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2011年7月 7日 (木)

iPS細胞の作製効率50倍に 米ミネソタ大准教授ら

iPS細胞の作製効率50倍に
米ミネソタ大准教授ら

2011年7月6日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ヒトやマウスのiPS(人工多能性幹)
細胞を作る効率を50倍以上、高めること
に、米ミネソタ大の桔梗(ききょう)
伸明准教授らが成功した。

 筋肉の細胞を作る遺伝子の一部を
使った。

 米専門誌ステムセルズに6日発表した。

 桔梗さんらは、iPS細胞作製に必要な
遺伝子(Oct3/4)の配列に、筋肉の
細胞を作る時に働く「MyoD」という
遺伝子の一部をくっつけて、皮膚の細胞に
組みこんだ。

 従来、約2週間かかった作製日数が
5日に短縮されたほか、ヒトの
iPS細胞の作製効率が約0.3%と、
従来法の50倍にアップした。

 MyoDは、皮膚の細胞を筋肉の細胞に
変化させることもできる。
 多数の遺伝子を働かせる強力な「親玉」
のような遺伝子だ。
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面白いです。

でも、作成効率はまだ
>iPS細胞の作製効率が約0.3%
程度なんですね。これで今までの50倍

意外に低い。

こちらは作成効率という意味では
どうなのでょう?
安全、高効率にiPS細胞を作製
マウスで100%と京大

より安全で高効率のような気がしますが?

と言っても、目的は治療に役立てること。
大切なのは安全、人を救うことです。

作成効率はかなり低い、だからこういう
装置が威力を発揮する。
iPS、1~2時間で精製…
レーザーで不要細胞除去

研究活発ですね。

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