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2011年6月27日 (月)

素粒子ニュートリノ「電子型」に変身 米研究所でも観測

素粒子ニュートリノ「電子型」に変身
米研究所でも観測

2011年6月25日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 米フェルミ国立加速器研究所
(イリノイ州)は24日、素粒子
ニュートリノが「変身」する新しいパターン
の兆候を観測したと発表した。

 3種類あるニュートリノの型のうち、
「ミュー型」から「電子型」に変身した
もので、高エネルギー加速器研究機構
(茨城県つくば市)などが15日に初観測
と発表した「変身」と同じ。
 高エネ研の成果の確認に弾みがつきそうだ。

 同研究所は、約735キロ離れた
ミネソタ州の地下にある装置に向け、
ミュー型と呼ばれるニュートリノを照射
する実験をしている。
 実験では、変身とは別の反応から電子型
ができるため、その数を49例と予測して
いた。

 だが、実際にはそれより多い62例が
検出された。
 これはミュー型から電子型への変身が
あった結果とみられるという。

 宇宙誕生時にはあったと考えられる
反物質がほとんどなくなり、現在は物質
だけが残ったとされる。

 ニュートリノの変身はこのなぞの解明に
役立つとともに、宇宙誕生の秘密に迫れる
可能性がある。

 欧州中心のチームなども実験を進めて
いる。(ワシントン=勝田敏彦)
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>ミュー型から電子型への変身があった
>結果とみられる

>高エネ研の成果の確認に弾みがつき
>そうだ。
良いですね。

以前投稿した
ニュートリノ:世界初「電子型」兆候
高エネ研、変化検出

2011年6月18日
のことですね。

>素粒子物理学の世界で確定と結論づける
>には99.9%以上の確率が必要で、
>さらにデータを蓄積しなければならない。
と言っていましたが、良いニュースのよう
です。

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