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2011年8月25日 (木)

13 歳少年、フィボナッチ数列を用いてソーラーパネル発電効率を向上

13 歳少年、フィボナッチ数列を用いて
ソーラーパネル発電効率を向上

2011年08月24日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 フィボナッチ数列を用いてソーラー
パネルの生成エネルギーを 2~5 割向上
させた中学生がいるそうだ
(本家 /. 記事より) 。

 中学生 1 年生の Aidan Dwyer 氏は、
冬に葉を落とした木の枝を見ていて
その螺旋状のパターンに気づき、調べて
いくうちにフィボナッチ数列に行き
着いたという。

 樫の木のフィボナッチパターンを
模倣した実験モデルを作り調べたところ、
それぞれの枝の角度はおよそ 137 度
でありフィボナッチ数列は 2/5 であった
とのこと。

 Aiden 氏はこのモデルを元に
塩化ビニル管から枝を作り、葉の部分に
PV ソーラーパネルを取り付けた
ソーラー発電装置を作り、既存の
平面パネルのソーラー発電装置と比較した
という。
 平面パネルはそれぞれ 45 度の傾きで
あったとのこと。

 その結果フィボナッチ数列を用いた
発電装置の電力発生量はフラットパネルと
比較して 20 % 多く、また太陽光を集める
時間も 2 時間半長かったとのこと。
 また冬期にはその差は更に開き、
Aiden 氏のモデルは 50 % 多くの電力を
作り、太陽光を集める時間も 50 % 増し
であったとのこと。

 なお、この研究はアメリカ自然史
博物館の「Young Naturalist Award」を
受賞したとのことである。
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凄いですね。
もしかしたら天才かも?

>冬に葉を落とした木の枝を見ていて
>その螺旋状のパターンに気づき、調べて
>いくうちにフィボナッチ数列に行き
>着いた
普通行き着かないです。

フィボナッチ数は自然界の現象に数多く
出現する。そうです。

樫の木もそうでしょうけれど、光合成を
しているので、太陽光を効率的に
受けられる形になっている可能性は
高いと思います。
だから、その形をまねてつくれば、
太陽光の有効利用につながるのでは
ないかと思いついたのかな?

自然というのは良く出来ています。

実践してみたのが凄い。
将来に期待したい。

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コメント

凄い少年ですね!
中学1年生でフィボナッチ数列!?
僕はそんなの習ったのかも覚えていません。
それに発想力が豊かなんでしょうね。

>「冬に葉を落とした木の枝を見ていてその螺旋状のパターンに気づき」


普通気がつきませんよ。
ほんと素晴らしいですね!!

投稿: H!LO ^ ^ | 2011年8月25日 (木) 17時19分

多分中学では習わないはず。


凄いですね。
天才かも?

投稿: haredasu | 2011年8月25日 (木) 17時43分

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