛」の治療に、
トリカブトの根から取り出した生薬
「附子ぶし」が有効であることを、山梨大
医学部の小泉修一教授(薬理学)の
研究グループが突き止めた。

 研究成果は19日付の米オンライン科学誌
「PLoS ONE」に掲載される。

 神経障害性疼痛は、脊髄の神経細胞が
異常反応し、風が吹いたり、服を着たり
する際にも激痛が走る慢性疾患。

 モルヒネなどの鎮痛薬が効きにくく、
国内では約20万人、世界では
約1500万人が苦しんでいるとされる。

 小泉教授らは、患者から附子の粉末を
飲むと痛みが弱まるとの報告を受け、
大腿部の坐骨神経を傷つけたマウスで実験。
 足に触れられただけで飛び上がるように
逃げていたマウスが、附子を飲ませると
逃げる回数が減った。

 小泉教授は「副作用などを明らかに
しなければならないが、保険診療にも適用
されるようにしたい。

 附子は漢方薬に活用されているため、
ゼロから開発するより格段に早く医薬品
として応用できる」としている。
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期待したい。

関連情報もあげておきます。
痛みと鎮痛の基礎知識
- Pain Relief ー抗うつ薬

参考まで、

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