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2011年8月20日 (土)

肥満から糖尿病や動脈硬化への橋渡しメカニズムを解明

肥満から糖尿病や動脈硬化への橋渡し
メカニズムを解明
― 脂肪融解タンパク質AIMの阻害による、
肥満から生活習慣病への進行を阻止する
画期的な薬剤開発の可能性 ―
2011/7/5掲載 東京大学

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 医学系研究科附属 疾患生命工学センター
分子病態医科学部門 宮崎徹教授は、昨年、
血中に存在するAIMというタンパク質が、
脂肪細胞に直接作用して細胞中の脂肪滴を
融解し、 また幼若な脂肪前駆細胞の成熟を
著明に妨げることにより、肥満を抑制する
ことを明らかにしました。

 今回、肥満が亢進してしまった状況では、
AIMを抑制することにより、 太っていても
糖尿病や動脈硬化に進行しないことを発見
し、AIM阻害剤による生活習慣病の根本的な
予防・治療法開発の可能性が示唆
されました。

 本研究の内容は、米国科学アカデミー紀要
(Proceedings of the National Academy
of Sciences: PNAS) 電子版
7月4日発行号に掲載されました。

※詳細はリリース文書をご覧下さい。
リリース文書[PDF: 286KB]

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AIMが脂肪を溶かしすぎて動脈硬化や
糖尿病につながるらしいです。

ということは、AIMを阻害することで、
肥満による動脈硬化や糖尿病を防げる
ということになります。
期待したい。


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