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2011年6月23日 (木)

無動力原子炉冷却システムの提案

無動力原子炉冷却システムの提案
2011年6月20日 東北大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東北大学流体科学研究所の圓山重直教授
は、原子炉が外部電源喪失時で、外部動力
がない状態でも自動的に原子炉を冷却し、
かつ10年以上その冷却を続けて自動的に
停止するシステムを提案しました。

 このシステムは、耐震構造の空冷冷却塔
と原子炉の崩壊熱で発電とポンプ動力を
生み出す蒸気タービン等で構成されて
います。原子炉の停止時間が長くなり
タービンが動かなくなっても
サーモサイフォンを用いた炉心冷却が
続けられます。

 また、既存の原子炉にも取り付けること
が可能であり、今後、原子炉の多重安全性
を確保する上で必要不可欠な装置となる
可能性もあります。

詳細(プレスリリース本文)

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良い案ではないですか?

私は原発推進派ではありませんが、
原発を稼働させざるを得ないのであれば、
外部電源無しでも冷却が出来る。
この程度の安全性を確保した原発でないと
安心できない。

>既存の原子炉にも取り付けることが可能
と言ってます。
必須の条件として貰いたい。

崩壊熱を電力を使って延々と冷却するとは
なんとも無駄なこと。
電源がなくなった途端にメルトダウンとは
ひどいシステム。
改善すべきです。

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