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2011年6月20日 (月)

視神経脊髄炎、発症の仕組み解明 国立精神・神経センター

視神経脊髄炎、発症の仕組み解明
国立精神・神経センター

2011/2/15 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。
ちょっと古くなりましたが載せて
おきます。

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 国立精神・神経医療研究センターは
視神経と脊髄の炎症を繰り返す難病である
視神経脊髄炎(NMO)の発症の仕組みを
解明した。

 免疫に関連する体内物質
「インターロイキン6(IL―6)」の
働きを抑える薬で治療できる可能性がある
という。

 同センター神経研究所の山村隆部長らの
成果で、米科学アカデミー紀要(電子版)
に掲載する。

 患者の血液には神経系細胞を壊す特定の
抗体が見られる。
 研究グループはこの抗体を
プラズマブラストと呼ばれるリンパ球が
作り出していることを発見。

 IL―6が抗体の産生を促していること
がわかった。

 IL―6を抑える薬がNMOの治療に
有効とみて、臨床研究を準備している。

 NMOは多発性硬化症に似た病気で欧米
と比べ日本人に多く、国内の患者数は
約4千人。
 発症の仕組みが不明で根本的な治療法が
なかった。
---------------------------------------

「抗アクアポリン4抗体」の発見で診断は
かなり正確にできるようになってきました
が、肝心な治療法がありませんでした。

今回の発見で治療の可能性が出て来ました。
期待したい。

詳細は下記リンクを、
視 神 経 脊 髄 炎 ( N M O ) の
発 症 の 仕 組 み を 解 明

国立精神・神経医療研究センター

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