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2011年6月17日 (金)

神経細胞の作製短縮 慶応大チーム 皮膚からiPS経ず

神経細胞の作製短縮 慶応大チーム
皮膚からiPS経ず
2011年6月15日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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Tky201106150241
神経細胞の作製の過程

 半月から1カ月ほどと短期間で皮膚の
細胞から神経細胞をつくることに慶応大学
の岡野栄之教授や赤松和土専任講師らの
研究チームが成功した。

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を経ず
に作製するため時間が4分の1以下で
済む。事故による脊髄(せきずい)損傷
など緊急時の治療などへの応用が期待
されている。

 15日からカナダで開かれる国際幹細胞
学会で発表する。

 岡野さんらは、マウスや人の皮膚細胞に
iPS細胞を作る時に使う4遺伝子を
導入。細胞の変化や神経幹細胞の増殖に
かかわるたんぱく質などを使って培養に
使う溶液を工夫。

 すると神経細胞のニューロンと、
その周囲にありニューロンの保護や栄養
供給を担うグリア細胞がマウスでも
人でも18~30日で作製できた。

 人の皮膚細胞からiPS細胞経由で
ニューロンやグリア細胞を作る場合、
4~6カ月かかるという。
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「ダイレクト・リプログラミング」という
技術ですね。

以前紹介した
iPS抜きで細胞 続々
と言う記事で紹介しました。

こちらの研究も進んできたようです。
期待したい。

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