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2011年5月20日 (金)

新材料トポロジカル絶縁体の電子スピンの直接観測に成功

新材料トポロジカル絶縁体の電子スピン
の直接観測に成功

東北大学 原子分子材料科学高等研究機構
大阪大学産業科学研究所
科学技術振興機構(JST)

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構
の相馬 清吾 助教と高橋 隆 教授、
大阪大学産業科学研究所の安藤 陽一 教授
らの研究グループは、次世代の
スピントロニクス注1)デバイスを担う
画期的な新材料として注目されている
「トポロジカル絶縁体注2)」の電子スピン
注3)(最小の磁石)の状態を、世界最高の
分解能を持つ超高分解能スピン分解光電子
分光装置により直接観測することで、
デバイス応用に重要となる電子スピンの
動作機構の解明に成功しました。

 今回の成果により、次世代の省エネ素子
として注目されるスピントロニクスデバイス
の開発や、電子スピンを使った
量子コンピューター注4)の研究が大きく
進展するものと期待されます。

 本研究成果は、米国物理学会誌
「Physical Review
Letters」に受理され、
オンライン版で近日中に公開されます。
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>今回の成果により、次世代の省エネ素子
>として注目されるスピントロニクス
>デバイスの開発や、電子スピンを使った
>量子コンピューター注4)の研究が
>大きく進展するものと期待されます。

関連記事です。
世界最高分解能のスピン分解光電子
分光装置の開発に成功

上記の記事では、
>電子スピンの動作機構の解明に
>成功しました。
と言ってます。
この装置を使って結果が出始めたという
ことのようです。

期待したい。

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