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2011年7月 7日 (木)

マウスの皮膚細胞から肝細胞を直接作製する方法の開発に成功

マウスの皮膚細胞から肝細胞を直接作製
する方法の開発に成功

平成23年6月30日
九州大学
科学技術振興機構(JST)

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 九州大学生体防御医学研究所の鈴木 淳史
准教授らは、マウスの皮膚細胞に
遺伝子導入と適切な培養環境を提供する
ことで、皮膚細胞から機能的な肝細胞を
直接作製することに成功しました。

 本成果は、ヒト皮膚細胞からの肝細胞
作製とその臨床応用や創薬研究への展開に
繋がる成果です。

 なお、本研究は、科学技術振興機構
(JST) 戦略的創造研究推進事業
個人型研究(さきがけ)の一環として
行われ、本研究成果は、
2011年6月29日(英国時間)に
英国科学雑誌「Nature」の
オンライン速報版で公開されます。
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「ダイレクトリプログラミング」
思っていたよりいろいろな細胞を作成する
ことが出来るようです。

再生医療などには、こちらの方が
臨床に近いかも知れません。

期待しましょう。

>本研究成果は、ヒトiHep細胞の作製
>に向けた基盤科学となり、
>iHep細胞を用いた細胞移植や
>人工肝臓、創薬研究への応用が期待
>できます。
とのことです。

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