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2011年6月11日 (土)

富士重工と東大、機体破損後の航空機の自動飛行実験に成功

富士重工と東大、機体破損後の航空機の
自動飛行実験に成功

2011/06/08 マイコミジャーナル

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 富士重工業は6月7日、東京大学と共同で、
飛行中に機体が破損しても安定した自動飛行
が可能となる、人工知能技術を用いた
システムの実証実験に成功したことを発表
した。

 今回開発したシステムは、学習機能を
備えたソフトウェアにより故障の影響を
吸収する自動操縦システムで、複雑な
故障検知システムなどを追加することなく、
機体破損のようなアクシデント後の安全性
の向上に大きく貢献するもの。

 今回の実証実験では、自動操縦中の実験機
から右主翼の先端部約20%を分離・脱落
させ、故障後もシステムの制御により安全
に飛行を継続することを確認した。

 実験機は小型ビジネスジェット機の
スケールモデル(全長約1.4m)で、機体設計
を富士重工業が担当し、飛行制御に必要な
センサーや制御用コンピューターの開発・
機体製作を東大が担当した。

 この実験機に、富士重工業と東大が
それぞれ開発した異なる方式の
ニューラルネットワーク(人工脳神経網)
を用いた飛行制御ソフトウェアを搭載し、
いずれの方式でも飛行実証を成功させた。

001
飛行中に主翼の一部が分離しても飛行を
継続する様子 (写真提供:東京大学)
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素晴らしいです。
安全性がさらに向上する。

機体の安定性を突然失ったとき、パイロット
がパニックに陥るかもしれない。
それを救える可能性が高い。

良いと思います。

フェイルシステムの機能を充実せさること
にも挑戦してください。

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