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2011年6月14日 (火)

風評被害について考える

「風評被害」出来るだけ避けたいですね。

政府がきちんと説明していないことが原因
にあると思われます。

ただ、基準値以下だから安全と言われても、
ころころ発表がかわるので信用出来ない。
というところもあるので困る。

20mSv/年でも安全という話が典型。
放射線管理区域に設定されている
基準とあまりにかけ離れていて全く
おかしい。

被曝は避けなくてはいけません。
それには現状をしっかり把握して
おかないといけません。

まず外部被曝に関してですが、
関連リンクを見て下さい。
福島県立安積黎明高等学校敷地内の
放射線量について

福島県郡山市にある高校です。
政府が殆ど無策なので、自衛手段として
高校の教師が独自に校舎内を測定したもの
です。

こう言っています。
①3/15,16 以降新たに放射性物質は飛来
 していない。
 現在、空気中にはほとんど放射性物質は
 存在しない。
 雨にも放射性物質は含まれない。
  →窓を開放しても放射線量は大きく
   増加しない。

②現在観測される放射線は地表に沈着した
 放射性物質(Cs137、Cs134)からのγ線が
 主で、地表から 1m の高さまでには
 一部β線が含まれる。

③雨により地表面がぬれている(土壌の場合
 湿っていても同様である)とβ線の
 ほとんどは水により遮蔽され観測
 されないため、相対的に放射線量は
 低い値となる。
 →その後乾燥すると水の遮蔽効果が
   なくなるので一時的に見かけ上
   放射線量が増加する。
   新たな飛来が原因ではない。

納得できます。
結論として大切なのは、
測定結果からみる限り、

>3/15,16 以降新たに放射性物質は飛来
 していない。
ということと、
>現在観測される放射線は地表に沈着した
 放射性物質(Cs137、Cs134)からのγ線が
 主で、地表から 1m の高さまでには一部
 β線が含まれる。
ということですね。

それとやはり、放射線値には場所によって
大きなばらつきがあるということです。

だから、被曝を避けるためには、
正確にあらゆる場所の測定をし、
高い値がでた場所には目印をつけて
近づかないように徹底する必要があると
考えます。

まず徹底した測定が必要なのです。
どこが危険でどこが危険でないのか?
しっかり把握することです。

次ぎに徐染です。

世界的コンセンサスの得られている値
1mSv/年に近づくよう処置することです。
(できなければ、5mSv/年に)

何故一刻も早くこういう処置がとられない
のでしょうか?
政府の処置は遅すぎる。
原発が収束してからなどとんでもないと
思う。だから安心できない。

徐染は内部被曝の防止にもなるはずです。
汚染された土などが風で飛散することが
考えられます。それを吸い込む。

特に高濃度になると思われる下水の
泥からの飛散は恐ろしい。
子供は泥遊びが好きです。
そうすると口から取り込んでしまう
かも知れない。

内部被曝は、吸い込むことと、食べ物
からの取り込みによります。

食べ物については、政府が規制して
います。
とりあえず、信用するしかない。
食べて危険な物はないと、

だから後は、汚染物質の徐染が重要です。
一刻も早く。

こう考えて来ると海水浴を控えるという
のは、プールの使用もそうですが、
海水あるいはプールの水に含まれている
放射性物質の測定をきちんとすれば
問題ないはず。たとえ飲んだとしても、
安全レベルであることをきちんと測定
しておく。
測定され、データがでているにも
かかわらず恐れるのはおかしいと
思います。
いつまで恐れていなくてはいけないので
しょうか?
セシウムの半減期は30年です。
30年まっても半分にしか減らない。
待っていても殆ど変わらない。
恐れているのでは無く、積極的に被曝する
原因を除去する。
このことが重要なのではないでしょうか?

では被曝することと安全ということ
についてどう考えれば良いか?
一つの考えとして以下のブログを紹介
しておきます。見てください。

医学とコンセンサス  被曝の危険性
武田邦彦 (中部大学) ブログ
明快だと思います。
現状あるデータでは確実に安全であると
誰も言えないのです。

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