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2011年8月17日 (水)

慢性アレルギーの仕組み解明 東京理科大教授ら

慢性アレルギーの仕組み解明
東京理科大教授ら

2011年8月16日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 体内に異物が入った後、時間が経って
から炎症が起きる慢性アレルギー反応の
仕組みを、東京理科大の久保允人教授らが
マウスの実験で見つけた。
 15日の英科学誌「ネイチャー」で発表
した。

 花粉症のように、原因物質が体内に
入るとすぐに目がかゆくなったり皮膚が
赤くなったりするアレルギー反応は、
主に肥満細胞の働きで起きることが
知られている。

 一方、長い間炎症が続く
慢性アレルギー反応では、白血球の一種
「好塩基球」が関わっているが、
どのように活発化するかはなぞだった。

 久保教授らは、気管支ぜんそくや
アトピー性皮膚炎などの患者の患部で
よく確認される「TSLP」という
たんぱく質に注目。
 TSLPが好塩基球の働きを引き出す
ことをマウスを使った実験で確かめた。
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慢性アレルギーで困っている人は多い。
TSLPの働きを抑える薬を開発すれば
良いということになるのかな?

発表先の記事は、
TSLP promotes interleukin-3-independent
basophil haematopoiesis and type 2
inflammation

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