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2011年7月19日 (火)

遠隔画像診断治療補助システム 「i-Stroke」発売、慈恵医大と富士フイルムが共同開発

遠隔画像診断治療補助システム
「i-Stroke」発売、慈恵医大と
富士フイルムが共同開発

2011/06/16 日経メディカルONLINE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 富士フイルムは6月16日、遠隔画像診断
治療補助システム「i-Stroke
(アイストローク)」の販売を開始した
(販売窓口は富士フイルムメディカル)。

 iPhoneなどのスマートフォンを利用して
脳卒中の救急医療をサポートするシステム
で、東京慈恵会医科大学(以下、慈恵医大)
脳神経外科学講座教授の村山雄一氏、
同助教の高尾洋之氏らと共同開発した。

 脳卒中患者は、救急搬送される重症患者
の約3割を占める。
 脳卒中の発症時には、受け入れ先の病院
で3時間以内に迅速で適切な処置ができる
かが、患者の生死や予後を大きく左右する。

 発症から搬送、治療開始までの時間短縮
が大きな意味を持つが、経験豊富な専門医
が24時間体制で勤務し、適切な治療を実施
できる病院は全国でも少ない。

 「i-Stroke」は、院外にいる専門医の
スマートフォンに患者の検査画像や
診療情報を送信するだけでなく、必要な
情報をやりとりするコミュニケーションを
可能にし、診断や治療をサポートする。

 専門医が院内にいない場合でも、専門医
に実際の患者の画像などを見てもらった
うえで、治療に必要な処置に関する指示や
アドバイスを仰ぐことができる。

 主な機能は、登録されている専門医の
スマートフォンに一斉連絡ができる
「ストロークコール機能」、検査画像や
専門医のコメントを時間の経過に沿って
見られる「タイムライン表示」、
薬剤投与量の算出や禁忌項目の確認が
できる「治療補助機能」、CTなどの
医用画像を見やすく表示する
「3D画像作成機能」、動画をリアルタイム
で見られる「ストリーミング機能」などだ。

 i-Strokeを導入した病院や診療所間で
医療連携を実現するi-Hospital機能も
ある。

 慈恵医大の村山氏は「現在、慈恵医大
付属病院本院で20人、付属第三病院で10人、
大森赤十字病院で3人がシステムを利用して
いる。

 個人的には米国や豪州など広い医療圏を
抱える海外諸国でも、i-Strokeに対する
需要があると考えている」と説明した。

 システムの導入価格は1000万~5000万円。
 富士フイルムは、日本にある脳神経外科
関連の救急拠点3200カ所のうち、5年間で
30%程度の施設へ導入を目指すとしている。

 また、現在対応しているのはiPhone、
iPadのみだが、秋にはAndroid端末に対応
する予定である。


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検査結果や治療方針に対してコメント
できるツイート機能も備える

(本間 康裕=医療とIT/デジタルヘルス
Online)

※慈恵医大でのi-Stroke実証実験の
事例記事
はこちらです。
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良いですね。

iPhone、iPadを医療に利用した記事は
いろいろ紹介して来ましたが、
とうとう東京慈恵会医科大学が進めていた
ものが発表されました。

>現在対応しているのはiPhone、iPadのみ
>だが、秋にはAndroid端末に対応する予定
>である。
とのこと。

有効なツールはどんどん活用して
貰いたい。
一人でも多くの人達を救う為に。


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