ノーベル賞登竜門・ウルフ賞に山中伸弥教授
ノーベル賞登竜門・ウルフ賞に
山中伸弥教授
2011年5月30日14時10分 読売新聞
詳細は、リンクを参照して下さい。
---------------------------------------
イスラエル・ウルフ財団のウルフ賞
授与式が29日、エルサレムの国会内で
行われ、医学部門で受賞した山中伸弥・
京都大学教授(48)が賞金と賞状を
授与された。
ウルフ賞は、科学や芸術分野の功績者に
1978年以後毎年贈られている。
医学と物理、化学の分野では受賞者の
3人に1人がノーベル賞を受賞しており、
ノーベル賞の行方を占う有力材料と
目されている。
ノーベル化学賞の野依良治氏、物理学賞
の小柴昌俊氏がウルフ賞を授与されている。
---------------------------------------
権威のある賞のようですね。
おめでとうございます。
| 固定リンク
「経済・政治・国際ニュース」カテゴリの記事
- ウミガメの99%がメスに! 豪で深刻、海水温の上昇(2018.01.20)
- 涙を誘う、餓死寸前のホッキョクグマ 温暖化の影響(2018.01.19)
- 氷山の一角から見えてきたもの -日本の研究力を維持するために-(2017.09.02)
- 死の熱波の脅威 80年後に人類の4分の3が直面(2017.07.02)
- 原発処理費用、22兆円のウソとそのワケ(2017.04.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント