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2011年7月23日 (土)

塩分摂取による高血圧発症にエピジェネティクスが関与することを解明

塩分摂取による高血圧発症に
エピジェネティクスが関与することを解明
― 日本人に適した新規降圧薬の
開発に期待 ―
2011 年4 月11 日 東京大学

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 塩分の過剰摂取が高血圧をきたすことは
良く知られていますが、その機序について
は多くの不明な点がありました。

 このたび、東京大学医学部附属病院
腎臓・内分泌内科 教授 藤田敏郎らの
研究チームは、塩分感受性高血圧では
塩分摂取過剰による 交感神経活性異常が
塩分排泄に関わる遺伝子(WNK4遺伝子)の
転写活性を抑制していることを世界に
先駆けて明らかにしました。

 本研究は血圧に関係するホルモンである
カテコールアミンのナトリウム貯留作用の
新たな分子メカニズムを明らかにする
とともに、 塩分摂取による高血圧発症の
機序解明にもつながる画期的な発見です。

 肥満やメタボリックシンドロームでは
血圧の塩分感受性が高いことが知られて
いますが、今回の研究の成果は食塩や肥満
などの 環境因子が塩分排泄性遺伝子の
転写活性を抑制して、疾病(高血圧)が
生じる“エピジェネティクス”の関与を
解明したものであり、 新たな視点による
高血圧治療薬の開発が期待されます。

 本研究成果は、米国の科学雑誌
「Nature Medicine」に掲載されるに
先立ち、米国東部標準時間4月17日午後1時
(日本時間4月18日午前2時)に、
オンライン版に掲載されました。

※詳細はリリース文書をご覧下さい。
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>塩分の過剰摂取が高血圧をきたすことは
>良く知られていますが、その機序に
>ついては多くの不明な点がありました。
現象としては良く知られているものでも
その機序については不明ということが
沢山あります。

>新たな視点による高血圧治療薬の開発が
>期待されます。
と言ってます。
期待しましょう。

最近は原因究明も遺伝子レベルですね。

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