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2011年8月19日 (金)

福島第一原発、溶融燃料の測定法開発へ 文科省

福島第一原発、溶融燃料の測定法開発へ
文科省

2011年8月19日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京電力福島第一原発事故で炉心溶融
した核燃料の取り出しに向けて、
文部科学省は核物質の種類や量を測定する
技術開発に着手する。

 燃料取り出しは東電が10年後をめど
としているが、その際、国際原子力機関
(IAEA)に核物質の量の報告が必要
になる。
 原子力の平和利用を証明するためだ。

 基本技術の開発は4年計画で、文科省と
経済産業省が所管する独立行政法人、
日本原子力研究開発機構が中心に進める。

 海外の研究機関の専門家にも助言や
技術評価を求める。
 文科省は総額6億円の開発費を見込む。

 福島第一原発1~3号機では、多くの
核燃料や燃料棒を覆う部材などが溶けて
塊や粒子状になり、不均質に混ざり合って
いると考えられている。
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>国際原子力機関に核物質の量の報告
>が必要になる。
報告もなにも、汚染物質の種類、量が
分からなくて処分など出来るはずがない
と思います。

報告の目的は「原子力の平和利用を証明
するため」と言っていますが、
核爆弾の開発に必要な核物質を所有して
いるのかどうか知りたいだけで、
安全の為ではないと思う。

核爆弾は出来なくても地球は汚染される
のだから。

膨大な量の核汚染物質が地球上に存在
している。
これで安全と言えるのでしょうか?

「米国のスリーマイル島事故では、
核保有国なので報告義務はない。」
どうもおかしいですね。

安全性確保の為には、核保有国も何も
関係がないはず。
どこにどんな核汚染物質がどの位の量
存在しているのか?
世界がその情報を共有しなければいけない
はずなのではないでしょうか?

原発の事故後に核物質量を測定する
技術は世界的にも確立されていない
そうです。
沢山の原発が稼働しているというのに、
なんとものんきな話です。

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