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2011年7月13日 (水)

ブラシ状高分子を用いた環境に優しい接着の自在制御に成功

ブラシ状高分子を用いた環境に
優しい接着の自在制御に成功

平成23年5月16日
九州大学
科学技術振興機構(JST)

詳細は、リンクを参照して下さい。
ちょっと古い発表ですが、紹介して
おきます。

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 高原 淳 九州大学先導物質化学研究所
教授と、小林 元康 科学技術振興機構
(JST) 戦略的創造研究推進事業
ERATO型研究
「高原ソフト界面プロジェクト」
グループリーダーは、材料表面に
ナノメートルオーダーの厚みを持つ
歯ブラシ状の構造を作製し、水を挟んで
貼り合わせるだけで繰り返し接着と剥離を
行うことができる新しい低環境負荷型の
接着法を発表しました。

本成果は、2011年5月16日
(ロンドン時間)に英国王立化学協会出版
の科学雑誌「ソフトマター」の
オンライン速報版で公開される予定です。
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面白い接着法です。

プラスチックの毛が生えた接着テープ
と原理が似てますね。
バリバリと引っ張るとはがれるあの
テープと、

>接着面積が1cm2のとき、約15Kg
>の荷物をつり下げることができます。
と言ってますから、けっこう強力です。

>金属と合成樹脂との接着など従来の
>接着剤が苦手とする異種材料間の接着に
>有用な方法として期待されます。
>特に、水を使って貼り合わせるだけで
>繰り返し接着と剥離を行うことができる
>点は、医用材料や医療用デバイスに代表
>される機能性デバイス製造過程など
>有機溶剤が使用できない環境で活用
>できると期待されます。
良さそうです。
期待したい。

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