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2011年7月 7日 (木)

温暖化防止に微生物

今日の朝日新聞に一酸化二窒素(N2O)
を分解する微生物の分離培養に成功したと
言うニュースがありました。

良いことですね。
温室効果ガスとしてはCO2が
良く出て来ますが、N2Oもそうなのです。
京都議定書で規定されている削減対象
効果ガスは6種類あってその1つです。
CO2の約200倍の温室効果があるそうです。

関連ページを紹介しておきます。
一酸化二窒素 (N2O)
見てください。

こういう動きがあります。
論文の紹介: 地球環境変動に対する
微生物の応答と温室効果ガス放出の
低減方策

2011年2月1日
独立行政法人農業環境技術研究所

>この論文では、現在めざましく発展して
>いる新しい分子生物学的手法により、
>培養不可能な微生物の多様性とその
>代謝機能の解析が可能となり、そうした
>解析を通じて、気候変動に応じて
>微生物が示すフィードバック応答への
>理解が進むことで、微生物を用いた
>気候変動の制御が可能になるだろうと
>述べている。

「微生物は目に見えないかもしれないが、
われわれは微生物のことを考えないわけ
にはいかない。」
と言っています。

良いアプローチだと思います。
是非積極的に進めて欲しい。

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